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#6 シェア時も完璧な小説紹介ページを作ろう
この間出版した電子書籍の紹介ページ(LP)ができました!(2作品分)
電子書籍の紹介に必要な機能がてんこ盛りのWebサイトとなっています
* スマホサイズの対応(レスポンシブデザイン)
* kindle販売ページへのリンク
* 読者の声の掲載
→ 今回のはまだなので、コメント載せてもいいよ!って方は連絡ください。たぶん泣くほど喜びます!
* イメージ動画の表示(YouTube埋め込み)
* S
#5 【教えて!!!】電子書籍にYouTubeの動画を埋め込みたかった
小説に音楽を添えよう自作の小説には劇中歌の紹介やBGM用にYouTubeのプレイリストを添えています。
※ 著作権を考慮し、本人や公式動画を選んでいます
noteではYouTubeリンクがデフォルトでできるから便利ですよね。こんな感じになっています。
これがまあ評判が良いし、自分でもノリノリで執筆できるので結構気に入っています。
今回は、電子書籍出版に向けて、kindle本でもできないかなー
#4 Canvaで電子書籍のカバーを作る
今年(2021年夏)も去年に引き続き電子書籍を出版するよ。
→ と思っていたらもう夏の終わり。。。がんばって完成させます。
(参考)去年の記事今回はCanvaを利用した電子書籍カバーの作成方法の紹介です。
かわいい女の子をジェネレートいつもお世話になっているWaifu Labsにて錬成します。
ここらへんはガチャ要素だと思っているので、登場人物のイメージにあう かつ 自分好みになるまで、夜な
#3 パッと目を引くランディングページを作る
前回に引き続き
1. 売れそうな表紙を作る (前々回)
2. なるべく簡単に出版する (前回)
3. パッと目を引くランディングページを作る (今回)
作成したランディングページ(商品紹介ページ)まず見てもらった方が良いと思うので、2つリンク載せておく。
テーマ(デザイン)を決める電書ちゃんねる様のでんでんランディングページを利用させてもらう。こちらはTumblrテーマとして公開されてる。
#2 なるべく簡単に出版する
前回に引続き電子書籍を出版した話。
1. 売れそうな表紙を作る (前回)
2. なるべく簡単に出版する (今回はここ)
3. パッと目を引くランディングページを作る (次回)
EPUB形式に変換する普段はEvernoteにmarkdown記法で原稿を書き溜めている。
Evernoteの良いところは検索が優れているので、「そういえばあれ書いたなー」みたいなのをすぐに思い出すことができる。(最近
#1 売れそうな表紙(電子書籍)を作る
夏なので(?)、これまで作った小説を電子書籍にしようと思いたつ。娘が夏休みの工作をする横で、コツコツと作業をする2020年の夏。
プロセス的にはこんな感じ。
(本を書く)
1. 売れそうな表紙を作る (今回はここ)
2. なるべく簡単に出版する (次回)
3. パッと目を引くランディングページを作る (次次回)
(SNSでバズる)
SNSでバズるは、うちの子どもたちが立派に著名な人になってい