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【実体験】マルチリンガルが実践した時間ごとのオンラインレッスンの受け方について2つ説明します

今回は、独学でマルチリンガルになった私がオンラインレッスン時間別の有効な授業の受け方について2つ公開しています。
授業時間ごとのオススメ学習法紹介しますので、語学力が上がるようになりますから、是非最後まで読んで実施してみて下さい!
※実体験から得た外国語ノウハウを発信しています。

🟠KNアカウントの6つの発信コンテンツ
1)英検1級合格する方法
2)Toeicで高得点を取る方法
3)外国語を話せるようにするためのテクニック
4)語学レッスンを安く受ける方法
5)外国語アプリの紹介
6)海外旅行での利便性

今回の発信コンテンツは、上記の『3)外国語を話せるようになるためのテクニック』です。

🟠こんな悩みを持つ方を対象にして発信しています。
✔ オンラインレッスンで何すべきか知りたい方
✔ オンラインレッスンは何分がいいか知りたい方
✔ オンラインレッスンの特徴を知りたい方

🟠結論

1) 20分などの短いレッスンでは会話
2) 60分などの長いレッスンでは教材 or 議論

以上、マルチリンガルが実践した時間ごとのオンラインレッスンの受け方について2つになります。

それでは解説していきます。

🟠マルチリンガルが実践した時間ごとのオンラインレッスンの受け方について2つ

1) 20分などの短いレッスンでは会話

あくまでも自分のやったことになりますが20分では教材を使用していても途中で時間切れになることが多く文章の解説が途中までで終わってしまうこともあります。

20分では会話のネタ切れになることも少ないため、普段の出来事などについて友達と話すような感覚で英語で軽く話すような感じが良いです。

【実体験】
教材の解説中に授業が終わりになると、問題の解説をするために文章を読み直したりする時間が必要で時間を浪費したことがありました。

「授業中に先生が再度読む時間」+「授業の前の予習として生徒が読む時間」の双方が無駄になってしまったので学習効率が悪かったです。

防止するためには、授業時間内で終わる量の文章を教材として使うか、途中で終わってもまた再度時間を費やすことのない会話にすることで、次回以降の無駄な時間を削減できました。

2) 60分〜 などの長いレッスンでは教材 or 議論

先ほどの授業では、短時間の授業でやることについて話しましたが、長時間の場合は話すテーマを予め決める、教材を使うなどするのが良いです。

【実体験】
よく資格試験の問題を解いたり解説をしてほしい時に1時間や1時間半のレッスンをとったりしていました。

長時間のレッスンを取ることにより、途中で授業が中断されることがないため長文読解に集中できます。

🟠英語学習歴&実績

1)英語を学ぼうと思った動機は、: 世界的に見た汎用性の高さ、洋楽などの西洋文化への関心からです。
2) 学習期間は合計10年ほどです。
3) 今現在のレベルは C1-2 (上級以上)です
4) 会話力としては社会問題について議論し自分の意見を難なく英語で表現できます。
5)話す英語は標準アメリカ英語です。。

🟠まとめ

『【実体験】マルチリンガルが実践した時間ごとのオンラインレッスンの受け方について2つ説明します』

今は外国語をを話せないあなたも、上記の2つの方法真似していただければ、必ず話せるようになります。諦めないで頑張ってください。
これからも、実体験から身につけた『外国語学習方法』&『実用性や楽しさ』を発信していくので、是非外国語学習の楽しさを知ってほしいです!

最後までお読み頂きありがとうございました。スキ・コメント・フォロー・サポートなど励みになります。

今後とも有益な情報を発信していきますのでよろしくお願いします!

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