matsuko3.0
おすすめしたい超個人的セレクト。
いつからだろう。毎年梅雨と台風の時期になると、偏頭痛発生。 それは、自律神経の乱れだとか、気圧の関係だとか、いやそれは関係ないんだとか。とにかく原因はよくわからないけど、気圧アプリを眺めてみても気休めでしかない。とにかく憂鬱な期間。 ふと気付いた。今年は頭痛がない。(今のところ) 現時点で、この梅雨の偏頭痛の症状がない。全くない。 自律神経が整ったんだろうか? 確かにこの一年で生活習慣を改善しようと努力はしているので前向きに考えればありえなくもない。といって、実際そこまで
ログインしてnoteの記事一覧を見たら、公開していない下書きがすごく溜まってる。。。。いわゆる読み直して最後のぽちを踏みとどまった熟成要員。 これ、全部公開できるだろうか。 そういえば、はてなには、自分だけ閲覧できるモードがあったな。 いやいや自分だけみたいわけじゃないんだ。公開したいんだけれど、何かnoteは丁寧に書きたいと感じているのか。ただ筆が遅いということに尽きるのか。とにかく下書きが溜まっているという事実。
いいと思って褒めていたら、思わぬことが起きていた。という話。 綺麗な文字に憧れる。ウェブ系の仕事をしているから..ということもないだろうけど、連絡のほとんどはメールやチャットツールだし、御礼を一筆手書きで書くことはあっても、どうにも字が綺麗とはいえないので、長文はパソコンに頼ることしかり。 ある時、はじめて仕事仲間の手書きメモをみた。とても綺麗な読みやすい字。負けた。別に汚い字を想像していたわけじゃないけど、やはりいい声といい文字は、ワンランクUP。ぐっと印象が変わる。コ
カスタマーサポートが変わった。とにかく電話がつながらない。 電話がつながっても忙しそう、疲れてそう、機嫌が悪そう。 そんなことが当たり前だったのは何年前なんだろうか。 いやいや、まだそういう会社は存在する。それをできるだけ回避するために、Q&AサイトやAIチャットなどで調べて、それでもわからないとメールか電話で直接確認するしかない。もうそこまでのプロセスでストレスMAX。 なので、少しでも対応がいいと"いたく感動する"という状態ではある。 技術サポートに久しぶりに電話
先月数年ぶりに開いたnote。Canvaが使えるのは再びnoteを書き始めようと思わせている理由の一つかな。 ブログを書くのに、PhotoshopとかIllustratorを開くのはちょっと面倒くさいなとつい手を抜いてしまうけれど、クリックで進むだけで、Canvaにつながって、直感的操作で、豊富な写真や書体やデザインを選べて編集から公開まで。再編集もワンクリック。なんて便利。そして楽しい。 普段も簡単なフライヤーやイベントバナー、サムネイル作成等々で愛用。Canva Pr
もう10年以上の付き合いになる。 色彩の講座ではじめて会ったAちゃんは、対面形式にレイアウトされた長いテーブルの前の方(先生の一番近く)に座っていた。初回から遅刻してしまい慌てて教室に入った私は、先生よりもAちゃんに目が止まった。 白金マダムってこんな感じなのかしら...という印象とともに、「(数ヶ月通うこの講座で)この人を敵に回してはいけない。」と瞬時に思った。 この話をするとAちゃんは怒るけど、本当に思ったのだからしょうがない。 (白金じゃなかったけど、マダムは正解だっ
こんなネタを発見。 面白そうなので作ってみた。応募はTwitterだけだった...けれど折角作ったので、はってみる。 10文字という文字数の制約は、難しいけどなんとなく燃える。 #10文字ホラー #10文字ホラー大賞
短大は国文学の専攻。ゼミの教授は(当然といえば当然なのかもしれないけれど)朝から晩までとにかくずっと本を読んでいたい、というような人だった。 ある授業はじめに、"もういやんなっちゃう" という前置きと共に、こんな質問をなげかけられた。 週末に自室にこもって本を読んでいたら、「食事はカレーでいいよ」とか家族がいうのよ。「カレーなんて私が作るより、外に食べにいってもらった方が100倍美味しい店があると思わない?」「そう思わない?」 私たちは顔を見合わせて思わず笑ってしまった
YouTubeライブで「5分でチャレンジ!ショートショート書き方講座」を見た。なんだこの超絶面白い企画は。 制限時間5分じゃ完成できなかったけど、とりあえず、お題に2つチャレンジ。 しゃべるコップ "コップのふちこ"がいなくなった今、見張るのは僕の役目になった。 「今日は仕事はじまりが遅いな。」 「朝から水がぶがぶ飲んでるな。昨日飲みすぎたな。」 「そろそろ休憩して、肩回した方がいいぞ。」 「コーヒー飲み過ぎじゃないか?」 君は気づかないだろうけど、僕は君にいつも話しかけ
俳句の番組で、ランキング上位にお笑い芸人さんが何故多いか、なるほど納得した話。 YouTubeをみていたら、お笑いコンビ・フルーツポンチ村上くんの生ライブ配信「俳句実況」のアーカイブが流れてきた。 よくみると、チャットでネタを決め、俳句をつくる過程をYouTubeライブ配信で進めていくというなかなか斬新な企画。初めて行った回だったようで、多少接続がうまくいかない等ドタバタしていたけれど、これが実に面白かった。(かなり長いので初めの2本位を視聴。) 普通に考えたら配信で俳
”お誕生日おめでとう" というメッセージを沢山もらう日。 SNSでのこのやりとりは、いささか面倒になってプロフィールから誕生日公開をはずしたものの、旧知の友、覚えていてくれる義理堅い面々から届くのは、やはり嬉しい。 そのメッセージに、"ありがとう” と返す。 というやりとりが、照れるというか、本当に誕生日がおめでたい年齢なのか?!などという感情が起因しているのかどうなのか、いつからか「ありがとう! バージョンアップデーを迎えました!」とか返すようになった。 年によっては
目標は大事。というお話。すっかりオンライン、リモートワーク化している定期的に開催しているウェブ活用勉強会。 先月は動画の会で、午前レクチャー、午後はワークショップ形式の動画編集アプリレッスンを行なった。 実際にスマホで操作してもらいながらとはいえ、やるからには、習っただけで終わらず、絶対使えるようになってもらいたい。 そんな熱い想いを胸に(!)「動画チャレンジ」と銘打って、 ◎期限は10日間 ◎作成した動画をYouTubeにアップして送ってくれたら(限定公開可) ◎割引クー
と書いたのが、2019.2.12。いやはや2年4ヶ月以上前。 そして、ほぼ放置。^^; noteだけじゃない。アカウントをとって、少しいじって放置しているウェブサービスは、実は山のようにあったりする。(あるあるだと信じたい。) 少しいじってみて、合うものを取捨選択している、といえば聞こえはいいけれど、放置していること自体、そう褒められたことではなく。 かといって、整理できるとも思ってない。 多くはそのままだったり、サービス自体がなくなった、、なんてことが多いけれど、な
【映画note.】 ミュージシャンの活動を諦めた主人公が、世界的な12秒の奇妙な停電のタイミングで交通事故にあう。怪我は大したことなかったが、その後の世界の変化に彼は気づいた。 それは、自分以外誰もビートルズを知らない、アルバムも痕跡も残っていない、つまりはビートルズが全く存在していない世界。 そして彼は、ビートルズを歌う。みんなが感動してくれる。 その後、ありえない展開でありながら、いやに自然にどんどん進んでいく。 夢を叶える?いや叶えてない?いや叶えたのか? とにか
【映画note.】 妻と別れ、息子にもそっぽ向かれ、会社もリストラリストにあがってしまった、冴えないサラリーマンのピニヨン。 絶望して身投げしようと思ったら隣の老人に、くびにならない方法があると持ちかけられる。 それは、「自分はゲイ」とふれまわること。 なぜならば、、、ピニヨンはゴムの会社、つまりコンドームを作ってる会社だったので、ゲイの反感を避けたい社長は、くびを撤回するだろうという魂胆。 なるほど。その日から周りが明らかに変わってすったもんだ...ってお話。 軽
noteをはじめてみる。 ひとまずリアクション設定する、っていうのを発見。 「スキ」のリアクション、「フォロー」のリアクションっていうのがあったので、設定してみる。 今日はここまで。