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朝ドラメモ

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2022年6月の記事一覧

『ちむどんどん』第59回 ときめかないコイバナ

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『ちむどんどん』第58回 リアルな結婚への道のりが

 アッラ・フォンターナで6年目の暢子は、そろそろ結婚と向き合わねばならないのでしょうか。 …

『ちむどんどん』第55回 感謝しながら前に進もう

 アッラ・フォンターナで代行シェフとなった暢子は、やっと自分を取り戻し、一歩前進を遂げま…

『ちむどんどん』第53回 ありがとうと、ごめんなさい

 アッラ・フォンターナで着々と実力を伸ばす暢子ですが、入院中の二ツ橋の代理としてシェフ代…

『ちむどんどん』第52回 わきまえない女たち

 アッラ・フォンターナで着々と実力を伸ばす暢子です。とはいえ、入院中の二ツ橋の代理として…

『ちむどんどん』第50回 今週はジェンダーだ

 アッラ・フォンターナで着々と実力を伸ばす暢子です。  今週のテーマは「リーダーシップ(…

『ちむどんどん』第49回 イカスミのパスタ

 ときは1976年。アッラ・フォンターナでの修行も5年目の暢子は新メニューを考えています。一方、歌子は東京の病院で検査を受けるも、結果は原因不明。 歌子の絶望と復活 歌子はもう思い残すことはないといい、絶望を語ります。優子はそんな我が子に手を挙げようとするも、叩けばいいと言われて抱きしめる。そしてこれから先、成功するわけでもなかろうが、生きていてよかったと思えることがある。そう諭します。  朝ドラの原点回帰かもしれない。成功するヒロイン以外にも色々な人がいるというのは、こう

『ちむどんどん』第48回 二ツ橋、過去の失恋

 ときは1976年。アッラ・フォンターナでの修行も5年目の暢子です。沖縄では歌子が病気を理由…

『ちむどんどん』第47回 歌子の悲しみ

 ときは1976年。アッラ・フォンターナでの修行も5年目の暢子です。沖縄では歌子が病気を理由…

『ちむどんどん』第46回 二ツ橋の退職届

ときは1976年。アッラ・フォンターナでの修行も5年目の暢子です。ストーブ前にいつもいた二ツ…

『ちむどんどん』第45回 ストーブ前をめざして

ときは1976年。アッラ・フォンターナでの修行も5年目の暢子です。 今週はストーブ前をめざせ…

『ちむどんどん』第43回 故郷の味で原点回帰だ

比嘉暢子のイタリア料理の修行は、一旦停止しまして。おでん屋再建に挑んでいます。 闇市で出…

『ちむどんどん』第44回 豚でだしをとったおでん

比嘉暢子のイタリア料理の修行は、一旦停止しまして。おでん屋再建に挑みます。そしてついに原…

『ちむどんどん』第42回 需要と供給

比嘉暢子のイタリア料理の修行は、三年目に突入。しかし、任されたのは鶴見のおでん屋再建でした。 イタリアンおでんは何が駄目なのか?暢子は需要と供給のミスマッチが起きている。和彦のいうことはその通り。食べ慣れない味って、どうしたってリピーターにはなりにくかったりしますからね。 アッラフォンターナの客は、非日常を求めて行く。それなのに醤油の味だとがっかり。 おでん屋の客は、食べ慣れた味がいい。イタリアン?……わっかんねーな。 暢子はなまじ智が気を利かせて色々差し入れるから。あれは