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森の音

本日、こちらのツイートが流れて来ました。

私は最近、Webの検索はエコシアでしています。

あれから、習慣化に成功し、継続中です。私の検索により、実際にどれくらいの木が植えられているのかはわかりませんし、自分の木もわかりませんが、もうここは信じるしかないと思い、続けています。

こういうツイートもありますし

エコシアのサイトにも色々書いてあるので、本当と思っておきます。つくりものの情報だという風に見始めたらきりがないです。自分が関わっていることだから、ひいき目に見ているのかもしれません。

検索結果がイマイチな場合は、他の検索エンジンも使用しますが、他の検索エンジンでは出て来ない結果も出て来て、レアな情報に辿り着くこともできたりするので、おみくじみたいに使えます。検索結果に同じURLが複数回出てくるのはちょっと煩わしいです。とにもかくにも、私にとっては楽に続けられるのでよかったです。

エコシアのTwitterのアカウントもフォローしています。

そのアカウントのツイートが流れて来たのでした。英語はよくわかりませんが、「ツイートを翻訳」で日本語に。

森の音よりもリラックスできる音はありますか?と@newnow_のhttp://tree.fm、デスクで世界中の森の音を閲覧できます風になびく葉彼らは私たちがより大きな森を植えるのを助けるために私たちの植え付けポップアップへのリンクさえ追加しました!

なるほど。わからなくもないです。

というわけで、サイトにアクセスしてみました。再び、Google翻訳の結果を引用します。

森を覚えていますか?
世界中の人々が森の音を録音しているので、封鎖されているときや旅行できないときに自然に逃げることができます。このサイトを使用して、冷やしたり、瞑想したり、デジタル森林浴をしたりします。
そして、あなたがここにいる間、私たちを生かし続けるものを成長させるのを手伝ってみませんか?山火事、政府、企業はまだ私たちの森を破壊しています。私たちの孫は登る木を持っている必要があります。それでは、いくつかのアクションを実行しましょう。


このプロジェクトで見つかったすべてのオーディオファイルは、クリエイティブコモンズの継承契約の一部です。これはSounds of the Forestによって可能になりました。そこに行ってすべてのサウンドファイルを見つけるか、独自のフォレストを送信してください。

「Sounds of the Forest」の部分はリンクになっていた(他にもリンクがありましたが、手間を省くため引用部分には反映させてありません)ので、その先に飛んでみました。

私は、ある活動を想い出しました。「サウンドバム」。確か、学生時代に西表島かどこかで関係者かファンに出会ったのです。懐かしくなって検索したら、ありました。

これと似ている気がします。

について/森の音
私たちは世界中の森や森の音を集め、世界の森の音と質感を組み合わせたサウンドマップを作成しています。
サウンドはオープンソースライブラリを形成し、誰でも聴いたり作成したりするために使用できます。選ばれたアーティストは、集められた音に反応し、音楽、オーディオ、アートワーク、またはその他の素晴らしいものを作成し、Timber Festival2021で発表されます。

※Google翻訳で「About」は「約」になったり「について」になったりしておもしろいです。

それはさておき、Sounds of the Forestは、以前も気になっていたのですが、すっかり忘れていました。tree.fmで再生してみました。スキかもです。気に入らなければ、次・・・次、という感じでランダムに再生できます。

YouTubeなどにも森の音はありますが、利用者の側になり、自分の作品やサービスが選ばれるのはどういう理由なのか考えました。私は技術は大したことありませんし、プレゼンで納得感のある説明や質疑応答をできる自信もありません。やはり、親しみや応援したい気持ち、勝手に感じるご縁なのだと思います。とはいえ、それがどうして生じたかまではわかりません。この辺りはメカニズムを解明してわざとそんな気持ちを生じさせようとするより、自然に任せた方がいいのかもしれません。皆さん、いつもありがとうございます。

私もこの森の音はエコシアと関係があるから選んでいます。もちろん、別の日には別の音を聴くかもしれませんが・・・。

それに、そもそも私は無音が好きです。昔は色々聴いていましたが、最近、疲れてしまいました。習慣化は難しいかもしれませんが、思い出したら再生してみます。それから、tree.fmはstand.fmみたいに、再生されるだけで収益がというわけではないようです。任意の寄付でした。それが、エコシアでした。再生されるだけで発生した収益が植林に充てられるのであれば、もっと再生するかもしれないと思いました。

ありがとうございます。それでは、また。