鮮やかに、アパレル販売員

皆さんこんにちは、著者のよっしーです。
初投稿です、ちゃんと書けるかな笑
頑張ります笑

今日は僕が大学入ってから続けています、アパレル販売員のお仕事について綴れたらと思います。
華やかな印象ですよね、アパレルショップって聞くと。先進的なディスプレイに、カッコ良い、綺麗な着こなしのスタッフ。鮮やかに自分を彩るのも仕事の1つっていうのは魅力的ですよね。


そんなアパレル販売員のお仕事内容は主に2つ、
お客様への"接客"と、
品出しなどの"作業"
があります。肉体労働の部分も裏ではちゃんとありますよ!皆さんによりお馴染みなのは接客の方でしょうか?


ちなみに"接客"って聞くと皆さんはどんなイメージが浮かびますか?


僕の場合は"声かけられたくない"でした笑
というのも、実はアパレルショップに僕自身苦手意識があったからです笑

さりげなく入ってちょろっと商品見てたらがんがんトークが飛んでくる。お喋りなタイプではない僕にはそんな苦手な空間を作られてしまうのがなんとも…笑

販売員目線では、お声かけしてお客様のお助けになるというのが土台にはなっているのですが、販売員とお客様の間のテンションの違いを測り間違えると、↑のようになってしまいます


実はこれ理由があって、明確なマニュアルが効きにくい分野なので、接客に上手い下手と個人差が出てしまうのです。
私見ですが世間でよく聞く"笑顔な販売員さん"というのは、お客様が望むタイミングなども分かっている、接客が上手い人のように感じます。
スキル感や笑顔といった内面も鮮やかにしないと本当に良い接客は出来ないのです!

外見も、内面も鮮やかに。明日も接客頑張ります😊

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