ドラッカーと飲食店経営

ドラッカーと飲食店経営

第11回 貢献

ドラッカーは、われわれは貢献に焦点を合わせることによって問題の1つ1つが解決に近づくと言っています。

飲食店経営では、お客様に対しての貢献、スタッフに対しての貢献を考えることで良い店作りにつながり成果としての売上の向上になるわけなんです。

お客様に対しての貢献とは、来店して頂いた際に満足していただけるように最高の料理とおもてなしを提供することです。

また、スタッフに対しての貢献は、やりがいのある仕事と仕事に対しての正しい評価を給料に反映させることなんです。

つまるところ、貢献に焦点を合わせることは成果に焦点を合わせることなんです。

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現在飲食店経営で苦しんでる経営者の方は非常に多いと思いますし、色々試してみたものの結果が出てないと悩んでいませんか?私の周りにも悩んでいる経営者は少なくありません。
また、悩みはお店や経営者によって数え切れないほどあります。
そんな方たちと向き合って少しでも良くなるお手伝いをさせて頂いています。

ハットリ・コンサル合同会社
飲食店コンサルタント 服部直紀

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