宇見野三足

貧困層出身ストーリーテラー。 世界の貧困・紛争の現場を回り活動していたらこの世界をひっ…

宇見野三足

貧困層出身ストーリーテラー。 世界の貧困・紛争の現場を回り活動していたらこの世界をひっくり返すほどの宝を発見しました。 自著『ワンピースは実在している』

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籠神社(カゴメ唄・六芒星・夜明けの晩)2021年2月

日本三景・天橋立 天橋立を渡りきったところに元伊勢籠神社はある。 カゴ(籠)と書いて「この」と読む。 ずっと行きたかった場所の一つである。 なぜなら私は遥か昔にユダヤ人が日本へ渡ってきたという、いわゆる日ユ同祖論を、心底信じているからである。日ユ同祖論において、極めて重要な鍵をを握っていると言われているのが、籠神社なのである。 籠神社の裏社紋は六芒星(ダビデの星)であり、ユダヤ教との繋がりを示す証拠だと言われている。 籠神社の本殿から歩いて10分くらいのところに、奥宮

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      空白の100年と巨大な王国

      ワンピースは現実世界に実在しています。 尾田栄一郎先生は2000年以上誰も解くことのできていない世界最大のミステリーを解き明かし、それを漫画で表現しているのです。 私はそのことを伝えたいです。

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        ワンピースは実在している①

        ワンピースの答えを分かりやすく説明することにしました。 盛り上がっているワンピース考察界隈に風穴を開けようと思います。

        • 当ててきたワンピース考察

          世の中にはたくさんのワンピース考察があります。ブログやYoutubeでたくさんの考察を見つけることができます。また、ワンピースの考察本も数多く世に出ております。「おっ!」と感心するものもあれば、小学生が考えたような幼稚なものもあります。 私も考察者の1人です。しかし、他の考察者と横並びにしてほしくない、という想いがあります。なぜなら私は既にワンピースの答えにたどり着いているからです。ワンピースの答えにたどり着いて、既に5年が経っているのです。にもかかわらず、私の考察は本編の

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        籠神社(カゴメ唄・六芒星・夜明けの晩)2021年2月

          【速報】弓月国(秦氏のルーツ)に関する発見

          初めての方もいると思うので、最初に簡単に自己紹介を。 生い立ちに難がありました。世界の貧困や紛争の問題に関心を持つようになり、各地で活動をしていました。その後、エチオピアの研究をしていました。やがて、この世界の構造に疑問をいだくようになりました。それは途方もない巨大な問題のように思えました。 そんなとき、「ある発見」をしました。我が国とエチオピアの関係史の中に、世界の大きな秘密が隠されていたのです。それは世界最大のミステリーの1つとも言われている「契約の箱」に関することです。

          【速報】弓月国(秦氏のルーツ)に関する発見

          シリア難民キャンプ

          今から7年前、僕はレバノンのシリア難民キャンプへ行った。 シリアとの国境近くにあるアルサールという街は、難民で溢れかえっていた。 着の身、着のままでトラックの荷台に乗り込んで、小さい子供から老人まで、沢山の難民が列をなして、シリアからまさに逃げてきているところだった。 僕は衣類や食料を配ったり、テントを建てたりする活動を手伝わせていただいた。 あの時シリア難民キャンプに行かなければ、もっと穏やかに歳をとったと思う。 嘘にまみれた世界を異常なほど憎むようになった。敵の巨大さ

          シリア難民キャンプ

          アマテラスの暗号+++(感想)

          アマテラスの暗号 〈歴史ミステリー小説〉  アマテラスの暗号を読んで、嬉しかったことがある。 伊勢谷武は、世界最大のミステリーの1つとも言われている「契約の箱」が伊勢神宮にある、という結論に、ある程度の根拠を以って辿り着いてみせ、それを小説として発表したのである。 それはつまり、私が2017年に発表した作品と、同じ結論に辿り着いた人物が現れたということである。その点に大いなる感動を覚えたのだ。 日本と世界の歴史を切り離して捉えるのではなく、横断しながら手がかりを集める

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          京都の発見の整理(外宮ー京都ーエルサレム直線)

          2021年1月9日、仕事で京都に来て4日が経ったとき、突然閃いたようにGoogleアースを開いた。 (もしかして今住んでいる場所はあのレイラインの近くなのでは) そう思ったのである。 「近く」どころの話ではなかった。 そして僕は4年前のことを思い出していた。 ー2017年1月ー エチオピアのクリスマスは1月7日であるが、葛飾区のエチオピア人コミュニティは、ちょうど日曜日にあたる1月8日にクリスマス会を行っていた。教会の聖なる儀式で楽器を鳴らし、歌い踊る姿は、西洋のキリ

          京都の発見の整理(外宮ー京都ーエルサレム直線)

          二尊院

          4年前、僕は「神」を発見した。 そして本を書いて、神の存在を証明してみせた。 旧約聖書の中で神とほとんど同じ意味で描かれている「契約の箱」 あれは神の化身であった。 エルサレムの神殿に神を祀っていたとき、契約の箱を聖なる場所に座らせていた。 古代イスラエルの王は、契約の箱の御前にて、神と会話していたのである。 人々は人智を超えた力を持つ契約の箱を、神と呼んでいたのである。 ①契約の箱が置かれていたエルサレムの神殿(現在の岩のドーム) ②現在、契約の箱が納められているエチオ

          エチオピア皇室とDの意志

          今回は「エチオピア皇室とDの意志」についてお話しします。 まず、こちらの絵をご覧ください。 レオナルド・ダ・ヴィンチの描いた「最後の晩餐」です。 次にこちらの複数の絵をご覧ください。 様々な人によって描かれてきた「最後の晩餐」は、聖書の物語の中の、一つの場面を描いたものです。 文字で書かれている聖書から、情景を想像することにより描かれているのです。 レオナルド・ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」における最大の謎は、絵の中に聖杯が描かれていないことです。 最後の晩餐の絵

          エチオピア皇室とDの意志

          ワンピースは実在している-目次-

          目 次 はじめに プロローグ 世界をひっくり返す宝 第一章 Dの意志  Dの一族  嵐を呼んだ実在のD  Dと神の天敵  テンプル騎士団 第二章 ワンピース  ワンピースの在処  重要な二つの国  地図上で結ばれた地点 第三章 ラフテルと空白の100年  ラフテル  ログポーズの示す〝最後の島〟  消えた王国  空白の100年  ラフテルは滅ぼされたのか 第四章 真の歴史の本文  「真の歴史」という概念  失われた文書 第五章 万物の声を聞く力  ロジャーの不思

          ワンピースは実在している-目次-

          ワンピースは実在している-はじめに-

          ワンピースには未だに明らかにされていない『謎』がいくつもある。私はこの世界の最も重要な宝について調べていて “ある発見”をした。驚いたことに、それはワンピースの物語と驚くほど一致していた。それにより 、Dの意志が何を意味しているのかも、空白の100年に起きたことも、 真の歴史の本文(リオ・ポーネグリフ)とはどのような概念なのかも、全てが一つの線で繋がったのである。まさかワンピースが実在するとは思っていなかったが、今は何の疑いもなく、「ワンピースは実在している」と確信している。

          ワンピースは実在している-はじめに-