継続する日課からの意外なプレゼント
おはようございます。今日もエネルギッシュに頑張っていきましょう。
コロナの影響で、会社のリモートワークが始まって以来、
私は仕事前の朝の日課として、
・バルコニーでのモーニングコーヒー(以前書きましたのでよろしければ見てやってくださいw)
・長女次女を保育園に送った帰りに、公園で野球の壁当てをする
(保育園が自粛時は一緒に公園に行って横でやってました)
というのがあります。
かれこれ3ヶ月ぐらい続いています。
なんとなく始めたことが1ヶ月続き、
やめたらもったいないので2ヶ月、3ヶ月続けているという感じです。
以前noteに書いたのですが、人はなにかを始めるときの起電力にすごいエネルギーを使うことを学んだ手前、やめずに続けようと思っています。エネルギーの省エネです。
それと、自分にとって厳しいことを日課にすることは、続けれなかった時の自分へのマイナスイメージ(負癖、劣等感潜在意識)がついてしまうのでおすすめしません。お
とにかく継続することがメリットがありますので、そのメリットについて今から書きたいと思います。
私の壁当てを例にとります。
毎日同じ時間帯
エネルギーアップスポットである場所(壁当てスポット)
でやります。
やる気スイッチが自然と入ります。
これが継続のメリットということでしょう。
あともう1つ意外な発見があり、
今回、それを一番言いたいのですが、、、
日課(習慣とも置き換えることができる)は、
同じ時間帯、場所、動作、行動など、共通する同じ要素がある
ことによって、
自分(コミュニティならコミュニティ)の状態がわかるのです。
何を言いたいかと言いますと、
定点的に同じことを行なっていると、
その時々の自分の意識や感覚の変化に敏感になってくるということなんです。
それがマイナスイメージであれば修正ポイントの発見であるし、
プラスイメージであればプラスの状態のインプットやセーブに回します。
というように、
日々慌しく過ごしている(可変環境)の中に、
何か簡単な日課でいいので
その時間を作ること(定点環境)によって、
自分と向き合う時間や1日のスタートもしくはリセットの時間にしてみてはいかがでしょうか。
以上、三姉妹パパでした。
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