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生活……《名・ス自》生きて生体として活動すること。世の中でくらしてゆくこと。
クトゥルフ神話TRPGや、マーダーミステリーで遊び始めて早、2……3……? 年が経つ。 ルールブックは早めに購入していたのだけれど、ロクに読もせず(身内で遊ぶのが常だったので事足りていた)、飾り物になっていた。 しかしそろそろ、神格やクリーチャー、呪文をまったく覚えてないのは如何か(別に知らなくても新鮮に遊べる。友人の「ああ! あれね‼︎」について行けず寂しくなっただけだ)と思い、引っ張り出してきた。 これで少しは読むようになるんじゃないか、と思いたい。 改めて目を通す
2023.02.05-2023.02.06 二日目。 今日も今日とて三保方面へ向かう。 昨日は陸路だったけど今日は水路で。清水港の日の出のりばから、クルーズ船に乗り込む。一周ぐるっと回ることも出来るが、今回は片道ミニクルーズ。 三保のりばで下船。 五分ほど歩いて今回の旅のメイン、東海大学海洋科学博物館/東海大学自然史博物館へ到着。
2023.02.05-2023.02.06 一泊二日、訪れたのは静岡、清水のあたり。 新幹線で静岡を目指す。 一日目は三保の松原へ。 ホテルに荷物を預け、清水駅からバスで向かう。土日は特別に三保の松原近くまでバスが出てるとのことで、ラッキー! 三保の松原は富士山世界文化遺産の構成資産らしい。風景を構成する要素の一つ、て事なのかなあ。そんなものあるんだ〜、と思いつつ 実は、この松が「三保の松原」なのかと勘違いしていました。この辺り一帯が「三保の松原」だそうで……。この松
自分用です。もしかして誰かの役に立ったり立たなかったりするかもしれない。参考程度にどうぞ。 元々が筆不精で、去年から何となく書き続けられているけど、その前は全然だったんですよね。 だから本(この場合は同人誌を指す)を出した経験もそんなになく……。出すたびに毎回同じことを調べてるので、アホくさ‼︎ となって筆を取っています。全部メモしておいたらいいんだわ。いついかなる時も、すぐにアクセスできるところに。 書き始める前に プロットは作ろう。少なくとも、ヤマとオチは決めておこ
したよ〜という日記。 あとはバージョン限定ポケモンをゲットできれば図鑑埋めもコンプ出来るぞ‼︎ ※ネタバレあるので注意※ 買うか買うまいか。発売直前まで「え〜でも今他にハマってるコンテンツあるし」と悩んでいた癖に発売日当日に買った。そういうとこある まずは主人公(アバター)の作成。今はキャラメイクができるのだ。すごいね この髪型、髪色……そうです。推しの幼少期に寄せています。なんて可愛いんだ。 可愛いですね〜‼︎ と、こう、新鮮な盛り上がりが起きる。 最初に選んだポ
小さいプミラの鉢が届く。グリーンはいい。 底面給水とか、ハイドロカルチャーのものじゃないと置いておけないけれど…… 本当はもっと緑に酸素を奪われるような刺激的な暮らしがしたい。大きめの葉の下に佇んでいる時の、童心にビリビリくる感じはなんなんだろうな 残念ながら、お世話が出来ないので(それに虫も苦手だ)、仕事が在宅になるくらいの変化が起きないと難しいだろうなと思う。 難しくなさそうな、数学の本も買った。少し前にポケモンSVで数学の授業を受講したのだけれど、未だに苦手意識が
去年の今頃ですよ、宇賀神と水瀬のSSを書きまくってたのって……一年経つのに二人への感情が全然色褪せないのがすごい。 それぞれ壊胎と傀逅を回った探索者で、探偵と助手という設定の二人。 イメージ香水作るくらいにはハマっている……んだけど、まさか自探索者にここまでのめり込むことがあるとは思わなかったなぁ。 そう、ね、イメージ香水。 “推し”の雰囲気をイメージして香水にするというサービスが現代の世の中にはあるのだ。 また別の、海賊の推しの二人の香水、頼んでしまおうかな……と思い
今年は新年早々猫を愛でることができたので、大変良い年になりそうだと思った。 おみくじも大吉でした(女難と金難に注意、とあった) 猫を撫でながら、昨年の同日(1/2の事である)は水族館でルフィやジンベエに興奮していたのを思い出しつつ、一年は早いとも思った。早いねぇ! 本当に早いね……。 だってそうすると、一昨年(2021年)の夏頃にONE PIECEにハマったってことだ。体感では全然去年の夏頃の気分で、今も指折り頭を悩ませて記憶を漁っているけれど……全然しっくりこない 好き
一、消さない なるべく 二、ネガティブな事は書かない 極力 三、備忘録 主に
