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【20191107】寝る前に、その日あった楽しいことを3つ書き出すと幸せになれる

1.物忘れが末期症状

車に乗ろうと思ったら企画書を忘れ、企画書を手配したと思ったらオフィスにカバンを忘れ、カバンを取って車に乗ろうと思ったらデスクに車のキーを忘れるという。
最近こういうどうしようもないポンコツ系のミスが増えている気がする。
‥全く「楽しかったこと」ではないけれど!
振り返ったときにネタになるよう、備忘録として書いておこう。

2.新しく行った町で、レトロ食堂を開拓

ラーチャンセットで750円。
ラーメンの麺はツルツルとした縮れ麺で、歯応えもモチモチ。スープは出汁が効いた醤油ベースで、一口飲んだらクセになり、初めから思わずゴクゴクと何度も飲んでしまった。
そして卵とチャーシューのシンプルイズベストなチャーハン。油の効いた濃いめの味付けに、食べるほど食欲をそそられる。

何より常連と思われる建築屋のおっちゃんたちが、昼から盛大に酒盛りをしているのが何ともよい。
次回はほかのメニューも頼んでみよう。

3.会社に行く時間帯を1時間遅らせた分、朝に家族と過ごす時間ができて妻もよろこんでくれた

息子のおむつや服を替えたり、布団をたたんだり、ご飯を一緒にたべたり。
それにしても、世のママたちは本当に偉大だ。いったい一日にいくつタスクをこなしているのだろう。

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「自力にとらわれた心を捨て、速やかに浄土に往生してさとりを開いたなら、迷いの世界にさまざまな生を受け、どのような苦しみの中にあろうとも、自由自在で不可思議なはたらきにより、何よりもまず縁のある人々を救うことができるのです。」
〜本願寺出版社『歎異抄 現代語訳付き』〜
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