Kazusa

趣味:楽器演奏(吹奏楽)、旅行(乗り鉄)、アイドルの応援(STU48、可憐なアイボリー…

Kazusa

趣味:楽器演奏(吹奏楽)、旅行(乗り鉄)、アイドルの応援(STU48、可憐なアイボリー、SKE48)

最近の記事

2023年の現場を振り返る

上半期 元日の花誰公演は2階の上手端(で奇跡が起こる)。 その後、 8日、9日と2連続で最前という幸先のいい出足。 3月に推しが地元に来てくれる(推しの地元=私の地元) カレアイも福岡に来る約束を果たしてくれた。 6月、推しの生誕祭。 上半期は順調だったなあ、という振り返り。 下半期 7月19日の公演で川又あん奈さんが卒業発表。 8月~9月にかけて、キツい現場が続く(自業自得)。 そのため9月後半から現場休み。 10月13日、私の原点であるSKE48劇場で現場復帰。 翌

    • それでも、カメコは止められない。

      「音楽」と「写真」の決定的な違い 12月24日、クリスマスイブ。 今年最後の「推し事」となった、 "STU48 Christmas Live 2023" 昨年の10月にカメコを始めてから、 通算8回目の現場でしたが、 今回も失敗した…… 一瞬を切り取ることの難しさを痛感。 「音楽」も一度音が出たが最後、 修正は効かない一瞬の世界。 ずっと「音楽」(吹奏楽)を続けて来たけど、 「音楽」と「写真」の決定的な違いは 「音楽」は 奏者✖聴衆の2者の関係であるのに対して、 「写真」は

      • roots

        roots〜私の原点を見つめ直す旅〜 10月は『秋の乗り放題きっぷ』が発売される。 別名『秋の18きっぷ』と呼ばれるもので、 全国のJRの普通列車が3日間乗り放題。 これを使って3週連続、旅に出た。 私の原点…rootsを訪ねる旅。 ① 10/9〜10/10 出雲路へ。 まずはすっかり落ちてしまった 私のテンションを立て直すため、 永平寺とともに私のパワースポット、 出雲大社へ。 良縁祈願ですね。 正門から入ると清々しい空気に、 私の穢れが浄められる感覚になれる。 お守

        • 『支援する』ということ。

          人生の瀬戸際に立たされたときに。 いろんな悩みが積み重なリ、 先週、○○○○○○○をした。 救急搬送されて病院の懇切丁寧な治療で、 退院することができた。 バカなことをしたと反省してるが、 真の反省とは、 自分がしたことで何が失敗で、 同じことを繰り返さないために、 どういう心身を保たなければいけないか、 ということ。 未来へ向かって。 『いのちの電話』で感じたこと。 あの日、 まずは『いのちの電話』に電話してみた。 つながらない。 世の中には死にたい人が、 こんなに

        2023年の現場を振り返る

          カメコ修行の道は長い(備忘録)

          7月30日(日)STU48全国ツアー・兵庫公演に行ってきました。 カメコを始めて ①STU48・2期生3周年コンサート ②クリスマスコンサート ③可憐なアイボリー全国ツアー・福岡公演 ④STU48 6周年コンサート・昼公演 ⑤STU48 6周年コンサート・夜公演 と経験してきたので6回目。 そろそろビギナーの域を脱すべく臨んだ今回のコンサート。 だけど、まだまだ修行の道は長いことを実感・・・ まずは設定で失敗する 今までと同じように 「f値2.8 シャッタースピード 1/

          カメコ修行の道は長い(備忘録)

          原田清花さん生誕祭2023

          6月25日、原田清花さんの22歳の生誕祭が行われました。 昨年、初めての生誕祭は2期生公演の『僕の太陽』公演。 それからあっという間に1年間が過ぎていき… 今年は『花は誰のもの公演』。 会場はさやかりんと初めて話したEDION紙屋町ホール。 前々日ーいつかは終わる日が来ることを知るー 23日(金)午後、翌日の『リアルお話会』がある大阪へ向けて出発。 基本的に時間がある時は旅費節約のため在来線で行く。 今回は7月21日で運用を終えて引退する117系の乗り納め。 1979年に

          原田清花さん生誕祭2023

          カメコ初挑戦奮闘記

          きっかけはカレアイとSTU2期生の周年が被ったこと 8月、10月3日に誕生1周年を迎える、 カレアイ(可憐なアイボリー)の1周年記念ライブが10月23日に開催されることが発表された。 一方、10月27日はSTU48の2期生の最終オーディション日でこの日が2期生の周年記念日となっている。 カレアイが23日になったとはいえ、27日より前に周年ライブはあるまいと高をくくっていたが… 9月23日、10月23日にSTU48 2期生 3rd Anniversary Liveの開催発表。

          カメコ初挑戦奮闘記

          カレアイのファンミvol.2

          2月13日(日) vol.1の快晴とはうって変わって、 冷たい雨が降りしきる東京へ。 【可憐なアイボリー】のファンミしちゃうぞvol.2 1部・2部ともに観て来た。 1部は2列目上手、2部は最前下手という神席で そこで観たものはカレアイメンバーの成長だった。 vol.1を観た時、 踊れてはいたけど、すごいバタバタ感があって 初めてのファンミで目線も泳いでいて MCも司会のアナウンサーの方頼みのところが多かった。 あれから2か月なのに、 メンバーの目線、表情は1曲目から違って

          カレアイのファンミvol.2

          推し論

          私の今の推しは原田清花さん(STU48 2期生)。 今までの推しメンは 梅本まどかさん(2014年2月1日から2016年3月21日=779日) 岡田美紅さん(2017年1月14日から2019年5月1日=837日) そして原田清花さんは今日で830日。 あと8日で岡田美紅さんを越えて、 一番長い期間推した推しメンになる。 『単推し???』私は『単推し』という言葉が嫌いだ。 私にとって推しはすべてにおいて最優先される存在。 そして一緒になって笑い、悩み、苦しみ、 喜びも悔しさも

          推し論

          STU48 2期研究生。

          2021年10月1日。 STU48 2期研究生は全員が昇格する。 最終オーディションが2019年10月27日だったから、 705日目。 振り返ってみるとあっという間のようで ホントに長い道程だったと思う。 最終オーディションがあった頃はコロナ前。 SKE48に推しメンがいたから、 STU48に入れ込むつもりはそんなになかった。 しかし、その年の12月21日にあったお披露目公演。 広島港から帰る路面電車の中で ホントにぼんやりと思った。 『この街がヲタ活最後の地になるんだろ

          STU48 2期研究生。

          #アイドルが好きでよかった

          私がアイドルを応援するようになってから ずっと抱いている夢がある。 それは 『アイドルを応援することが普通に社会で認められること』 プロスポーツを応援するようにアイドルを応援する。 そんな社会になればいいな、と思ってる。 (同じことをTIF de Debutの寺本理絵ちゃんが言ってた) そのきっかけは7年前。 あの「握手会事件」に遡る。 あの時アイドル(48Gの)とファンに向けられた 世間の冷ややかな目線を私は忘れない。 こと「人権」を重視し 「差別と偏見」を許さないとうた

          #アイドルが好きでよかった

          Hiroshima

          9月19日。秋晴れの一日。 推し(+α)の公演を観に行くために 夜明け前から車を出して広島へ。 推しの公演は16時からだったのだが、 その前に一度観てみたいと思っていた 『勝手に四国観光ガイド』の公演が11時からあった。 推しがいる公演は楽しいけど 観る方もつい力が入ってしまうものだが 推しがいないと客観的に観れる。 席も良かったからみんなからレスをもらえるし。 久しぶりの「箱推し」の楽しさを味わえた。 思いやりと優しさと。この公演ではあるメンバーの推しサイと団扇を振ってま

          Hiroshima

          700日。

          私が今の推しメンと出逢ってから、 一昨日でちょうど700日だったらしい。 あと1か月で出逢って2年になる。 9月12日。 私の推しメンを含む、STU48 2期研究生は全員昇格を果たした。 SKEヲタ時代にあるファンからこう言われたことがある。 『選抜は何度でも立ち会えるけど、昇格は一度きり』 岡田美紅さん、池田楓さん、そして原田清花さん。 研究生から応援してきた3人とも昇格の現場に立ち会えたことは、 ホントにうれしい。 だが、 その瞬間から何か燃え尽きてしまったような

          700日。

          Tif de Debut2021

          showroomの星集めで偶然出逢ったある子をきっかけに 予選から最終審査まで見ることになった。 3000人以上の参加者から 1か月以上の長い予選を経て、最終審査に残った32人。 最終審査となるパフォーマンス審査は 久しぶりにギラギラするものを感じてドキドキした。 私が応援していた玉谷海実ちゃんは 残念ながら合格できなかった。 でも全力パフォーマンスで 自分をぶつけていったあの姿を私は忘れることはない。 コロナと長雨の異常気象に振り回された暗い2021年夏。 だけど、ここには

          Tif de Debut2021

          Drive in Live

          7月23日。STU48にとっては、2月末の舞浜アンフィシアター以来の観客を入れてのLiveが行われ、参加してきた。 主催者側も、参加者側も初めての試みで、課題はいくつもあるものの、参加した側から見ると、十分楽しめた。 14時からの昼公演は最前列。18時からの夜公演は3列目でした。 【入場と場内誘導】 これは残念ながら課題ありと言わざるを得ません。先着順ではない、と言いながら実質先着順でしたし、場内誘導も混乱していて、特に『車高の高い車』の定義があいまいなため、後方に移

          Drive in Live

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