2023年の現場を振り返る

上半期。水色：STU48　オレンジ：SKE48　ピンク：可憐なアイボリー

上半期

元日の花誰公演は２階の上手端（で奇跡が起こる）。
その後、
８日、９日と２連続で最前という幸先のいい出足。
３月に推しが地元に来てくれる（推しの地元＝私の地元）
カレアイも福岡に来る約束を果たしてくれた。
６月、推しの生誕祭。
上半期は順調だったなあ、という振り返り。

下半期は５類解除のこともあって現場が大幅に増えた。

下半期

７月19日の公演で川又あん奈さんが卒業発表。
８月～９月にかけて、キツい現場が続く（自業自得）。
そのため９月後半から現場休み。
10月13日、私の原点であるSKE48劇場で現場復帰。
翌日14日に推しの舞台を観に東京へ。
10月22日、カレアイでカメコだけど席が悪く苦戦。
カメコはカレアイで２回２公演、STUで３回５公演。
あまり成長できていない。反省点。
11月20日、SKE48との合同ライブ。
一つの夢が叶ってうれしかった！
11月30日、瀧野由美子さん卒業公演。
私の「ヲタ卒」を真剣に考え始める。
下半期の現場は正直言ってあまりいい思い出がない。
だけど、一つひとつの現場を大切にしたい、
という思いはある。
その思いが空回りしてるかもしれないが。

来年は。

遠征がいろんな意味でしんどくなってきた。
「制服の芽」公演は一度は観に行きたい。
カレアイはすっかり東京を活動拠点にする
ライブアイドルになってしまって、
私が予想していた方向とは違う方向に行ってる。
東京はSTU絡みじゃないと行かないだろうなあ。
あとはいつ終わりが来てもいいように、
１回１回の現場を楽しむだけ。
ここに一緒でいれるという時間と空間が、
私にはありがたいことだから……。