南三陸創業支援プログラムGAUDIE

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    「人生のつくり方アカデミー Vol.1」開催レポート

    事務局の鈴木です。 地域で自分らしい事業に取り組んでいるゲストをお招きし、今に至るまでのストーリーをお伺いするトークイベント「自分も地域もどんどん面白くする、人生のつくり方アカデミー Vol.1」を先日開催しました。 その様子を簡単にレポートします。 ゲストにお招きしたのは、遠又香さんと、和田智行さん。 遠又香さん 株式会社Compath 共同代表。 東京都生まれ。15歳のときにアラスカの2000人の村に単身留学。現地でのキャリア教育に感銘を受け、日本の教育をよくした

      • ゼロから地域で起業する方法論

        こんにちは、事務局の山内です。 さて、地域で何かをやってみたいと思っている方、 本当に何もないところからビジネスなんて起こせるのかと半信半疑ながら興味をずっと持ち続けていただいている方も多いのではないでしょうか。 それもそのはず。起業自体が初めての経験の方がほとんどでしょうから、それをさらに地域でやるってさらにハードル高く思われている方も多いかもしれません。 しかし、地域で起業するというのは有利な面と難しい面の2つがあると思います。 まずは、有利な面から ①家賃や

        • 情熱あふれる起業家が地域をどんどん面白くする理由

          こんにちは。事務局の山内です。 資源が豊富にあり、人を引きつける自然や景観がある。そして災害やパンデミックでも食料や水が近くになる地域は無限の可能性に満ちている。そんな思いが日々強くなっています。 しかしそれを活かせるかは個人が情熱を持てるか次第です。普通に観光に来ても観光地以上の価値はないですから。 じゃあ、どうやって情熱を持つに至るのか。それは、自分が心から良いと思うことに出会うことです。 被災地の課題を解決したい、海外の素敵な教育プログラムに興味がある。その思い

          • 起業家は不完全でも全く問題ない訳

            我が家にはルンバがいます。 かなりの高級モデルの割にはしょっちゅうエラーで止まります。 ケーブルを食べたり、風呂場の段差に引っかかったり。 その度にえいやとベースステーションに戻したりしてます。 不思議なことに、手をかけるほどに愛着が沸き、可愛いやつだと思えてくるようになってきました。それでも役には立つのでエラーもご愛嬌です。 これが、あまりに完全だと、人間とロボットが完全に分断される気がしています。 完璧に、勝手にやってくれる存在として気にもかけなくなるでしょう。 ふ

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            日本に眠る森の資源を考える     その2

            前回森の話を少しだけ書きました。 続きです。 昨年、ウッドショックと言われる木材価格の高騰が起きました。 原因はアメリカの住宅地需要の高まりに対してコロナ禍で流通が滞り、供給が不足したことで、これが外材輸入に頼る日本の木材価格に反映されたということです。 戦後にドカンと植林して使える木材が山ほどあるのに、輸入に頼り、価格もアメリカのお家事情の影響を受ける。 さらに、脱炭素の視点からも、アメリカからの輸送の過程でメチャメチャ二酸化炭素が出る。。 なんか矛盾してますよね。

            自分らしさってなんだろう?

            事務局の鈴木です。 前回の投稿で、 一人ひとりが自分らしさを見つける、その後押しをしたい、と綴りました。 そこで自分の中に浮かんできたクエスチョンマークは、 「自分らしさってなんだ?」 なかなか手強い問いだぞ、、と思いながら この人自分らしいなぁ、と私が思う知人をグルグルグルと見渡してみたところ まず、自分らしい人の共通点として、こんなことが思い浮かんできました。 ・自分で選択して今そこにいる自覚がある ・自分の感覚に耳を傾け従っている ・自分が「良い」と思うことをや

            日本に眠る森の資源を考える

            事務局の山内です。 花粉症に悩む人がホントに多いと思います。わたしはまだなったことがないのでその苦しみは分からないのですが。。 原因はスギ花粉が主な要因です。 では、なぜここまでスギ花粉が多いのか。 それは、自然に発生してきたものではなく、人工的に大量植林された結果ということを知っていましたか? 戦後の大造林という国策があり、本来であれば家や町の建造物に有効利用され、適度に伐採されるはずのスギが、外国産材の輸入に押され、利用されていないのが現実なのです。 造林してか

            自分で事業をするという生き方

            事務局の鈴木です。 創業支援プログラムの事務局でありながらこんなことを言ってはなんですが、わたしは「起業」というワードにずっと抵抗がありました。 、、というか今もまだあります。笑 なんだかキラキラガツガツしていて、数字と文字がロジカルに並んでいて、自分が足を踏み入れる世界ではないような、そんな感覚です。 けれど、4年前に創業支援プログラムを始めて、自分で事業をしている方、しようとしている方とご一緒する機会をいただくようになって、 事業をすることをよーくよーく見てみると、

            noteを始めた訳

            南三陸創業支援プログラム事務局の山内です。 私たちがこのnoteをなぜ始めたか、誰に読んで欲しいか、ということを書いていきます。 そもそも、私たちがなぜ創業支援なんてやっているか。 それは、起業という生き方を一人でも多くの人に知ってもらい、実践してほしいからです。 ではなぜ南三陸みたいなローカルでやっているのか。 それは、起業においてフロンティアとなりうる地域だからです。 自分の人生を自分の手で作りたい。 リスクは承知で納得のいく仕事を、自分の好きなこと、やりたいこと