シンクロニシティ！ライト☆ワークの道！ リアル呪術廻戦の巻②

霊能者も宗教も解決できなかった問題を解決してくれたのは従妹の親友の
専業主婦真理さんでした。
私は神も霊も感じない税理士です。

真理さんは、自ら元々はヒーラーと言うが、神仏前世の事が良くわかる。

批判思考は運を落とすと以前書いた。
批判も過ぎると、恨み辛み妬みになる。
恨み辛み妬みは、「呪い」になる。

呪いの呪文は、何のことはない恨み辛み妬みの思考であり、発した言葉だ。

批判が特定の人に向けられた場合、その念が強烈場合、長きにわたる場合
批判は、「呪い」になり、「呪い」は独り歩きして術に成り、相手にとり
つく。

相手は病気に成ったりすることがある。
大概はガンだそうだ。
「生者の呪い」だ。

全く不条理な話だ。
こちらは全く関係ないではないか？

この話には続きであり、軽い気持ちの批判の言葉が長期にわたる批判に成った場合、「呪い」で相手を病気にさせ、それは同じ病気として自分に返ってくることがあるそうだ。

翻って自分の６０年を振り返ってみても「批判」は思考の一部に成っている。

「我々の税金をあんなマスクに使いやがって。」
「５００億だ。」
こんな調子だからテレビを見れば批判が口から出る。

「気が緩んでいるのは政治家と官僚だ。」
「コロナを国民のせいにするな。」
私は、批判を発している方だったのである。

この思考は止められそうにない。
どうしたら良いか？
真理さんに聞いてみた。


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