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シンクロニシティ!ライトワーカーの道! 自分の神を自分で知る方法の巻①

ノートにコメントを下さった 軍曹さんが、
「どうしたら自分の神が判りますか?」
とご質問された。
ひとつ参考になる話があります。

今までの真理さん、のんさんのお付き合いの中で 判ったことは、
人と人が相性があるように 神仏と人にも相性があり、 それは魂
の出自や、先祖の信仰 前世が影響しているようです。

①魂の出自は、日本か?外国か?宇宙か?
日本であれば、天津神(あまつかみ)と国津神(くにつかみ)か…

天津神とは、ヤマト政権が信仰していた神。     
国津神は、土着の人々が信仰していた神とされているが、 天津神は、
太陽神アマテラスを中心とした神々。
国津神は、地球神で、国常立、大国主を中心とした神々ともされて
います。

日の丸に違和感がなければ天津神が護っているようです。

職業や考え方にも関係あります。 税理士である私は、憎き悪霊じゃ
なかった 憎き官僚の手下の税務調査官と 年何度もやり合って、時には
怒鳴り合いも する。
まるで、半沢直樹の世界だ。

調査はいつも1対2でこちらは不利だ。
「取るほうばかり調査をし、税金は使い放題」との思考の自分には
天津神の支援はない。

以前、真理さんに家の神棚を見て頂いたときに 伊勢神宮の式年遷宮の
特別の御札が 全く守護がないと言われた時には ズッコケタのは覚えて
います。
(あの時間と労力と玉串がああああ。無駄…( ;∀;)ウソデショ…)

以前の私の様に日本に生きている ことを斜に構えて生きている者には     
あまり天津神の守護はないようです。
因みに、私は、出雲や熊野の神様 国津系の神様が、4つある魂の
調和の和魂の守護をされているとのこと。
       
真理さんによると、守護する神は 複数4から5柱いらっしゃるそうで
残りの神はどうすれば解るか?

                          つづく

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