がんでは死なない
抗がん剤＝増がん剤
米国癌学会でも『抗がん剤は増がん剤』と断定されています
●1985年アメリカ下院議会
アメリカ国立がん研究所(NＣＩ)デヴィタ所長の『抗がん剤治療は無力だ』との議会での証言は専門家たちの間から一般に周知されはじめています
病院で抗がん剤を扱うときの姿(完全防護服)をみれば 一発で毒物だと感じますがそういう現場を目撃できない患者様にお伝えしたく取り上げました
※※※1990年OTAリポート※※※
『抗がん剤は 効果がとても小さく副作用は極めて大きい』
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私は今までに多くのがん患者さんと出会いました 余命宣告されたかたもいましたが 生還された方を沢山みてきました ご本人の諦めない心がキーポイントになるのかなと思います がんは決して怖くないしがんで死ぬことはないのです 是非ガンを治した方の話に耳を傾けてみてください
わたしも生活習慣予防として 食事指導や食事提供などするお仕事をいただいてきましたが 自分にあうよい知識をつけた人達は 皆さんがんから生還しています
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がんを治すというより がんになった原因をとりのぞいていくことが先決です がんになったからといって すぐに死ぬわけではありません 末期ガンでも諦めないないでほしいものです。
がんの三大治療である抗がん剤 手術 放射線を焦って受けてしまうことにより 命を落とすことに繋がることも沢山あるのです 抗がん剤を断る勇気をもってもらいたく 今回は簡単にすぐできることをお伝えしてみます
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がんは浄化装置のようなものであり がんというところに体内の有害な毒(化学物質)などをためてくれているのです 有害毒物が血中に回らないように
肺血症になるほうが命とりなのです
肝臓などで処理しきれなくなった化学物質などをがんというところにためて 血液が腐らないように命をまもってくれているのです
がんの原因になるものをやめてみることから始めませんか
そしてまず情報収集をやってみませんか
ガンを治すのはご本人です
どうしてもお医者様にかからないと不安な方は自費診療にはなりますが抗がん剤などを使わないお医者様も沢山います 細川博司先生 内海聡先生 鶴見隆史先生 なごやかクリニックの岡田恒良先生など日本には保険外医療をされている医師がいます 大沼四廊博士も多くの患者の治療に携わってきた素晴らしい先生です しかしどんなにお医者さまにかかったとしても 食生活の見直しは必ず必要になります とくにがんの方の多くは砂糖 お肉や乳製品 粗悪な小麦粉など完全にたつことが改善に繋がることが多いです 食を学んでみませんか
癌＝の中に品に山とあります
がんは 食べすぎ 頑張りすぎ
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ガンの主な原因
睡眠不足 悪質な肉や牛乳や乳製品 砂糖 遺伝子組み換え 環境ホルモン 人工甘味料 悪質な油(トランス脂肪酸) 精製塩 農薬や肥料 除草剤(グリホサートやネオニコ等) 悪質な小麦粉(パンや麺など) 添加物(化学物質や重金属等) 経皮吸収による化学物質の暴露(シャンプーやリンス 化粧品等 歯磨き粉 制汗剤等多数) 化繊衣類 電磁波 過剰な医薬品 頑張りすぎ ・・・
💮『人工甘味料の危険性』💮
💮『輸入小麦の危険性』💮
↓
冷え 汚血 酸素不足 体が酸性に傾く
他にも沢山の要因がある複合原因なのです
例えば・・・
⚫乳ガン→生理用紙ナプキン ワイヤーブラジャー 補正下着 化繊の下着等 癌の大きな要因になります(下着は締め付けず 化繊を避けて) 食生活のみだれ(上記のような食べ物) とくに乳製品は癌の大きい原因となる
スーパーマーケットで買うものは ほとんどが上記のようなもので溢れかえっています 日本人撲滅するつもりなのでしょうか 私たち消費者が勉強しなくては 自分の命は守れないそんな時代です まずは自然食品屋で買い物をしてみませんか 自然栽培などのお米 お野菜 木桶お醤油など よいもの探しをはじめませんか 楽しみながら情報収集して食生活が少しずつかえて🎶 いつのまにかがんが消えていた。。。なんてこともあります🌱
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今日本で癌が増えている理由がこれで見えますでしょうか
⚫血液の汚れ(汚血)
⚫低体温
⚫酸性に傾いた体
⚫酸素不足
このように癌になりやすい体へ変化
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今からできること
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●和食中心のご飯に変える
外食をやめる コンビニに行かない ファーストフードやめる お菓子やめる 牛乳 乳 卵製品やめる 粗悪な肉やめるパンや麺を断つ など
ご飯や雑穀 お味噌汁 梅干し 漬け物 煮物など(小麦粉のパンや麺をやめる)
⚫質のよい調味料つかう
⚫自炊を心がける
⚫なるべく外食はやめる
⚫なるべく加工品もやめる
✳✳✳✳✳✳✳✳✳✳✳✳✳✳✳●農薬や肥料 除草剤のない作物を選ぶ
自然栽培(無肥料 無農薬 無除草剤)
💮自然栽培をうたっているとしても、基準があるわけでないので、肥料だけは使っている農家さんも沢山います 是非お店で確認してみてください 木村秋則さんの奇跡のリンゴのように 全く肥料を使わない作物は 弱りきった体に沢山の栄養をもたらしてくれます
※農作物の栽培方法の詳しいことは また別の機会にのせてみたいと思います。
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●添加物を取らないようにする
加工品を買うときは 裏のラベルをみる 見極めが難しいのでしたら カタカナの記載がなるべくないものを選ぶ
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●人工甘味料を取らない
アスパルテームは アメリカでは殺虫剤扱いしている州もあるほどです 遺伝子組み換えされた完全に不自然な猛毒です
これについては 奥が深いのでまたこちらも別の機会にのせてみます
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🔵動物性タンパク質を控える
(お肉 乳製品 卵 牛乳 チーズ ヨーグルトなど)
現在売られているほとんどの お肉や乳製品など薬剤まみれです 卵なんて無精卵で薬剤まみれ スーパーで安く買える理由です ガンが治るまでやめるのもいいと思います どうしてもお肉が食べたいのなら 自然に育てられたお肉を選ぶといいです
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●１日１～２食にする
３食は食べ過ぎている可能性があります 正しい知識があれば断食もよいですが 糖尿病等 薬を服用しているケースは 自己判断で断食すると危険な場合もあるので専門家や医師に相談しながらやるといいです 今まさにガンの末期で不安が大きいのでしたら 有名な鶴見クリニックの鶴見隆史先生などにかかるのもよいかもです
※またお医者様の 情報ものせていけたらと思いますが ご自身の生活を変えることが第一歩になると思います。
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●よく笑う
笑いは 沢山酸素が体に入るので最高です❗笑えることを増やしてみませんか
笑う門には福来たる
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●体をあたためる
がん細胞は 低体温が大好きです 温泉やお風呂で体をあたためてください (ホットカーペットやこたつなどの電気機器は電磁波暴露のため逆効果)
✳本物の温泉は 最高の医療です 食事を持ち込みできる本物の温泉で湯治すると 末期のがんもよくなる人がおおいです
⚫重曹風呂に入る
重曹＋海塩を半カップずつお風呂に入れる
✳細川博司先生の動画にも重曹の使い方を説明されています ご自身に合う重曹の使い方を知るとよいと思います 重曹について 世古口裕司先生も著書を出されています 重曹については『噛み合わせと神合わせ』にものせています そちらも是非お読みください。
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●砂糖を一切断つ(白砂糖 三温糖 きび砂糖 黒砂糖 蜂蜜など全般)
砂糖はがんの餌です その証拠にPET検査をみれば一目瞭然です ブドウ糖と微量の放射線にからめた薬剤を注射し ブドウ糖にガンが集まったところが白くなるので、がんの場所を探せるという検査です ブドウ糖ががんに集まるのを利用した検査なのです がんになったら砂糖は一番にやめることをおすすめしています
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●なるべく検診をうけない
(CTなどを受けるからガンになる)
医療被爆に繋がるレントゲンやマンモグラフィーなど日本にも多くの検査がありますが 健康診断なんてやってる国は日本くらいです 検査を受けるからがんになるのです CTなど海外では減少傾向にありますが日本には沢山導入されていて世界の流れと逆行しています 人間ドックはすぐやめてください 移動検診なんてさらに被爆量が高いです
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●自然療法を学ぶ
東城百合子さん 大森一慧さんの著書
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⚫自然栽培布をがんの患部に当てる
(ふらのわ ・ 益久染織研究所)
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他にも 沢山あるのです
まずは情報収集をして 何を食べるのかではなく 何を食べないのかを考えてみてください
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そしてがんから生還した人の話を聞くことです
よく食事療法や自然療法をやったけどよくならなかったから やっぱり薬がいいとの結論に至る方がいるようですが それは
何かの解釈の違いだったりもあるかもしれませんので 是非諦めないでもらいたいものです どの生産者やどの農家さんがどれだけこだわってるのかを見極める消費者になることが近道です 結果畑で自分で野菜つくるのがよい そんなことになるかもしれません それはそれで幸せです
私は借りている畑が狭く農家ではないので 全国の農家さんとのお付き合いに助けられています
化学物質過敏症の人も食べれるお野菜を流通していますので大変喜ばれています。
皆さんも信用出来る農家さんや生産者さんとの繋がりをつくれますようこれからも情報提供していきます
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●化繊衣類などをやめる
化学物質であるポリエステルやナイロン ポリウレタンなどは 静電気をおこし体内に蓄積していくので カルシウムを奪い 冷えがひどくなり 他にも多くの弊害を生みます
他にもまだ沢山できることはありますが 手はじめに上記のことを少し気を付けてみてはいかがですか
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働き過ぎ がんばり屋さんがガンの患者様には多いようです 沢山がんばってきたのですから これからは少しご自身にやさしくしてみてください
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最後に
抗がん剤は がん細胞だけではなく元気な細胞も一緒に殺します だから免疫力が加下がるのです 最後は感染症などで死ぬ理由はそれです がんで死ぬのではないのです 抗がん剤は人殺しといっている医者が沢山います お医者様の多くが抗がん剤を打つのを嫌うのはこの理論を知っているからなのです
がんの原因になること 病気にする食べ物のことなど 他のnoteにも沢山まとめてありますので また他の記事も読んで見てくだされば嬉しいです🌱こちらのnoteでは薬にも医療にも頼らずに生きていける知恵をお伝えしています🍵
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最後に
今回は、余命●ヶ月というがんから生還した方を一人ご紹介致します 是非ホームページ覗いてみてください 私も何度かお会いしてお話も沢山しましたがガンの人の気持ちは がんになった人が１番わかるよと言ってました 私のようにがんではない人よりもがんになった人の言葉が響くのではないかなと思いリンクを貼っておきます
そして考えかたが少し変わってきましたら また是非こちらのブログでも情報収集してみてください🌱
余命○ヶ月と言われて がんを克服された方です 生きる希望が見えるはずです
⚫おだ えいじさん
がん患者さんが一人でもよくなりますように