痛み止めの薬は『病をつくる』薬です
今まで医師の処方せんが必要だった劇薬の『ロキソニン』かドラックストアーで安易に買えるようになってしまって 薬物乱用頭痛になっているかたが大変多いので今回は そんな劇薬『ロキソニン』と『リリカ』を取り上げて危険性をまとめてみました
薬によって血流障害がひどくなり
体がどんどん冷えていきます 冷えの先に待っているのは『がん』です
是非痛み止めに頼る前にコンビニやスーパーでの買い物をやめ
よい食材選びからはじめませんか
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🔴痛み止めの薬=消炎鎮痛剤
「痛みどめは病をつくるクスリです 使い続けてはいけません」「消炎鎮痛剤を常用してはいけません」(安保徹医学博士)
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🔴ロキソニンやモーラステープ(湿布)など 欧米では使用禁止されています しかし日本では ドラックストアーなどでも 安易に買えるようになってしまいました 喘息がおきやすい・血圧上昇しやすいなどの多くの副作用があるため要注意です 処方せん薬のロキソニンも市販のロキソニンも成分的にはほとんどおなじです 劇薬にはかわりありません
知覚神経に存在するカルシウム受容体を阻害し痛覚の電導を遮断するというようなクスリのようですが
意識や思考に関する神経にも存在しているので 頭が『ボーッ』としたり 吐き気などの副作用が沢山あります
神経活性を全て抑制するからいろんな副作用が出るそうです 整形外科で流行ってるそうです かなり危険だと有名な薬です
痛みの要因
痛みには必ず原因があります
痛みを引き起こす成分=プロスタグランジン
この体内の『プロスタグランジン』を無理に押さえるのが痛み止めです
無理にプロスタグランジンを押さえることにより 血管が閉じ血流障害がおこり知覚が麻痺して鈍麻して痛みが治まっても根本要因の血流障害は改善されないままなのです
冷えや耳鳴り 頭痛 腰痛を併発する人が大変多いのです
↓
低血流 低酸素 低体温
ガンになってしまうことさえあります
↑ 🔴 浜六郎医師の警告 🔴 ↑ 「動物実験である解熱剤を投与した群は死亡例が10倍に跳ね上がった」
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考えられる痛みの原因
お食事が大きく関わっています
●砂糖(三温糖 黒砂糖 はちみつ 全般) ●小麦(外食やスーパーマーケットの加工品等)→麺 パン パスタ お菓子などたすう
●人工甘味料や添加物
●乳製品や肉 卵(食べるならオーガニック)
●粗悪な油
●精製塩や粗悪な調味料
●水道水
●医薬品やサプリ等
●紙ナプキン 紙オムツなどの石油製品
など書ききれないほど今の日本の食には問題がたくさんあります
他にも多くの食の問題がありますが こういうものを沢山体に入れることで様々なところに炎症をもたらします
💮自然食品で買うのを習慣にするだけでも変わるかもしれません またサプリで体を壊しているかたも あまりにも多いので改めてnoteにまとめていきたいと思います
こちらのノートでは 薬や医療に全く頼らないで15年以上過ごしてきた中で見えてきたこと 医療現場で長く働いたときの経験 現在多くの農家さんと生産者さんと関わりをもっているからこそわかる本来の食のことを少しずつお伝えしています 過去のnoteも どなたかのお役にたてたら嬉しいです
薬の危険性を訴えてくれている薬剤師の伊庭さんのお話も聞いてみてください こういう薬剤師さんが発信してくれていることに希望がもてます🌱日本の40兆円越えの医療費問題解決の突破口になると嬉しいです✨
いつも読んでくださってありがとうございます 最後までお付き合い下さりありがとうございました🌱