コレステロールの薬の副作用

薬剤師の伊庭聡先生の動画は とても簡単にわかりやすくお話してくださっています

世界では すでにコレステロールが低いほうがよいという仮説は終焉状況となっているそうです

コレステロールは たいせつな三大栄養素のひとつです
コレステロールが 高くて問題なのは、心筋梗塞だけです
しかも その心筋梗塞ですら220~240未満が1番死亡率が低い調査結果があります コレステロール値が280以上の人が1番がんにかかりにくく コレステロール値が低いと糖尿病など他の疾患が増え、認知症のリスクも上がります。



低いほうが危険だと言っているお医者様は沢山いらっしゃいます 国からもコレステロール値を下げるという指示は出ていません

とくにスタチン系のお薬の副作用がかなり危険であり 糖尿になる可能性が高くなるということで今とても問題になっているようです 

大櫛陽一先生 内海聡先生 細川博司先生 浜六郎先生など多くの先生たちが コレステロールの薬の危険性を訴えております

10年以上前には まだ動画で発信してる先生たちもすくなかったですか

今は多くの先生たちが情報発信してくれています 是非調べてみてください

私も以前 高齢者施設の経営者から  お聞きしたお話のなかにも コレステロールや血圧の薬をやめた高齢者が認知症の改善が見られたと聞きました

コレステロールのお薬は
副作用が多く認知症や糖尿病になるリスクがあがるといっている専門家が大変多いです

お薬全般 全てに副作用がありますが 今回は コレステロールのお話が出ましたので 記事にしてみました

✳高脂血症の薬についての参考にしてください。


●大櫛陽一先生 動画あり
●福田実著書 『私は薬に殺される』
●浜六郎著書 『コレステロールに薬はいらない』


是非服用されているお薬の名前のお薬の『添付文書』を検索して調べてみてください すごい量の副作用に驚きます、