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Present(レビューエッセイ)

Present

TOMOO

想いは人それぞれにあるけど、きっと自分しかわからないものだから、混ぜたり、重ね合わせたりして、愉しむように、想いをコーデしていけばいいと思う。そんな心が弾むドレッシーな鍵盤のメロディに、ビビットな歌声が調和して、サビ詞の繰り返しのフレーズが曲線に情味を添える、心に着飾る愛とシフクの贈曲。

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