初めてプリクラに行った話

こんにちは。佐藤です。 突然ですが、プリクラを撮ったことはありますか？ 私は生涯で1度も撮ったことがありませんでした。 プリクラを撮ったことがないと言うと、周りの人から、｢プリクラは楽しい｣、｢プリクラ撮ったことないとかありえない｣、｢あぁ(察し)｣と言われ、プリクラに興味を持ちました。 しかし、プリクラのバチバチ加工の入った自分を見る勇気がありません。 そうだ、私には般若がいるじゃん！ 般若とは2年の付き合いです。初めてのプリクラにお供してもらうことにしました。

大エロ線の話

こんにちは。佐藤です。 この話は、夕食時に父から聞いたものです。 〜遡ること1日前〜 父はとある飲み会に参加していました。そこに、父とは初対面の手相占いが出来る女性（Aさん）という方がいたそうです。 順番に手相を見ていくAさん。｢生命線が長いですね｣など無難なことを言っていたそうです。 遂に父の番になりました。父の手相を見たAさん。 ｢あら｣と呟いたAさん。そして、衝撃の一言。 ｢（父）、えっちですよね？｣どう考えても、初対面の人に言うセリフではありません。 よ

過去の私からの手紙に憧れるお年頃

こんにちは。とりゅふです。 上の写真は内容には関係ないですが、かわいいですよね！！ 過去の私からの手紙って良くないですか？ 私は、小4の時に10年後の私にお手紙書いたことを思い出し、捜索していました。 残念ながら見つかりませんでした。 小学生の感覚はもう戻ってこないとても尊いものだと思うんです。 とてもショックだったので、今の私の感覚を取っておこうというか、自己投資のように10年後の私にお手紙を書き始めたんです。 たのしいｯｯｯｯ!!!!! ペンが進み、4年後

紳士の帽子を全力で追いかけた話

こんにちは。とりゅふです。 今、私は、Can★Doのエジプトコラボ商品を買って帰ってきてテンション爆上げ侍なので、その勢いで綴っています。 可愛いしクオリティ高いしで、小躍り、いや、サンバも踊れそうな気分です。 遡ること1時間前 Xでエジプトのコラボ商品の投稿が目に入りました。 私は、にわかですがエジプトの絵とか文字とかが好きなので、とても心が踊りました。 今、noteを書きながらほうじ茶を飲んでいますが、そのマグカップもエジプト仕様です。 そのくらい好きです。

たくさんの「ねこ」描いたので、見てください。

こんにちは。 佐藤です。 題名にもある通り、たくさん「ねこ」描いたので、見てください。 1枚目、たくさんのねこを描きました。 コサックダンスしながらピースするねこが推しです。 色々な方向からねこを描き、まるで、走馬灯のような仕上がりになり、満足しています。 豆苗って切ると伸びてきますよね。それを売るっていう、悪質極まりないねこです。 1回目の豆苗はきちんとたべているようです。 表情も悪そうで気に入っています。 表情が悪そうなので、説明をしないと、違法なおくすりか

私が「ハンバーグ寿司」を知った理由

こんにちは。佐藤です。 突然ですが、ハンバーグ寿司をご存知ですか？ ハンバーグがシャリの上に乗っているお寿司です。 今日はとりゅふのハンバーグ寿司の思い出について語ろうと思います。 忘れもしない小2の頃。 我が小学校では学芸会が行われることとなり、劇の向上のため、劇団員の方をお呼びし、セミナーが開かれました。 そこで、劇団員の方は、声の大きさの大切さについて説かれました。 声を大きく出す練習として、「ペアを作り、10mくらい離れた場所から一斉に好きな寿司ネタを叫

今日から出来る！防音対策！

こんにちは。 佐藤です。 私、spoonという配信アプリを愛用していまして。 家族以外の人に会うことがない日常に欠かすことの出来ない大切なコミュニケーションツールなんです。 しかし、問題があって… それは ☆O☆TO☆MO☆RE☆ そう、音漏れ問題。 隣の部屋は弟の部屋なのですが、内容は聞こえないものの、配信しているのは分かってしまうようです… 深夜にするので、弟に迷惑をかけてしまいます… 弟は私が配信していることを知っているのでいいものの、もし、知らなかった

そうだ！親目線でスポーツを見よう！

こんにちは。 佐藤です。 突然ですが、皆さん、スポーツ観戦はお好きですか？ 推しのサッカーや野球、バスケチームがあるという方もいらっしゃるでしょうし、ご自身もスポーツをされているという方もいらっしゃるでしょう。 とても素敵なことだと思います。 しかし、私はスポーツ観戦を全くしません！！ 理由 ①どっちがどっちか分からない ②ルールが分からない ③試合時間が長い！！ ④スポーツにのめり込んで取り組んだ訳ではなく、技術の素晴らしさも分からない こんな感じでしょうか…

前髪失敗乙

突然ですが、派手に前髪失敗しました。 ヘアアイロンかけて、適当に切ったらこうなったんです… そもそも、私は美容院で切ってもらったらあまり自分で前髪を作らないんです。なぜなら、不器用で失敗するからです… なので、1度前髪を作ってもらったら伸ばしっぱなしでセンター分けにして、また作っての繰り返しなのですが、今回はのっぺりしててなんかキモかったので、前髪を切ろうと思ったんです。 これが悪夢の始まりでした。 新聞紙をひいて、ハサミを持ちます。 そこまでは良かったんです。

とりゅふの思い出

忘れもしない、何年か前のことです。 とりゅふは家族旅行でホテル付近のレストランで夕食をとることになりました。 とりゅふはトマトスープとチーズのパスタを頼んだのですが、トマトスープが来た時、 思わず、「え？これだけ？」と声がでて、父と顔を見合わせました。幼いながらにショックだった記憶があります。 その時ｯｯｯ!!!!!! 忍者の如く気配を消したウェイターの方が颯爽と現れ、 銀のポットから！！出てきたのです！！ トマトスープが！！ しかも！！めっちゃ！！美味しかった

薄い自動販売機見つけた！

「未来の自分への電話」で「私は、すぐ悪い男に引っかかるから、絶対にホストに行くな。」と必死に説得するとりゅふ。