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皆さん、こんにちは。
スモールジム『Sweet Fitness』代表トレーナーの佐藤です。

先日にゴルフデビューを果たして、楽しさの余韻に浸り早くもゴルフ練習がしたくてウズウズしている今日この頃です。

このnoteでは『自分のジムを持って自由な人生を歩みたい方』に向けて、良い刺激になるようなことを目指して書いています。

なので、こんな方は読むのをオススメしません。

・会社員人生を一生全うする方

・起業する意欲がない方

・フィットネスに興味がない方

上記に該当しない方はぜひ読み進めてもらえると嬉しいです。

『もしも人生をやり直せるなら』
こんなタイトルで興味を引いておきながら、申し訳ないのですが、個人的にはこれを考えることは時間の浪費だと思います。

何かに悔いている時に、このような思考・考え方が浮き上がってくるのだと思いますが、“悔いている”事柄に対して、可能な限り次なる行動を取れば良いと思います。

大きな事故に遭い、肉体的な問題を抱えてしまった場合でも、多くのアスリートや有名人でも、活躍のフィールドを変えて輝き続けている方は多く存在します。

そういったことに比べれば、日常での仕事の失敗や、プライベートな恋愛トラブルなどは可愛いものでしょう。

時代や国をこえて今でも読み継がれている、あるひとりの女性が書いた詩があります。少し長い詩ですがお付き合いください。

「人生をもう一度やり直すとしたら、今度はもっとたくさん失敗したい。そして肩の力を抜いて生きる。もっと柔軟になる。今度の旅よりももっとおかしなことをたくさんする。あまり深刻にならない。もっとリスクを冒す。もっと山に登ってもっと川で泳ぐ。アイスクリームを食べる量は増やし、豆類の摂取量は減らす。問題は増えるかもしれないが、想像上の問題は減るだろう。というのも、私は毎日常に良識ある人生をまともに生きてきた人間だからだ。もちろん、バカげたことも少しはやった。もし生まれ変わることがあったら、バカげたことをもっとたくさんやりたい。何年も先のことを考えて生きる代わりに、その瞬間だけに生きたい。私はどこに行くにもいつも万全の準備を整えて出かけるのが常だった。体温計や湯たんぽ、レインコートやパラシュートなしにどこにも行かなかったものだ。人生をやり直すとしたら、もっと身軽な旅行をしたい。もう一度生き直すとしたら、春はもっと早くから裸足で歩き出し、秋にはもっと遅くまで裸足でいる。もっとたくさんダンスに出かける。もっとたくさんメリーゴーラウンドに乗る。もっとたくさんのデイジーを摘む。それぞれの瞬間をもっとイキイキと生きる。」

以上です。
この詩は、著者の女性が85歳の時に書かれたものです。

後悔しないように生きよう!と多くの方がそう考えます。そして、人は死ぬ時に「やらなかったこと」を後悔するそうです。

日々、変化を求めながらも現状維持をしたいのが人間ですね。
ですが、人生や未来を空想するのではなく「人生は自分で創っていくもの」だと、85歳のおばあちゃんが教えてくれています。

「今まで」をやり直すことは出来ません。が、「今これから」をイキイキと生きることは出来ますよね。

私も37歳で独立起業です。
まだまだ人生を満喫しまくります!
後悔している暇があったら行動しようぜ!

ということで、本日はここまでです

最後までお読みいただきありがとうございました。

引き続き『自分のジムを持って自由な人生を歩みたい方』に向けて刺激になることを書いていきたいと思います。良ければ、また読みに来てくださいね♪

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