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皆さん、こんにちは。
新所沢から日本を元気にするジムトレーナーのサトウです。

定期的に『所沢の魅力を発信』しております。
さて、第15回目の紹介はこちら!

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『さいたまブロンコス』
※ 画像は所沢市民体育館にて

さいたまブロンコス(さいたまブロンコス、英: The Saitama Broncos)は、埼玉県所沢市をホームタウンとして、B3.LEAGUEに所属しているプロバスケットボールチームである。「ブロンコス」は「暴れ馬」と言う意味を持つ。前身にあたるマツダオート東京バスケットボール部創部2年目の1983年、サンタクララ大学のコーチだったランダから同大学チームのニックネームを寄贈されたことによる。メインとなるホームアリーナは以前にご紹介した所沢市民体育館。ホームゲームは所沢以外の埼玉県内各地でも数十試合行う。
チームは2006年にさいたま市のさいたまスーパーアリーナなどで開催される予定の世界選手権大会の開催をきっかけに、2000年からこれまでの所沢市に加え、さいたま市もホームタウンに加えることになり、チーム名も「所沢ブロンコス」から「さいたまブロンコス」に変更された。新リーグになってからは前年度出場停止となった3選手の出場を認められたこともあって上位に参加するようになって、元熊谷組の三木力雄がヘッドに就任してからは2002-2003年度、そして2003-2004年度のシーズンに2連覇を達成した。MVPはそれぞれチャールズ・ジョンソンとアイザック・ソジャナー。
(出典:HPより)

練習場は、所沢市民体育館の近くにある私の息子2人が通う予定の所沢市立美原中学校でも行っていたらしく、甥っ子と長男が少しづつバスケットボールに興味が湧いてきているので、縁がありどこかで接点が持てる日がくる事を秘かに願っております。

ファンファンファン

バスケットボールに限らずプロスポーツは、やはり【ファン】の存在無くして語れません。実際に、“さいたまブロンコス”のHPトップメッセージにも歴史とともに語られていますが、“長い年月をかけて、人とのご縁と夢と未来への絆は薄れてしまっていった。チームの成績も、経営の裏返しとなって15年もの長い時間の間低迷を続けた”と赤裸々に明かしています。

私は、プロとアマチュアの違いとして【自分たちの活動が、支持者の活力へ変換されて、活気ある地域・社会が成り立つことに“意義・価値”が生まれる】のがプロと考えます。
私が提供するクラブ『Sweet Fitness』も、同じ考えのもとで、活力に溢れる人を増やすことに全力を注いでいきます。これが“新所沢から日本を元気に”していきたいと思っている所以です。

本日は以上です。

所沢のこんなところを紹介して欲しい!などのリクエストがあれば、気軽にコメント・メッセージくださいね。

皆さんの1日が素晴らしい時間になるよう情報発信活動しながら、祈っております。それでは、またお会いしましょう♪

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