『脱サラして自分のジムを持とう!_Vol.80:「店名に込めた想いを上回るもの」』
皆さん、こんにちは。
スモールジム『Sweet Fitness』代表トレーナーの佐藤です。
暑さもエネルギーに変えて、心“気”体ともに熱量高く活動意欲が増している今日この頃です。
このnoteでは『30代で脱サラして自分のジムを持って自由な人生を歩みたい方』に向けて、良い刺激になるようなことを目指して書いています。
・脱サラを目指している方
・起業する意欲がある方
・フィットネスに興味がある方
上記に該当する方はぜひお読み進めていただけると幸いです。
『30代で自分のジムをつくろう!』というテーマで、週1回(毎週月曜日予定)の配信をしています。
前回の振り返り
前回には、「今やっていることが、次に繋がる」というタイトルにて、「私は、私にできることをしているだけ」という“ハチドリのひとしずく”に登場する主人公のセリフを引用して、“今まで活動してきた成果(恋するメンバーさんへの貢献、同志交流、家族との絆強化)”をもとに、「次の展開(真の価値)を生む時」と捉えていると書きました。
そこでも、チラッと触れましたが、いよいよ、2店舗目出店へ向けた動きとして本格始動準備(言い方が回りくどいw)が始まりました。
信頼ある偉大な人物2名の方にも、現認いただき、“心強い”というのは、この事をいうのだと肌で感じました。
そんな中で、同時並行的に、スモールジムグループ内でもビッグニュースがありました。(以下の記事参照)
少し話は変わり、私自身、“フィットネス業界”に従事して、約13年間のキャリアがありますので、“フィットネス”に関しては、思い入れも、愛着も少なからず持っていました。
が、過去形になっている通り、“未練たらしい”ものはありません。
店名が“Sweet Fitness”ではありますので、明日明後日で、直ぐに改変できるものではないのですが、意識の中では、既に“フィットネス業界”といった枠の中ではないと認識を変容させています。
が、前回にも引用した「相手から見た自分が、本当の自分」であるように、これは時間がかかる案件だとも認識しています。
そもそも、“Sweet Fitness”も、“フィットネス”といった“筋トレ好きやダイエット嗜好”を連想するワードを、より良く書き換えたい想いもあり、ゴリゴリの“Fitness”を“Sweet”のワードで、甘美なものに塗り替えたい意図も、実はありました。
が、こちらも“Fitness”という言葉を使っている以上、責任消費ではないですが、必然的に後世に継がれていってしまう可能性に気がつきました。
こういった“世の中を俯瞰して捉え”たり、“未来への時間軸”を、意識できてきたのも、同志の存在、恋するメンバーさんとの出会い、何よりも、上記のインフォメーションにある偉大な方の取締役就任が大きなインパクトを与えてくれたのは間違いないでしょう。
そんなこともあり、今後の自分自身の活動においては、恋するメンバーさんを増やすべく“健康寿命に特化したジム”の繁栄を目指して店舗展開を進めていく所存です。
売上・利益の追求ではなく、上記の想いが根底にあった上で、スモールジム1,000店舗の一翼になれるよう、まずはオーナー1名が2店舗出店できる実績をつくるのみです。
“Sweet Fitness”の名前は、記念碑的なものとして、新所沢で終焉です。
今後は、“全体の部分”として、“スモールジム〇〇(地名・駅名などを引用)店”での展開を加速させていきます。
世の中の動きを見ていても、自分一人が活躍して、名前を誇らしげに語る時代は、もう終わるでしょう。
後世へより良い世界を継ぐ為にも、そんな想いで活動できる方は、一緒に気力を振り絞っていきましょう!
ということで、今回は以上です。
最後までお読みいただきありがとうございました。
引き続き、『自分のジムを持って自由な人生を歩みたい方』に向けて刺激になることを書いていきたいと思います。良ければ、また読みに来てくださいね♪
ぜひリアルでも積極的にお会いしましょう!
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