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皆さん、こんにちは。
新所沢から日本を元気にするジムトレーナーのサトウです。

定期的に『所沢の魅力を発信』しております。
さて、第16回目の紹介はこちら!

『メットライフドーム』

西武ドーム(せいぶドーム)は、日本の埼玉県所沢市にあるドーム球場である。プロ野球・パシフィック・リーグ(パ・リーグ)の埼玉西武ライオンズが本拠地としている。施設は西武鉄道が所有し、株式会社西武ライオンズが運営管理を行っている(一部の施設運営・管理・警備・清掃業務は協栄などに外部委託)。当初は屋根が無い西武ライオンズ球場(せいぶライオンズきゅうじょう)だったが、のちに屋根を架設してドーム球場となった。ドーム架設以前は西武球場の通称表記が多用されており、最寄駅の駅名はドーム架設後も変わらずに西武球場前駅である。現在はメットライフ生命保険が施設命名権(ネーミングライツ)を取得。名称をメットライフドームとする。
他のドーム球場と違って壁面を設けず、スタンドと屋根の間の全周をフルオープンとして通気性を高めた構造を採用しており、自然の空気を取り込めることから空調設備はない(但し、1塁側3塁側売店部分に巨大スプリンクラーはそれぞれある)。屋根部は外周部がドーナツ状の金属製で、中心部には東京ドームと同じフッ素樹脂(通称テフロン)の屋根膜材が総面積17,000m2に及んで一重に鉄骨に組んで張られており、耐候性や不燃性がありながらも自然光を取り入れることができる屋根になっている。現存するドーム球場の中で最も低コストで造られ、最も環境に配慮した球場として、西武グループでは「自然環境共存型スタジアム」としてPRを行っている。また狭山丘陵の豊かな自然を活かした部分などが評価され、埼玉県が優れた景観の建造物等を表彰する「彩の国景観賞」を1999年に受賞している。壁面が無いため、日本で唯一「場外ホームランの出るドーム球場」である。2001年から2007年まで西武ライオンズに所属していたアレックス・カブレラは、しばしば場外弾を打っていた。
(出典:HPより)

私は趣味でロードバイクを乗り回して所沢市内を漕ぎまくっており、メットライフドームから多摩湖橋まで行く途中の程良い上り坂を楽しんでいることが多いです。


上記のバイクやウェアを見かけたら気軽に声掛けてください。
気が付けば会釈します(笑)

前回の“さいたまコロンブス”にてプロスポーツに関して“プロ”とは何か?を書きましたので、今回は“西武ライオンズ”にはあえて触れずに、ドームのネーミングライツを取得した“メットライフ生命保険”に触れて“保険”から思う事を書いていきます。

保険は何のため?

皆さんは“保険”は入ってますか?
日本の公的医療保険制度は非常に充実しており、高額療養費制度などもあるため、医療費の自己負担は十分に抑えられています。民間保険は不要と主張する方もおります。私個人的には、知り合いに保険を扱っている方がいることもあり、かれこれ10年前より入っております。
妻が切迫早産のリスクがあったので、事前に備えており、見事に恩恵を受けることが出来ました。(なので、保険の有り難みは身に染みております)
基本的な考え方としては、損失が小さければ、リスク発生確率が高かろうが低かろうが、貯蓄などで備えられます。そして、損失が大きいもので、リスク発生確率が高いものにはそもそも近寄らないようにした方が良いので、損失が大きくて、リスク発生確率が低いものに“保険”をかけるのが賢い選択だと思います。分かりやすい例では、火災保険がそれにあたりますね。

優先順位を考える

突然ですが、宝くじに当たる確率をご存知でしょうか?
一千万分の1(0.00001%)といわれています。
対して、交通事故にあう確率は、一万分の1( 0.01%)です。
そして、入院する確率は1.036%(参照:患者調査の概況)というデータがあります。この事実を見たときに、宝くじを買うことや保険に入ることは、将来に対するリスクヘッジを考える際に、まずやっておいた方が良いことが見えてくると思います。

自己投資のススメ

結局のところ、これに尽きるかなと思います。
宝くじのラッキーパンチに期待したり、不慮の事故に怯えるよりも、目に見える行動に注力することが最大の自己防衛力を高めるポイントだと考えます。病気になるリスクを減らすために、栄養価の高いものを摂取したり、血管を強くしたり、血流を良くするために運動・休養に費やす時間やお金をかける。これをした上で、宝くじを買ったり、保険に入ったりするのが、賢い選択だと思います。

さらに効率良く“身体”という資本に投資する成果を最大限活かすために、ぜひ私が提供するクラブ『Sweet Fitness』にお任せください。

本日は以上です。

所沢のこんなところを紹介して欲しい!などのリクエストがあれば、気軽にコメント・メッセージくださいね。

皆さんの1日が素晴らしい時間になるよう情報発信活動しながら、祈っております。それでは、またお会いしましょう♪

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