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コンスタントに30万円! 自分らしい文章で インタビューライターになる方法

初めまして。私はライターの鈴木満優子です。
10年間フリーランスでライターをしてきました。
地方在住、コネなし、経験なしからこんな経歴を経て↓


企業広報、社史・記念誌、医療系ニュースメディアなどで、
取材記事を書くというこんな仕事をしています↓

有名人でもインフルエンサーでもなく、
マスコミ出身でもなく、
40代で既婚子あり、
ずんぐりむっくりした普通の大卒女性ですが、

自分の好きな「文章を書く」ということで、
自分の納得できる金額
をコンスタントに稼いでいます。

さまざまなSNSでまことしやかにうたわれるような、
フリーランスになって突然大金を手にしたり、
メディアの脚光を浴びたり、
三桁万円の平均月収に小躍りするなんてことはないけれど、

月20日程度は稼働して、相応のお金をいただけています。

マストの仕事道具はこんなもん!

もちろん働けなくなった場合や、老後のこと、各種保険などを鑑みると、
30万円では少なすぎると言われるのはごもっとも。
住んでいる場所、家族の有無、資産の多寡、将来の展望、生活水準etc.
ライフスタイルの違いで30万円の価値は違うので、
金額を出すのは躊躇しました。(恥ずかしさもあるよ…)
一方で子どもを持ちながら、地方で異業種に再就職した場合の収入としては、
少なすぎるとは感じていません。

自分が何のとっかかりもなく、フリーランスでライター仕事をしてみようと思った時に、「どのくらいお金になるもんなのかなあ」と素朴に感じました。
でも、調べてみても、正直だと感じる情報はなかった!
(ライターとしての)スペックが違いすぎるか、盛ってるか、絶望か。

30万円では地味で“引き”がないかな。でも30万円はリアルなのです。
このnoteは嘘をつきません。私の実体験だけをもとに綴っていきます。

普通の人が、やりたいことをやりながら、搾取されない方法を、
私の体験に基づいて紹介します。
(特にライターになりたい人の
ちょっとした参考になれたらうれしいです。)


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