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【要約】僕が親ならこう育てるね


✅️はじめに -子育ては親が健康でいることが重要-

子育ては親にとって最も重要で、かつ大きな責任を伴う役割の一つです。

ひろゆきさん著の「僕が親ならこう育てるね」では、現代社会で求められる子育ての新しい視点を提供しています。

ひろゆきさんは、自身の経験と論理的な考察をもとに、親がまず健康であること、子供に好奇心と行動力を持たせること、そしてデジタルスキルや国際的な視野を養うことが、これからの時代には欠かせないと強調しています。

この本を通じて、子供が将来、自立して成功するための基盤をどう築くか、その具体的な方法を学ぶことができます。

「僕が親ならこう育てるね」は、親がどのように子供を育てるべきかに悩んでいる方にとって、大変参考になる一冊です。

現代の子育てにおいて何が重要なのか、そしてどのように子供をサポートすべきかを考える際に、ひろゆきさんの実践的なアドバイスは大いに役立つでしょう。

子育てにおいて親自身が学び続けることの重要性を再認識し、次世代に必要な力を育むために、ぜひ一度お読みになることをおすすめします。

こんな人におすすめ!

  • 子育てにおいて、どのように子供を育てれば良いか悩んでいる親

  • 子供に好奇心や行動力を持たせる方法を知りたい方

  • デジタルスキルや国際的な視野を子供に養わせたいと考えている方

  • 子供とのコミュニケーションをもっと良くしたいと考えている方

本書の魅力

  • 親が健康でいることの重要性を再確認できる

  • 子供の好奇心と行動力を育む具体的な方法が学べる

  • デジタルスキルや国際的な視野をどう養うか、実践的なアドバイスが豊富

  • 親子で共に成長するためのヒントが満載

以下では、本書の内容を要約し、ひろゆきさんの子育て論がどのように実践できるかについて詳しく解説します。

ぜひ読み進めて、あなたの子育てに役立ててください。


ひろゆき式子育ての極意:親として心に留めておきたいポイント

1. 親へのプレッシャーを軽減する

日本社会では、親が子育てに対して非常に大きなプレッシャーを感じることが多いです。

ひろゆきさんは、このプレッシャーが親自身に過度な負担をかけ、精神的にも肉体的にも疲弊させてしまう危険性を指摘しています。

たとえば、日本では「完璧な親でなければならない」という風潮が強く、子供の教育や生活環境に至るまで細部にこだわりすぎることがあります。子供が良い学校に入るために、早期教育や塾通いが当たり前とされ、親もその期待に応えようと必死になりがちです。

しかし、その結果として、親自身が疲れ果ててしまい、心身のバランスを崩してしまうことがあります。

ひろゆきさんは、こうした状況を改善するために「まず親自身が健康でいることが重要である」と強調しています。これは、飛行機の安全説明に出てくる酸素マスクの例え話でよく理解できます。

飛行機で緊急事態が発生した際、酸素マスクが降りてきたら、まず親が自分のマスクをつけ、その後に子供のマスクをつけるようにと指示されます。これは、親がまず自分の健康を確保しないと、子供を助けることができないからです。

同様に、子育てにおいても、親が自分の心身の健康を保つことが最優先されるべきです。親が元気でリラックスしていると、その余裕が子供にも伝わり、家庭全体が安定します。

したがって、「完璧な親でなければならない」というプレッシャーを軽減し、無理をしない範囲で子育てをすることが、親自身の健康を守るために非常に重要です。

簡単に言えば、「親はまず自分を大切にすることが大事」ということです。頑張りすぎてしまうと、かえって子供にも悪影響を与えることになりかねません。

子育てはマラソンのようなものなので、親が長く走り続けられるよう、自分をケアすることを忘れないでください。


2. 怒らずに伝える

子育ての中で、子供が言うことを聞かないとつい感情的になってしまうことがありますが、ひろゆきさんは、子供に対して怒りをぶつけるのではなく、冷静に諭すことが大切だとしています。

怒ってしまうと、その瞬間は子供が言うことを聞くかもしれませんが、実は子供にとって良い結果を生むことは少ないのです。

まず、親が感情的になって怒ると、子供は恐怖心から一時的に親の言うことに従いますが、その本質的な理由や問題点を考えることを止めてしまいます。

たとえば、「なぜそれがいけないのか」や「どうすれば良かったのか」を子供自身が考える機会が奪われてしまうのです。これでは、子供が本当に学ぶべきことを学ぶことができず、同じ間違いを繰り返す可能性が高くなります。

ひろゆきさんは、「恐怖ではなく理解を通じて教える」ことが重要だと強調しています。つまり、怒りで子供をコントロールするのではなく、子供がなぜその行動が間違っているのかを理解できるように冷静に説明することが求められます。

たとえば、子供が約束を破ったときに、「どうして約束を守らなかったの?」と優しく問いかけ、子供の考えを聞き出すことが大切です。そのうえで、「約束を守ることは大切なんだよ。

守らないと周りの人が困ってしまうこともあるんだ」と丁寧に説明します。こうすることで、子供はなぜ約束を守るべきなのかを理解し、次回からは気をつけるようになります。

このようなアプローチは、子供との信頼関係を築くことにもつながります。子供は親が感情的にならずに自分の話を聞いてくれると感じると、より安心して親と話ができるようになり、親の言葉にも耳を傾けやすくなります。

簡単に言えば、「怒るのではなく、どうしてそれがダメなのかを教えてあげることが大切」ということです。

怒りに任せて叱るよりも、子供が理解しやすいように話をしてあげることが、子供の成長にはより良い影響を与えるのです。


3. 親がまず自分を正す

子供は親の行動をよく観察しており、親がしていることをそのまま真似する傾向があります。

ひろゆきさんは、この「子供は親を真似する」という特性を踏まえ、親がまず自分の行動を正すことが大切だと強調しています。

たとえば、親が家で常にスマホをいじりながら食事をしていたり、乱暴な言葉遣いをしていたりすると、子供もそれを真似してしまいます。子供に「スマホを食事中に使わないように」「言葉遣いに気をつけなさい」と言ったところで、親自身が守っていないと、子供にはその言葉が響かないどころか、逆に「親もやっているのにどうしてダメなの?」という疑問を抱かせることになります。

一方で、親が良い習慣を持っていると、自然と子供もその行動を真似し、良い習慣を身につけるようになります。

たとえば、親が毎朝きちんと挨拶をする、読書を習慣にしている、家事をしっかりこなしていると、子供もそれを見て同じように行動するようになります。これが「親がまず自分を正す」ことの大切さです。

ひろゆきさんが強調しているのは、子供に何かを教える際には、まず親自身がその模範を示すことが重要だということです。

子供に規律や習慣を教えたいならば、親自身がその規律や習慣を守る姿を見せる必要があります。親が一貫して良い習慣を見せ続けることで、子供も自然とそれを身につけるようになります。

簡単に言えば、「子供に良いことを教えたいなら、まず親がその良いことを実践しよう」ということです。親がやっていることを子供はよく見ていますので、良いお手本を示すことが、子供の成長にとって非常に大切なのです。


4. 好奇心と行動力を育てる

子供が将来、自分の力でさまざまな課題に立ち向かい、成功を収めるためには、好奇心と行動力が欠かせません。ひろゆきさんは、好奇心が行動力を生み出す原動力であると説明しています。

好奇心を持つことで、「もっと知りたい」「やってみたい」といった欲求が生まれ、それが実際の行動に繋がります。

たとえば、子供が新しいことに興味を持ったとき、その興味を伸ばしてあげることが大切です。ある子供が虫取りに夢中になっているとしたら、その興味を「虫ばかり追いかけていないで、勉強しなさい」と否定するのではなく、「どんな虫がいるのか、一緒に調べてみよう」と応援する姿勢を持つことが求められます。このようにして、好奇心がさらに深まると、子供は自分で行動を起こす力を育むことができます。

親がすべきことは、子供の好奇心を尊重し、それを伸ばすためのサポートをすることです。

好奇心を潰さないために、たとえば子供が「こんなことをやってみたい」と言ったときに、「そんなことは無駄だ」「他のことに集中しなさい」といった否定的な言葉をかけるのではなく、「面白そうだね、どうやってやるの?」と前向きに関わることが重要です。こうすることで、子供は自分の興味や関心を大切にするようになります。

また、好奇心を育てると同時に、行動力をサポートすることも重要です。子供が何かに興味を持ったとき、それを実行に移すための手助けをしてあげると、行動力が自然と養われます。

たとえば、子供が科学実験に興味を持ったら、簡単な実験キットを用意して一緒に取り組んでみるなど、親が具体的にサポートすることで、子供は自信を持って行動できるようになります。

簡単に言えば、「子供が何かに興味を持ったら、それを応援してあげよう」ということです。好奇心を伸ばすことで、子供は自分から行動する力を身につけ、それが将来の成功に繋がります。

親の役割は、その好奇心を潰さず、行動に結びつけるための支援を惜しまないことです。


5. お金とネットの教育

子供にお金の使い方やインターネットの使い方を教えることは、現代の子育てにおいて非常に重要です。ひろゆきさんは、これらの教育において特に注意すべき点をいくつか挙げています。

まず、お金の使い方についてですが、ひろゆきさんは「正しい使い方を教えるよりも、まず間違った使い方を教えることが効果的だ」と述べています。これは、子供が将来、無駄遣いや借金などのリスクを避けるために重要です。

たとえば、リボ払いの危険性やギャンブルのリスクについて教えることで、子供が将来的にお金に困ることがないようにすることが目的です。

具体的には、「リボ払いは毎月少額の支払いで済むように見えても、実際には高額な利息を支払うことになり、結果的に大きな借金を抱える可能性がある」というように、子供にわかりやすく説明することが大切です。

また、ギャンブルについても「少しのお金で大きく儲けることは難しく、むしろお金を失うリスクが高い」という現実を教えてあげることが、子供にとって有益です。

次に、インターネットの使い方についてですが、ひろゆきさんは「インターネットはもはや避けられないものである」と指摘しています。つまり、インターネットを完全に避けるのではなく、正しい使い方を教えることが必要です。

子供がインターネットを利用する際には、どのような情報に触れても大丈夫か、そしてどのようなサイトやコンテンツには注意が必要かを親が教えることが求められます。

たとえば、親はフィルタリング機能を利用して、子供が有害なサイトにアクセスしないようにすることができます。また、YouTubeなどの動画をテレビの大きな画面で視聴させることで、親がいつでもチェックできる状態にしておくと安心です。

これにより、子供がインターネットを安全に利用できる環境を整えることができます。

さらに、SNSの利用に関しては、ひろゆきさんは「閲覧はOKだが発信は慎重に」というアドバイスをしています。SNSで何かを発信することは、思わぬトラブルや誤解を招く可能性があります。

たとえば、子供が自分の意見をSNSで発信した際、それが他人に誤解されて炎上してしまうリスクがあるため、発信には注意が必要です。

簡単に言えば、「お金やネットは便利だけれど、使い方を間違えると大変なことになるので、正しい使い方をしっかり教えてあげることが大切」ということです。

親が具体的なリスクを説明し、子供がそれを理解できるようにサポートすることで、子供はお金やネットを賢く使いこなせるようになります。


6. 学校教育の選択

子供の教育について考える際に、学校選びや教育方針は非常に重要なテーマです。ひろゆきさんは、特にいじめや学歴に関する考え方について、独自の視点を持っています。

まず、いじめに対する対処法についてです。ひろゆきさんは、いじめを完全に解決しようとするよりも、回避することが重要だと主張しています。

いじめは、残念ながらどの学校でも起こり得る問題であり、親が直接介入して解決を試みることが必ずしも成功するとは限りません。むしろ、環境を変えることが効果的な場合も多いです。

たとえば、いじめが深刻な場合、転校や別の学校への移籍を検討するのは一つの選択肢です。また、子供が自己防衛できるよう、格闘技や護身術を習わせることも回避策の一つとして考えられます。

これは、いじめの解決を目指すのではなく、いじめられないための自己防衛策として有効です。環境を変えることで、子供が新たなスタートを切りやすくなり、心の安定を取り戻すことができるかもしれません。

次に、学歴についての考え方です。現代では、学歴が不要とされる風潮もありますが、ひろゆきさんは学歴があることのメリットを強調しています。

特に、ひろゆきさんは「可能であれば、学歴を取得することを推奨する」と述べています。

学歴があると、就職やキャリアの選択肢が広がりやすくなります。たとえば、企業に就職する際や海外で働くことを考えたときに、学歴があることで選べる道が増えるのです。

学歴が不要とされる職業も確かにありますが、それは特定の才能やスキルが必要な分野に限られることが多く、一般的には学歴があったほうが、より多くの選択肢を得ることができます。

また、学歴は単に就職のためだけではなく、学問を通じて得られる知識や思考力、そして人間関係の構築にも大いに役立ちます。

これらは、社会に出たときに大きな武器となるため、できるだけ学歴を取得しておくことが望ましいとひろゆきさんは考えています。

簡単に言えば、「いじめは避けられるように工夫し、学歴はできるだけ取っておいたほうが将来のためになる」ということです。子供の健全な成長を考えたとき、どんな環境で学び、どんな選択肢を持つかが大切になります。

親としては、子供が安心して学べる環境を提供し、将来の可能性を広げるために、学歴の取得を支援することが求められます。


7. パソコンスキルの重要性

現代のデジタル社会において、子供が将来のキャリアで成功するためには、パソコンを使いこなすスキルが非常に重要です。

ひろゆきさんは、タブレットやスマホが普及している中でも、特にパソコンスキルを習得することが重要であると指摘しています。

まず、タブレットやスマホは、情報を閲覧するためには便利ですが、より高度な作業やクリエイティブな活動には限界があります。たとえば、インターネットで情報を調べる、動画を見る、SNSで交流する、といった日常的な作業はタブレットやスマホでも十分に行えます。

しかし、これらのデバイスでは、プログラミング、デザイン、文章作成、データ分析などの専門的な作業を効率的に行うのは難しいです。

一方で、パソコンはこれらの高度な作業に最適なツールです。たとえば、プログラミングの学習や実践には、パソコンが欠かせません。コードを書いてテストを行い、修正してまた実行するという一連のプロセスを行うには、パソコンの処理能力とソフトウェアが必要です。

また、デザインやクリエイティブな作業においても、グラフィックデザインソフトや動画編集ソフトなど、専門的なソフトウェアを使用するにはパソコンが最適です。

ひろゆきさんは、パソコンスキルが特に重要である理由として、これからの時代において、職業選択やキャリアの成長に大きく影響するからだと説明しています。多くの仕事がデジタル化され、リモートワークやオンラインビジネスがますます普及していく中で、パソコンを使いこなせることは競争力のあるスキルになります。

パソコンを使って効率的に仕事を進めるスキルがあることで、子供たちは将来の職業選択の幅を広げ、さまざまな場面で活躍できる可能性が高まります。

さらに、パソコンスキルは学校の学習やプロジェクトでも大いに役立ちます。たとえば、プレゼンテーション資料の作成や、データの整理・分析、レポートの作成など、パソコンを使いこなすことで、これらの作業を効率的に進めることができます。

これにより、学業の成績向上にも繋がりますし、将来的には職場でも即戦力として活躍できる素地が養われます。

簡単に言えば、「パソコンを使えるようになると、できることがたくさん増えて将来役立つよ」ということです。

タブレットやスマホも便利ですが、パソコンはもっと専門的なことや難しいことができる強力なツールです。子供のうちからパソコンに触れる機会を増やし、使い方を覚えておくことが、将来の大きな財産となります。


8. 宗教教育の必要性

国際社会で活躍するためには、さまざまな文化や価値観を理解することが不可欠です。

ひろゆきさんは、こうした国際的な視野を養うために、宗教に関する基礎的な知識が必要だと指摘し、宗教学を教育に取り入れるべきだと提案しています。

宗教は、世界中の多くの国や地域で人々の生活や文化に深く根付いています。たとえば、アメリカではキリスト教が社会の中で大きな影響力を持っており、中東諸国ではイスラム教が日常生活の多くの側面に関わっています。

また、インドではヒンドゥー教が文化や社会制度の基盤となっています。これらの宗教的背景を理解せずに国際社会でのコミュニケーションを行おうとすると、誤解や摩擦が生じる可能性が高くなります。

ひろゆきさんが提案する宗教学の教育は、特定の宗教を信仰することを推奨するものではなく、世界中の主要な宗教についての基礎的な知識を学ぶことを目的としています。

これにより、異なる宗教的背景を持つ人々の考え方や価値観を理解し、尊重することができるようになります。

たとえば、ラマダン(イスラム教徒が断食を行う月)やクリスマス(キリスト教徒にとって重要な祝日)といった宗教的な行事についての知識があると、ビジネスの場や国際交流の際に適切な対応ができるようになります。

また、宗教に関連したタブーを理解しておくことで、意図せずに相手を不快にさせることを避けることもできます。

さらに、宗教教育は、国際的なニュースや政治の理解にも役立ちます。世界各地で起こっている紛争や社会問題の背景には、宗教的な対立や宗教に基づく価値観の違いが影響していることが少なくありません。

宗教に関する基礎知識を持つことで、こうした問題の背景を深く理解し、より適切な対応や判断ができるようになります。

簡単に言えば、「世界中の人々と仲良くするためには、その人たちが何を大切にしているかを知っておくといいよ」ということです。宗教は多くの人々にとって大切なものなので、その基本を学んでおくことは、これからの国際社会で生きていく上でとても役立ちます。

宗教教育を通じて、他の文化や価値観を理解し、尊重することが、より良いコミュニケーションと平和な共存につながります。


最後に

最後に、ひろゆきさんの子育ての極意は、親自身がまず健康であることを大前提とし、子供に好奇心と行動力を持たせること、そしてデジタルスキルや国際的な視野を養うことが、これからの時代には欠かせないという点が強調されています。

これらの要素は、子供が将来、自立して社会で成功を収めるための基盤となります。

ひろゆきさんは、子育てにおいて親自身が学び続ける姿勢を持つことの重要性を強調しています。親が新しい知識やスキルを習得し、それを子供に伝えることで、次世代に必要な力を育むことができるのです。

子育ては単に親が子供を導くだけではなく、親子で共に成長し続けるプロセスであるという視点が、ひろゆきさんの子育て論の中心にあります。

この記事を通じて、ひろゆきさんの子育て論がどのように実践できるか、そしてその重要性についてご理解いただければ幸いです。

子供たちが将来、社会でしっかりと自分の足で歩んでいけるように、親としてどのようにサポートすべきかを学ぶために、ひろゆき著の「僕が親ならこう育てるね」をぜひ一度お読みになることをおすすめします。

この本には、具体的なアドバイスや親としての心構えが詰まっており、子育てに役立つ貴重な知見が得られることでしょう。




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