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拗れガチ恋的バレンタイン

※ガチ恋気持ち悪いとか全否定の方は、読まないことをお勧めします。
そういう方々は、どこまでガチ恋勢を叩こうが何しようが気持ちの分からない方々だと思いますので一生平行線のままでしょうから気分を害することと思います。
寧ろ、ガチ恋の方や、気持ち分かるなって方だけお読みいただけると幸いです。





✄✄-------------- キ リ ト リ --------------✄✄




さて、スクロールして読んでいる方、ガチ恋の方かなと思っております。
拙い文章ながらも、わたしのこの投稿に興味を示していただきありがとうございます。

え?ガチ恋じゃないけど叩きたいが為に見ている?
冒頭の文章読みましたよね?
そういう方々は今すぐこのページから離れてくださいね。

さあ、再三忠告しましたので、本文へと参りましょう。
この投稿は、タイトル通り拗らせガチ恋がかつてバレンタインに彼(=ガチ恋相手)にバレンタインの時にしていたことを書こうと思います。
わたし自身への供養として。


✓これまでのバレンタイン

567前で、バレンタイン付近に現場に参加する際はバレンタインのプレゼントを用意していました。
事務所に送るなんてことは絶対にしません。
(事務所に送ってしまえば、手紙以外はスタッフのものになってしまう確率が高い)

なので、基本は直接というスタイルでした。
アイドルでもないし、メンバー本人が嫌なストーカー(害悪信者)などに対してはそれなりの対応や態度を示していたし割と事務所がそういう点はメンバー自身に任せているスタイルなので助かったと思っています。

あくまで、567前はという話ですが。


✓わたしが彼(ガチ恋相手)に何をあげていたか

基本は手紙のみ。

バレンタインの場合は、+チョコレートでした。
これまで色んなチョコレートをあげてきました。笑
有名ブランドのものをあげたり、とあるお酒が好きなのでそのお酒の入ったボンボン(例・ウイスキーボンボン)をあげたこともありました。
後は、健康に気を遣ったり食事制限(主に食材)をしていた方だったので、あまり余計なものが入っていないチョコレート、bean to barのチョコレートをあげたこともありました。

手紙+αの+αの部分は、バレンタインや特別な時だけと決めていたのでそういう時は何にしようとかなり悩みました。

余談ですが、彼用チョコと同じものを自分用チョコとして購入し、事前に味の確認をしていました。笑


✓実際渡してみて感じたこと

いやもう、これは自己満足の極みでしょう!笑
ただね…彼が貰えるものは腹の底では迷惑だろうが表面上何でも喜ぶ方だったので、申し訳なさとありがたさがないまぜな…相反する感情が同時に出ていました。

わたしと同様にあげている同担(敢えて分かりやすくこの呼び名にしておきます)もいたけれど、わたしに対する対応や態度とは明らかに違ってました…。
わたしの時は、妙に喜んでいた感じだったので…あれれ?と思うことが多々ありました。

そういう態度すると変に期待してしまうだろ?本当にやめとけ!?←
ホストよりたちが悪いぞ!?←


✓そして、現在

現在は、そういう機会もなくなりました。

まあ、最後に渡せた際は、タイミング的にちょっと良くなかったということもありある意味わたしの人生の中でこころにとても大きな傷を負いました。
きっと、567がおさまったとしても直接の接触は叶わないことでしょうから渡すこともないと思います。

あの時の、彼の表情とその後の対応はわたしのこころに大きな影を落としトラウマとなりました。
気持ちを益々拗らせることにもなったし、いらない存在なのは分かっているけれど、それでも生きなくてはと足掻いています。


嫌いになれたら、どれだけ楽だったろうね。
過去の対応や態度は事実でも、営業に変わりないんだ。
勘違いしていたわたしが、全部悪いんだ。
こんなわたしは、さっさと消えてしまえばいいよ。

勘違いでも、幸せなこともあったね…ガチ恋は辛い。
これは、わたしへの供養だ。


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