適応力

対応力?実行力??どちらにも跨るもの???




わたしが足りないものとして、以前【実行力】【対応力】を挙げた。
そのことに関しては、各々記事として投稿した。

(もし、読んでやっても良いぞ!という方がいましたら読んでください…。下に載せておきますので…。)



それぞれ、対応力を上げながら実行していくことで実行力も付くだろう。

けれど、ここに更にわたしが足りないものがあるなと感じた。
(ポンコツな物体なので、何もかも足りないものしかないんだけどね!←)


更に足りないもの───それが【適応力】だとわたしは思う。
環境適応力だったり、業務に対する適応力だったり…。

主に、仕事面で圧倒的に足りないものだと感じた。

職場環境は、慣れたといえば慣れたと思う。
それでも、こんなに変化し続けるもの?というレベルでわたしは荒波に飲まれている感覚なのも事実。


わたしは、適応障害を患っている(悪化すれば、またうつ病に戻る可能性大)。

ということは、他人よりも変化へのストレスの負荷が強くかかってしまう。
それなのに、慣れたら外されたり内容変更だったり…わたしだけ多くない?と正直ツッコみたくはなる。笑

何もかも慣れるまでが、本当に大変。
ただでさえ、プライベート面がもう詰んで人生終了状態なんだから仕事くらいは穏やかに楽しみたい……。

すぐに何事にも適応する力があれば、精神疾患を持たずに済んだだろうし…障害者になんてなってなかったんだろうな。

逆に、適応力が弱くてメリットになることはあるのだろうか?




何事にも素早く適応していく力。
そんな【適応力】を備えられたら、わたしはもっと強くなれるのだろうか?


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