beatmania IIDX 29 Casthour お疲れ様でした~

こんばんは、ひたらぎと申します。

beatmania IIDX 29 Casthourの稼働が10/18で終わって19日からは新作のResidentが始まる!ということで今作だいたい1年ですかね~振り返って見ようと思います。

今作はかなり自分のbeatmania人生を大きく変えるような1年でした。


大会にたくさん出ました


今まで別の音ゲーの大会は出たことがありましたがbeatmaniaの大会には出たことがありませんでした。

コロナでの外出自粛が2021年終わりごろから徐々に緩やかになってきてべあー杯を皮切りに色々な大会、イベントが開催されるようになってきたので本当に良かったなあと思いました。

自分自身はエリナ杯を始めとして4つの大会に出場させていただきました。出た大会全てにおいて備忘録としてnoteを書きました。全部めちゃくちゃ文章書いたんですけど、実はこういうの書くの結構好きで書きたい衝動が生まれると3~4時間くらい没頭しちゃうんですよね。


特にThe King of Party Rochersではゴチタロウを使って人に差し入れをしていただくといった、滅多にない経験ができて本当に出場してよかったなと思いました。また出れたらいいなあ。


プレースタイルが540°くらい変わりました

前作までは腕押し主体だったりめちゃくちゃパワーな打鍵を心がけていたんですけど、指押しの今のスタイルに変わりました。


実は姿勢に関してはこの後もひと悶着あり、

今は上の通りいーぴん立ちと呼ばれる姿勢で手首主体でプレーしています。整体は今も引き続き通っていますがめちゃくちゃいいのでこれからも通い続けようと思います。


1年間で緑数字が255→238→265になったり、判定が-4.95→-2.7になったり、判定文字やノーツも何十、何百通りもの組み合わせを試して今のものになったんですけど本当にこの1年は考えてビートマニアを行ったなあと思いました。


他にも読んでいる方々に参考になるかもしれないnoteをいろいろと書きましたのでよかったら読んでみてください!!


また、クレジット数も、(beatmaniaを本格的に始めた)SHINOBUZからBISTROVERまでのクレ数の合計よりも多いクレ数をつぎ込みました。本当に全力で挑んだCasthourだったと思います。

色々な人と出会いました

前作まで、特にHEROIC VERSEまでの頃は自分の最寄りのゲーセンやTwitterでの仲が良い人が全てだったんですけど今作では特に大会に出たことがきっかけで全国のたくさんのビートマニアプレイヤーの方々と知り合うことができました。

また、BPLを通じて今までビートマニアをあまりプレーしていなかった層の方々とも知り合うことができました。このおかげで様々な新鮮な考えを取り入れることができたので本当にありがたいことでした。一回EXBARに行って巨大なスクリーンを見てバーの美味しいビールを飲みながら一緒に観戦をするといったこともしましたが本当に楽しく、新鮮な経験でした。


スペースやTwitter、実際にゲーセンなどでお会いした際にはよろしくお願いします。





というわけで振り返ってみました。1年間自分としては本当に長かった1年でした。次作ではもっと飛躍できるように頑張ります。ここまで読んでいただきありがとうございました!

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