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#アパレル販売員の日常
販売員時代に腹が立ったことをメモしていた
「嫌われ者の販売員」が読まれていることが私はとても嬉しい。あの時思うがままに書いた記事が、ダッシュボードを見て少しでも多くの人に読まれている事を知ると、販売員を助けることに繋がるのかもと思う。
そして販売員じゃなくなった今も、「販売員を褒め称えておくれ〜〜〜」と常日頃思っている。
大前提として、私は販売員を目指してやっていたわけではない。
私はデザイナー採用という形で内定を貰い、「デザイナー
販売員が答えます!Q&A
飲食店の店員なら多くの人がアルバイト経験があったりと、店員の気持ちを理解できる人がほとんどだと思うが、アパレルとなるとほとんどの人が未経験。
買い物の時に必ずでくわすけど、結局販売員ってどう扱ったらいいのかわからない。
飲食店のスタッフみたいに呼ばなきゃ来ないってわけでもないし、声をかけられるけど実際どうしたらいいんだろう??
という方々!たくさんいると思います。
ここでは販売員のわたしが友達
カップルの接客には勇気がいる??
アパレル販売員として働くようになって約2年。
お客様の動向や、心境を察しつつ購買意欲を高めてお洋服を買ってもらう仕事。
なわけだけど、もちろん販売員に話しかけられること自体嫌なお客様もこの世界には多いと思っている。
販売員ならわかってくれる気がするけれど、カップルの接客って嫌がられるかちゃんと話しを聞いてくれるか2極化していて、私はいつもビビってしまう。
特にいちゃいちゃしてるカップル程突