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第一印象に、2度目はない

hello, beautiful people.

わたくしの最後のサラリーマン生活、外資系生保会社の本社部門でした。それはつまり、営業社員さんたちがいて、初めて成り立つ組織です。


営業社員さんたちの先には、当然ながら、お客様がいらっしゃいます。

営業部門の標語のひとつが「第一印象に、2度目はない」でした。


おひとって、本当に非合理的な社会存在でして。

知らないおかたのことは、見た目で、どうしても判断してしまうのですよね。



生保の営業社員さんたちが販売(募集)しているのは、何千万円にもなりうる商品です。お客様の信頼が得られなければ、購入いただけない無形の商品。


わたくし自身は「営業職」の経験はありません。だけれども、自分のスキルを「セッション」として提供する立場です。


Facebookで、いろんなおかたたちと出会います。

となると、わたくしも見られるけれども、わたくし自身も、お相手として知らない初めまして、のおかたを、2次元の存在として対応いたします。

昭和40年代生まれのわたくしが、最近、なんだかなぁーと思うことを有料部分で書きます。
特定のおひとのことや、最近学んでいる講座の話は、しません。



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