Linda

本出版を目指しております。 『限定販売『Linda シリーズ第一弾 ”詩おり“』 「メ…

Linda

本出版を目指しております。 『限定販売『Linda シリーズ第一弾 ”詩おり“』 「メルカリ」で販売中♪https://item.mercari.com/jp/m16386410858

最近の記事

静岡でおすすめ、こどもと遊べるスポット『用宗』

こどもを連れて、静岡に遊びに行こうと考えてる人におすすめスポット紹介。 今回取り上げるのは、東海道線『用宗』です。となりの安倍川駅からもアクセス可能です。 海が見えて、船が横たわる、『広野海岸公園』@静岡県静岡市駿河区広野海岸通 サッカーボール、フリスビー、バトミントンを持って、広々遊ぶことができます。 遊具は多くないものの、大きな船のアブジェで遊ぶことができます。大人もこども、めいっぱい遊びまわることができます。海もとなりにあり、お弁当を海を眺めながら食べるのも何とも贅沢

    • 事業構想③運営

      事業を考えた!よしよし、ではどのようにして、運営していこう。社長の考えを記していきます。 部署は、 ①noteを中心とした執筆部門 私とサポート2名の運営を考えています。 SNSの発信、コラム、講演会のサポート業務2名の3人で。 ②投資発信部門は、構想中なので人員の確保は未定。 ③企画提案部門 私1名 ④経理・確定申告業務部門 2〜3名 ⑤その他業務・運営部門 私、経理・確定申告業務から1名、この部専属担当1名 計3名 合計6名ほどの会社にしたいと思っています。

      • 事業構想②業務内容

        ①noteを中心とした執筆活動 noteというプラットフォームに、定期的に記事をアップして読者を増やしたい。 定期配信の内容は、エンタメと私が気になった記事に書いていくことが中心。 書いてほしいコンテンツもメッセージをもらえれば、対応していきたい。 コラムも書いていきたし、講演会もやってみたい。本の出版も視野に活動していきたい。 このnote、夢noteになっているが、ワクワクするので書き進めて、みんなに発表してみよう。 近日?もう少し考えがまとまったら、ホームページを

        • 事業構想①

          前記事に、事業構想案を書く前を、書き始めたが、ここで読み進めるに当たって、事前に説明することがある。私は今のところ、宝石の卸をはじめる気は今はない。これからさき、プロデュースすることはあるかも、しれないが現時点では知識がないので、まだはじめない。 私の事業は、noteを中心とした執筆活動、投資事業、企画提案事業である。 そして、会社の運営体制を考えた。 私の夢は、いちクリエーターではなく、投資家でもなく、企画提案者でもない。私は、社長になりたいのだ。で、事業はといえば、3

        静岡でおすすめ、こどもと遊べるスポット『用宗』

          事業立上げ構想を書く前に

          小学生の頃から、思ってた夢に、社長になるっていうのがあったんですよ。最近まで、忘れていて。 叔父が宝石の卸をやっている時期が、私の小学生の時で、会社見学と称して、当時叔父が社長を務めていた会社にいきました。ワンフロアの御徒町に、あるビルの一室でした。右手でジュエリーを掴めば、優に億を超えるほどの額を扱っていました。それを、丁寧ではあるものの、商品と割り切り淡々と作業している叔父と叔母の姿は、カッコよく見えました。お正月や、お盆で笑って冗談をいう感じでなく、真剣そのもので仕事を

          事業立上げ構想を書く前に

          自信過剰な私が、自信のないあなたに、メッセージ

          この文章を読んだ後に、確実に自信がついてるあなたになれます。 恐ろしすぎる効果に、泣かないでくださいね。 では、なぜ自信がないのか、というところから、話していくとしましょう。今までに、あまり挑戦と失敗経験を積んでこなかったから。そのことによって、今の生活がありがたいもの、と感じているから。逆に考えると自信をもって、挑戦した後の、眩い成果を手に入れたことがないということ。そう、今まで以上に素晴らしい体験をできていない。素晴らしい人たちに出会えてないということ。 今あるものに、

          自信過剰な私が、自信のないあなたに、メッセージ

          マッコイ斉藤さん、鈴木おさむさんの本の共通点

          マッコイ斉藤さんの『非エリートの勝負学』、鈴木おさむさんの『仕事の辞め方』を読んだ。 マッコイ斉藤さんは、極楽とんぼの『けいちょんチャンネル』で知った。人柄に一髪でファンになった。プロデューサーでテレビを作っても、女子ウケが良くないことを、「別に女子にウケなくても、自分が面白いと思ったものを作りたい」と一貫した姿勢が好きになった。マッコイ斉藤さんの奥さんも、夫しては評価し難いものの、仕事をしているマッコイ斉藤さんのことが大好きだと、伝えられていた。私は、そんな風に思われる男

          マッコイ斉藤さん、鈴木おさむさんの本の共通点

          執筆活動をする余裕がでてきた

          ここ2年ほど、どうも書く気持ちにならなかった。生活というか、頭の中で自分の将来や周りの環境に戸惑いや、不安があったから、世間に発信するアウトプットするエネルギーがなかったのだろう。文章を書くのは、好きだし、自分をみつめる良い機会となっているのは、理解しているが片手間に出来ることではないので、どうも気持ちが不安定だと、ただただ時間を過ごす生活になって、創作活動のような少しずつの積み重ねを積み上げていく気になれなかった。けど、また書きたいという気持ちが出てきてよかった。 プライベ

          執筆活動をする余裕がでてきた

          クリーニング店のシステムが好きじゃない

          喪服をこの前、クリーニングに出したんですよ。おしゃれぎ洗いとスタンダード洗い?これはさ、不親切だよね?怒り気味で文書いてますよ。だって、サービスの全貌が見えないんだもん。それはさ、社内の呼び方か何か知らないけど、意味不明よ。まず、スタンダード洗いがどんな洗い方かも知らないから、おしゃれぎ洗いなんて、もっとわかんないよ。 まずが、名前はそれでいいよ。なんでもさ。内容を表記するか、何かしてほしい。どんな洗い方?って聞いたら、「スタンダードが、全部まとめて洗います。おしゃれぎは、1

          クリーニング店のシステムが好きじゃない

          オリジナルチキンと骨なしチキンの販売テクニックにハマった話

          久しぶりの投稿になりますね。 さっき、ケンタッキーフライドチキンを買ってきたんですよ。ふだん、あんまりケンタッキー買わないんですけど。ケンタッキーに限らず、マクドナルドとかのファストフード自体を買わなんですがね。 オリジナルチキンを食べたいと思って、買いに行ったんです。そしたら、骨なしって言うのも売ってるんですね。 「オリジナルチキンと骨なしチキンって味が違うんですか?」って店員さんに聞いたら、「はい。違います。」 おわり?え?違いは教えてくれないんだ?私が「どう違うんです

          オリジナルチキンと骨なしチキンの販売テクニックにハマった話

          うたいうた

          人の悲しくを酌むと悲しきことかな。されど、自分の経験となりえし。 ほっとくこともできず、また寄り添う。 求める声あらば、すぐに立ち寄りて、うなずく。好いてくれる人に、優しくし、また去りゆく。 恋しくなるが如し、忙しさにかまけて、気持ちおもんぱからず。大事な人思いて、近くの似たりする人、愛す。 遠くの思いてくれる人、本当の心のよりどころなり。

          うたいうた

          ネット出会いに否定な話

          出会い系の出会い。 出会い系と言っても様々だ。あからさまに、カップルになりたいです!というもの。●●(バスケ、ゴルフ、バレーなど)コミュニティで一緒にプレーしませんか?と数えたら、キリがない。 ここで取り上げたいのは、初めの出会いがネットで「結婚した」という話題である。 夫・妻と出会いは何ですか?という点である。私は、はっきり言おう。彼女・彼氏ならまだしも、結婚まで行きつきました!夫婦に疑念がある。 そんなの個人の勝手やろ!お前は黙っとけっ!と感じた方は、ここで読むの

          ネット出会いに否定な話

          読みやすい文章ってね

          読みやすい文章ってね。語尾がデスマス、言い切りで揃ってる。繰り返しがなく、よく編集されている。必要なところにハサミが入ってる。言葉の使い方が正しい。読者からツッコミが入らないように、洗礼されている。など文章講座の本ってありますよね。 私もそう思います。読みやすい文章には共通点がある。 では、読みにくい文章はダメかっていうことです。伝わる人にしか、伝わらない文章って書いてはいけないものなのか。 (薄々、気づいてると思いますが。文章オタクになりつつある、夫に当てた文章です。何

          読みやすい文章ってね

          島田紳助さん、松本人志さんの話

          以前、島田紳助さんがテレビにでていた頃の音声がYouTubeにのっていたものを聞いている。松本人志さんとの対話している番組らしく二人で話している。 バチボコ、面白い。これに尽きる。 下ネタ、考え方、異性について、さまざまテーマについて、話している。電車の中で、聞くと体を揺らして、笑ってしまうほどだ。 それから、島田紳助さんの芸能界引退会見の動画を見返してみた。 やっぱり、すごい。話し手だから、話がうまいのはわかる。けど、ただ話がうまいって終わるものじゃない。説得させる

          島田紳助さん、松本人志さんの話

          書き手とは

          物書きに、欠かせないものは何か? それは、『不満』である。 生活してても、何ともうまいこと、ことが運ばない。そんな点が目について、モヤモヤする。…この感情をどう発散したらいいのだろう? この解消法が、私は『文章を書くこと』だと思う。 私の生活には、不満がいっぱいだ。嬉しいこともある。けど、不満があって、その問題と向き合って、何とか紆余曲折考えて、好転するように答えを導き出して、『自分は幸せだ』と答えをだす。 幸せは平々凡々の中からは、生まれないと思う。 私は、私よ

          書き手とは

          大衆の怖さ

          私は毎朝、3人のおばあさん達とすれ違う。 昨日も彼女らとすれ違った。 その時、パラパラと雨が降り始めた。私は傘をさした。3人のおばあさん達は傘を持っていないようだ。「パラパラ雨が当たるくらいが気持ちいいわよね」と1人のおばあさんがいった。続いて、2人のおばあさんも「そうよね、少し当たるくらいが…」と相槌を打った。これから、30秒もしないうちに、大雨に変わった。 あのおばあさんたちは今頃、ビショビショだろう。 今朝またあったら、彼女ら3人は、折り畳み傘を持って、散歩にきてい

          大衆の怖さ