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クリーニング店のシステムが好きじゃない

喪服をこの前、クリーニングに出したんですよ。おしゃれぎ洗いとスタンダード洗い?これはさ、不親切だよね?怒り気味で文書いてますよ。だって、サービスの全貌が見えないんだもん。それはさ、社内の呼び方か何か知らないけど、意味不明よ。まず、スタンダード洗いがどんな洗い方かも知らないから、おしゃれぎ洗いなんて、もっとわかんないよ。
まずが、名前はそれでいいよ。なんでもさ。内容を表記するか、何かしてほしい。どんな洗い方?って聞いたら、「スタンダードが、全部まとめて洗います。おしゃれぎは、1着ずつ洗います。」
違うよ、聞きたいことは。この質問してる時に、なんでわかんないんだ。おばちゃんよ。と言いたくなったね。
洗剤がどうとか、使ってる液がどうとか。水で洗うのか、乾燥だけなのか。そんなみんながみんな、クリーニングに詳しいと思うなよ。それにそこのクリーニング屋は他と比べて、値段が高い。だから、お値段に入っていると思うから、ちゃんと洗濯の仕方を理解して、説明して。もう、私は諦めて家に帰ってYouTubeでも見て、自分がだしたクリーニングがどう洗われているのか調べないと行けないのか、とがっくり_| ̄|○肩を落として帰ったよ。
チキン食べたら、YouTubeみよ。えー納得できないけど、あんなおばさんにならんとこ。の戒めやね。

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