さんぼん

バツイチ44歳。 生まれた時からアトピー。急にマシに(感度は人それぞれ)になり始めた…

さんぼん

バツイチ44歳。 生まれた時からアトピー。急にマシに(感度は人それぞれ)になり始めたのが22歳くらい。 接客が好き。人間観察が好き。 ラーメン屋。 ブラック先物取引の営業。 ブラック不動産。 ブラック車買い取り販売。 ブラック自販機営業。 今は溶接製造業+副業。時間大事。

最近の記事

話しが長い人

『話しが長い人』って題名で書かれている文章って、『原因はコレで』『こういう風にすれば治る』って書かれてることがほとんどで。 この文章は『こういうことだよ』って話してるだけで、『こういう仕組みだよ』って話だけで、『治そうとはしていない』のであしからず。要は『りんごが赤いのはこういうことだよ』って話をするだけで、りんごを『赤以外の色にしようね』とも『話しを短くしようね』とは思ってないです。 無理です。無理でした。治せないし、治ってる人見たことないです。『治らない』です。 話

    • AI生成

      どうでもいいけど神様ぁぁwww 挿入のためのフリー素材画像、『あからさまにAIに作ってもらった画像』が増えてて、AIの成績が上がれば上がるほどそれを使う人間たちの世界が退化していくその絶妙なバランスwどうにかしてもらっても良いですか?w フリー素材どれにしよっかな?って選ぶ時、AI無かった時は1つの絵を見つけてまるで美術館に居てるかのように感動して手が止まることありませんでした?w 今キレイに無いよねw 無いからテキトーに選んでしまうよねw テキトーに選ばれるから書

      • 転職と転職したあと。

        器があって、それが小さいとすぐにあふれる。そのあふれた分が『呪い』となって、その呪いを小さな器で受けてまた周りにこぼれる。そのこぼれた分をまた小さな器で……。虫は器が小さい。虫たちの世界はお互いにかけあった『呪い』で満ちている。 器が小さいので自分でやるという結論にいたらない虫があふれた分を周りに依頼(呪い)する。 『◯◯さん、これやって』。受けたけど器が小さいからあふれる。 『わかりました。じゃあそれをやるのであなたはコレをやって下さい』あふれる。 『△△さんから頼

        • 職探し自分探し

          自分で自分を分類しないこと。できないと思い込んでることでもある程度までは誰だってできる。 戦士が魔法を1つも覚えられないかというとそうではない。もちろん、魔法使いが魔法を1つ習得する時間の100倍はかかる。でも覚えられる。分類するのは自分じゃなく他人。だから分類は他人に任せておけばいい。 他人は単純なことしか理解できないロボットみたいなものであなたができてる所を見れば『できる』と発声し、できてない所を見れば『できない』とただ発声するだけ。ぼくが魔法を習得してる最中は『でき

        話しが長い人

          守りたい

          なんかさ、普通に生きていく、だとか、世界がこうなったら良いのに、とかいう『視点』に物足りなさを感じる。『何かを守る側』の視点に立って欲しい。もったいないよ。せっかく人より、虫たちより考えて、思考錯誤してるのに。今の立場からもうちょっと『ぐっ』と自分から出発で『何かを守る側』の人間になろう、と決めたらあとは考える時の視点や、結果が今までより『ぐっ』と変わってくる。今まで得たことのない結果を見れると思うよ。『何かを守る立場』には年を重ねると自動的に勝手になる。そうじゃなくて『がわ

          休みの日くらいゆっくりしたい

          家族持ちの男が『休みの日くらいゆっくりしたいじゃないですか』『休みの日もアレしてくれコレ手伝ってって大変です』ってため息まじりに愚痴ってくるから、『器が小さいな。家帰っても仕事だ。って思ったら何でも動けるっしょ』って言ったら『え!?じゃあさんぼんさんは家帰ってもアレコレ動くんですか?』って聞いてきたから髪の毛ガッと掴んで引き寄せて『どう思う?あん?』って叱ったことがある。 結婚。した時点で壮大な恩恵を受けてると思う。自分みたいな人間と共に歩んでいく決心を相手はしてくれたんだ

          休みの日くらいゆっくりしたい

          ちょっと待って。熟慮。

          6000文字の文章になった。すんません。長いですね。 それって今、他人の手を止めてまでさせること? やれって言われたから。あーだからこーだから。理由と正義はあっても世の中はピタゴラスイッチ。一度スイッチを入れてしまえば、あとはドミノ倒しが基本。運でそうならない時がたまーにあるだけ。だからよく考えないと。 まずは熟慮。先がどうなるかを考えずに行動を起こすと、それは良くないと判断したオレみたいな人に止められて、自分の気分を害する。制止されたことを『あ、そうですか。なら任せま

          ちょっと待って。熟慮。

          ルールの内訳。

          ルールは簡潔で良い。最低限のルール。 細かいルールは『虫』向け。 『人』はおおざっぱなルールでもちゃんとモラルを持って動いていけるから。って話。 ルールを簡潔にすると、その簡潔がゆえにルールとルールのスキマを抜けて悪事を働く『虫』が必ず沸く。 『バナナはおやつに入るのですかぁ?』って奴ね。 『人間』はそのあやふやな部分を『自分で判断して行動してその結果や経験を踏まえて次に活かす』ことができる。 自分の判断でリスクを把握してバナナを遠足に持っていける。 『虫』にはそれ

          ルールの内訳。

          転職の内訳。

          会社というのは村だ。 だから入社するというより、『これからしばらくの間この村で生活していく』って感覚の方が近くてこの感覚は持っておいた方がいい。 村には文化がある。 利益を追求する文化。 利益を追求はしなくていい、自由にやっていいことが広まってるみんな優しい村なのに、全員心のどこかで『追求しなきゃ』って恐れている文化。 『ロッカーは開けた人が閉める!』なんて貼り紙や、格言が書かれた紙、貼り紙文化。 色々。 だから入社したらまず人を見るより『文化』を見る。 どんな文化なんだ

          転職の内訳。

          病気持ち。

          そんなに『病気持ち』を示すワッペンを大事にするなよって話。 ネットが広まってしばらく経ってみんなの生活や頭の中がかなり繋がった。 するとさ、病気1つとっても『同じ症状ではないんだゼイ』『こういう症状もあるんだゼイ』ってなことになって、病気は細分化、『なんたら型』だ『なんたら性』、『Ver.1.05』だの種類が増え、細分化を正当化するかのようにそれぞれの『専門家』が出てきて小銭を稼ぐようになった。 わかったから。もういいじゃん。オレも含めて『みーんな病気持ち』なんよ。それ

          病気持ち。

          求める力。

          プッシュが足りないのよ。 時間に対して、 お金に対して、 他人に対して。 自分の時間を確保してる人はもっと他人にプッシュしてる。早く返答が欲しいとか、周りの人よりしつこいくらいに訴求してる。もしくはしつこくしたことを経験済み。 ここで『虫』達は『しつこくしたことによって良くないことが起きた』と諦めてしまう。何も間違ってない。そういう経験をしたことは事実で間違ってないし、むしろチャレンジしたことはとても良いことでもある。正義。 虫な短絡的な人はこの『正義』を掴んでしまって

          求める力。

          FF16 グロさ要らんよね。

          ほんとストーリーが面白くない。置いてけぼり。オレも連れていってくれ。 グラフィックはいい。FFは毎シリーズ動画、描写は最先端。代名詞だ。音楽もハデさにめちゃんこマッチングしてる…のになぜだ!! なぜこんな『別にFFじゃなくてもいい』ストーリーなんだ!!浅い!!会議で異議は出なかったの??忖度で決めた??ストーリーを頼んだ人に無理に頼んじゃったから口出ししづらかった?? これね、多分ね、『血』のせい。 みんなも思い出して欲しいんだけど映画、小説、マンガ、『血』が描写され

          FF16 グロさ要らんよね。

          聞くこと。

          人の話を聞く時って、自分と同じ部分を確認することはしないですね。『自分と同じだ』って気付くことはしても、『あえて聞く』ことはしない。 例えば、ぼくはよくメモを取るんですけど、自分が人間的に興味がある相手と話をする時、『○○さんってよくメモを取るとかされてます?』『メモを取る行為をされてません?』なんてことは聞かない。 それよりも自分と違う所を『なぜ?』『どうして?』相手の言ったことに対して例を作って『それってこういうことですか?』って聞いてみたり。 その方が自分が相手に

          Googleマップで空き巣が下見

          悪いことするにしても『ちゃんとしてるんだなー』と。 良いことするにしても悪いことするにしても浅はかな人はちゃんと順序を踏んでない、踏んでないにしても把握してない、準備をあきらめる、発想をあきらめるをしてるんだなーと。 どんなことでもプロが存在していて、そういう人はちゃんと『突き詰めてる』。必要なものを把握して発想してやってみるをしている。 準備をあきらめていない。 良いことも悪いことも一生懸命する。穴が空いてないか、埋めないにしてもどんな穴があいているか、把握をおこたら

          Googleマップで空き巣が下見

          依頼する人

          周りに依頼をしすぎてませんか? 〜してほしい、〜しなさい、〜するべきだ。 周りがしてくれなくてイライラしてる時は、意外と普段周りからしてもらってることを思い出す、気付くをした方がいいです。 してくれないのは当たり前。それはあなたのタイミングなのだから。 周りは人の形をした虫だらけ。社会はジャングルですからね。脳みそのキャパが小さいので自分のことで精一杯。自分のタイミングで自分の目に入ったものから順番にこなすことで精一杯。精一杯は正義!で頭がいっぱいです。 後ろを見て下

          依頼する人

          今日、髪を切りに行く。

          ワクチンを接種するために取った休日に髪を切りに行く。 ここに 『休日なんだから人がどう過ごしても文句言われる筋合いはない!』 なんて正義はない。 やっぱさ、他人に与える違和感は違和感として必ず残るし、そもそも自分の中に生じる違和感は確か存在する。 その違和感を失くすために人は正義を使いがちだけど、これは皆ご存じの通り 『さらなる違和感』 を生む。 今の例で言えば 『あなたワクチン接種で休んだのに美容院行ってきたの??』 『え?ダメですか?』 違和感ある。 そそ

          今日、髪を切りに行く。