【介護】夜勤明けでも会議来い。それ普通でしょ。の職場はマジでやばい理由【働きやすさ】

こんにちは。もりぴーです。

今日は、夜勤明けでも会議来い。それ普通でしょ。の職場はマジでやばい理由について話していきます。夜勤明けってもうヘトヘトですよね。緊張感あるなか解放された時には、もうヘトヘト。会議に必ず来いっていう職場環境ははっきり行って辞めた方がいいです。

では、いっていきましょう。

〈目次〉
1.夜勤明けでも会議来いのヤバイ理由
2.どうしたらいい?

1.夜勤明けでも会議来いのヤバイ理由

①古い精神論的価値観
②上の命令は絶対になっている環境

①古い精神論的価値観

夜勤明けでも会議に来いっと言っている職場は、たいてい古い価値観が根付いている気がします。

精神論の時代は終わっているのです。

むしろ、今の時代は工夫して働きやすい環境作りをしていくことが大切です。

介護業界は人材不足であり、どう工夫して働きやすく働けるかが課題になっていきます。

重労働であり、残業など多く休みが少ない施設も現状としてあります。

そういった環境下で、どう働きやすいよう工夫できるかが大切です。

そんな中でも、古い精神論的価値観があるところは、はっきり言って辞めた方がいいと思います。

どう、効率良く働け、工夫して働けるところが今の時代には求められます。

②上の命令は絶対になっている環境

こういった、夜勤明けでも会議に来いっといった環境では、上の命令は絶対になっているところがあります。

上司の意見は絶対という環境。

これは、介護業界にとっては大きな間違いだと感じています。

介護業界では、いかにその人らしく生きていけるようサポートできるかが私たちの仕事だと思っています。

上司の意見も部下の意見も、柔軟に取り入れ、考えて介護していくことが必要です。

チームとして動いているため、どうしたら利用者のためになるか上司も部下も同じ目線で考えられることが大切になっていきます。働く環境といのも同じことが言えると思います。

だから、上の命令は絶対といことはないと思っています。

2.どうしたらいい?

①工夫する
夜勤明けでも強制されたら辞めよう

①工夫する

工夫することは必要です。

もし、夜勤明けで会議に参加できなくても、意見があることに関しては、メモに残すなども工夫の一つだと考えています。

どうやったら上手く、働きやすくなるか考えることが求められると思います。

夜勤明けでも強制されたら辞めよう

もう、強制されたら辞めましょう。

そういったところで、心身消耗するくらいなら辞めた方がいいと思っています。

介護業界などどこも人手不足であり、どこに行っても需要はあります。

自分が働きやすい環境を見つける努力をすることも今後必要な能力でもあります。


ということで今日はここまで。

おわりまーす!

以上。
ありがとうございました。もりぴーでした。(^ ^)

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