介護施設をシェアハウスに。
こんちには。もりぴーです。
今日は介護施設をシェアハウスについて話していきます。現代の介護問題点として、介護職員の人材不足です。少子高齢化が進むに連れて、介護を必要とする高齢者が増えていっています。施設はあるものの、介護職員が足らず、空き部屋が多く存在しています。その打開策として、シェアハウスをすればいいのではないかと考えています。それについて、詳しく話しをしていきます。
とりあえず自己紹介。
小さい頃からアトピーで苦しんでいました。アトピーを改善できるような有益な情報を発信していきます。介護、看護もやっていて福祉と医療をぶち上がていきます!アトピー、介護、看護について有益な情報を発信していきます!
では、いっていきましょう。
現代の介護問題として、介護職員が不足しているということが問題点として挙げられます。
介護を必要とする高齢者が、施設に入所したいけれど職員が足らずに、入所できないという問題があります。
実際に、現場では空き部屋が多く存在し、ユニットをオープンしたいが、介護職員が少なくオープンすることができないところが多く存在します。
そこで、介護施設で余ってる空き部屋を活用し、シェアハウスにすれば良いではないかと考えます。
空き部屋を高齢者が入所するという概念を壊して、若者からお年寄りまで誰でも、入所できるということを実施すれば良いのかと思います。
都市部になると、家賃が高くて住めないという問題だったり、実家で暮らしたいけど、実家で暮らせない理由がある若者や、とにくか、家賃を安く済ませたなど、様々な理由があると思います。
その、施設をシェアハウスとして、オープンさせ安く住んでいただくだけでも、空き部屋を有効活用できます。
また、シェアハウスとして住んでいただく代わりにその施設として職員として入職していただくということもできる案をだせば、介護職員の不足を解消できるメリットもあります。
こうした、シェアハウスを作ることが、介護職員の人材不足を解消し、介護を必要とする高齢者を支えることができるのではないかと考えています。
こんな感じを僕は考えています。
ということで今日はここまで。
おわりまーす!
以上。
ありがとうございました。もりぴーでした。(^ ^)
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