何回落ちてもやり続けるってこれ、ループものアニメみたいね

まどマギの暁美ほむら状態ですよね。因果の糸が絡まりまくりで。

あぇー、月末に某新人賞の締切を控えていて、って言いましたっけ。あぇ。赤入れをがんばってやってるところなんですけども、この十数年もの間ごにょごにょ書いてきて、何作あるのか知らんが、ほうぼうに送っては落ち送っては落ちというこの年月、いいとこ一次通過のこれ、幸福な無名時代などといったい誰がいうのか。あぇ。早いところ原稿料ないし印税でメシを食ってみたいんですが。いや、原稿料はバイトで少額もらったことがある。印税はまだない。印税童貞である。あぇ。

あぇ。

単純に生活の糧として、仕事として小説を書いていきたいんですが、そのー、そこのところ、執筆をやる場合にその目的が経済なのか文化なのか。食うために書くのであれば全く経済なんですけど。一方文化ならば楽しませたり考え込ませたりするものであって、いや、この話は単純に結論される。経済でもあり文化でもあるというだけだ。

しかしまあ、事ここに及んで俺は何をグダグダいっておるのか。ちょっと不安なのか。甘えてんのか。赤ペンを持ちなさいよ。赤ペンを握り続ける時間に受かる確率は比例するんじゃないのこれ。やれるところまでやろう。それで駄目なら仕方ない。