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過去本から現在の丹田納め度

おはようございます☀️😃

急に暖かくなってきましたね

深緑🍀も目立つようになりました。

肌に触れる空気が、心地よく感じる今日この頃です。

さて今日は丹田呼吸法について、過去から今現在を振り返ってみようと思います。

私はどちらかというと余程でない限り、過去に読んだ本を読み返すことはありません。

余程というのは何かを調べているときに、直感的に脳裏に浮かんだ過去本を読み返すこと。

また必要性があって、読み返すこともあります。

今回は必要性があって読み返した過去本から、現在追及しいる下腹一点呼吸法(丹田呼吸)を過去本から振り返ってみようと思います。

それが、こちらの本になります。



収納法は息を丹田に納める吐く息を長くして、腹圧を下腹から扱う呼吸法であるところが下腹一点呼吸法と類似点がありました。

息をストローで通すように吸いながら吐く🥤本に座り肛門を締め頭上に吸い上げ📕

そして、ヘソを背骨につけるように下腹を凹ませる。

どうしても吸うか吐くかという二択になりやすいのですが、そうではなく息を長く吐くにはヘソと下腹を近づける=納めることが大切なんですね。

またシチュエーションによって、下腹を納める意識が薄れると簡単に浅い呼吸になります。

息を納めず下腹に向けてしっかり吐くと、ポッコリお腹になりダイエットや健康どころではなくなります。

食べたあとは特に注意が必要ですね🈵😍

ちゃんと継続的にこの呼吸法を続ければ、納気を脂肪分解するパワーを満たせる。

瞬時に素早く酵素を調達し、脂肪を燃焼させる効果を発揮するのです。

これも私自身が実践していて、ダイエット効果も確実にあることが分かります。

ずっとベスト体重を維持できています。

他に身体の不調は時おりありますが、意識を下腹一点に戻すと改善できます。

良かったら皆さんも、試してみてください。

今回この本を読み返したのは、妻のダイエットへのアドバイスで必要だと思ったからです。

過去本をたまに、読み返すのもいいもんだと思いました。

それではまた、お会いしましょう😊✨






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