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こわれたせかいのむこうがわ2 感想
1を読んだのはいつだっけなー
積みを消化しています。普段はふらっと配信で読んだ話はしちゃうんですが
ゆえあってPCできないのに読んだのだ。まぁ、文章で感想書いたってそれもいいだろう。
省エネにもなるし。
冒険の舞台は新しいせかいへ
いい感じに終わったのにどう続くんだと思ったら、冒険(というにはやや乱暴な気がするが)がつづいていきます。
フウとカザクラのセットの、ふたりが揃ってエンジンかかってか
マンガ語りがしたいないっ!第一回に行ってきたよ
今回のお品書きは3行で言うとこうです。
マンガ語りがしたいないっ!第一回に行ってきたよ!
ライトノベルばっかり読んでるひとが門外の漫画ジャンルのイベントに行ってきたよ!
語れなかった漫画の話をするよ!
そういうこと。でははじめていきましょう。
まずワールド最高でしたね。
本棚とカフェと緑。で、hinanakoさんの書店員衣装。
空間として、とてもよかった。心地よかった。
単に本
歌ったっていい。ポピ横の狂人編
まぁまずは、『ポピ横の狂人』聞いてくださいよ。
素敵ですよね。
VRC×音楽を象徴しているような曲だと思うんですよ。韻を踏んだリリックが気持ちいい。
VRChatに存在するポピー横丁というワールドで撮られたMV。これがすごく良い。
もちろん、AMOKAさんとか、VRChatで撮影している音楽erの方ってほかにもおられるんですけど、これはすごい映像が近いんですよ。近いってのは見慣れた絵って
仰望の空、まだ、見上げているだけ
2月22、23日とVRライブで聞いてきたDizさんの俯瞰の空アレンジが最高だった。
バス隊の血が騒いで、なんとなく原風景を思い出しまして盛り上がって仕方ないので。
とてもいい体験をさせてもらったので。VRの本質とは体験だというのなら、これこそ最高の体験だったのでないかと思ったので。
なので、書きます。
(動画は土曜日のくらげビート3)
音楽は記憶で聞くものだって誰かが言っていたのを思
Virtual Billionaire
有名Vtuberになりたいんだ、誰よりも
知らないひとがいないぐらいの
Vティークの表紙を飾りたいんだ
企業系の子たちに挟まれて
目を閉じればいつも
光り輝いているわたしが見える
毎晩いろんな配信をして、わたしは・・・
わたしを知らないでいることは、とても損してる
そう、損してるってことに気付いてもいいんだ
冠番組をいくつも持ってる
読み切れないぐらいのメッセージを貰ってる
グーグルで一文字目
公女殿下の家庭教師・メモ
家庭教師の話
生徒の悩みをそれぞれ解決していく、みたいな。
ステラは私だ。
周りの人はすっごいし、人気もあるし、わたしが躓いているようなことをどんどん超えていく
早くくっついて。
というか、身を落ち着けてほしい。けど無理なんだよなぁ。
■
もう感情をどう言ったらいいかかみ砕けずに、わかるように説明できてないのが課題。
もっと事前準備のやり方考えねば。
メモ力が足りてない。
賢勇者シコルスキ・ジーライフの大いなる探求・メモ
■
褐色エルフは貧乳では?
ハマジャックの左右非対称。非対称ってなんだ。
まぁスク水はいいぞ。
世界観とかどうでもよくなるな?
かれい先生が、かわいそう
下ネタ。下ネタすぎる。
メタい。これほんとにファンタジー小説?
魔王軍応募するべきなんですか。
というか、送ったらどうなるのか気になる。
こんな嬉しくない処女宣言、はじめてだ。
先割れスプーン月に1回は使いますけど
無理やりシリアスにな
本山らの文庫ファーストインプレッション
■Lのための物語/ハジマリノベル
これ仮面ライダーWでは????
「想い」難しいよなぁ。果たして貰ってるのは想いなのかなぁ
言葉にできない概念なのは間違いないんだけど、もっと赤く燃えているものな気がする。
間違ってないけど正しくない感覚。
■仮想世界で狂
やっぱり縦書きに横文字は鬼門っていうか、勘考のしどころだよなぁ
えっ、おにいちゃん。まだなんにも始まってない! 始まってないよ。
ここで切った
本山らの19歳の誕生日の裏で興奮しすぎて風邪を引いた話
■前回までのあらすじ
応滝こころはどこでもいる普通のVtuber。
ある日、本山らのに心奪われ、彼女に出逢うことを夢にみてバーチャルの世界に飛び込んだ。
しかし、メンタルが激よわだという弱点があったのだ。
■本編
1月21日は長い日だった。
そして忘れられない日になった。いや、物事に忘れないなんて絶対はない。
だからこそ、なにがあったか書いておこうと思う。
書くことは資産を積み上
○○○とトモカノの感想
3月29日のノクターン配信で教えて貰った『トモカノ』。
いやぁ、最高でしたね。
実は安全日なんだよと、告白するシーンは良い。
なんだろう、どういう気持ちでその情報言っちゃったんだって想像すると、エモーショナル。
そしてゴムなしから戻れなくなる。んー、王道。最高。
読者側の常識を改変してしまう力。これかぁ!
冷静に考えたら、全部おかしいんだけどなんとなく通してしまう力。それがあった。
本山らの「電波ちゃんが鬼畜レズもののエロ本買ってた……」
「電波ちゃんがぁ、電波ちゃんが怖い!」
「誤解だから! 誤解だから!」
「電波ちゃんに犯されるぅ!」
「やめて!」
「ご、誤解なんだよ!」
「誤解なの? そうなの……?」
「うん」
「じゃああの本、電波ちゃんのじゃないの?」
「いや、それはまぁ、私のなんだけど……」
「犯されるぅ! 電波ちゃんに犯されるぅ!」
「ち、違うのぉ!」
「あの、引きこもりの電波ちゃんが、そとの世界に
本山らのガチ恋できない問題。
本山らのとガチ恋したいか。
したい。
かのキツネとしての出会いは五月あたまでした。
彼女はバーチャルラノベ読みVtuberという触れ込みで突然現れました。
突然というのも変な表現ですね。現れるときは常に突然なのだから。
予告されてから登場するということはありえないのだから。
最初思ったのはやられた! ということでした。
かわいいバーチャル女の子がライトノベルを紹介する。
自
○○○○とえっちな話
○○○○とえっちなことしたいか。
したい。
というわけで、どんなシチュエーションがいいか脳内会議が行われたので報告します。
①読んでるから勝手にやってて
ゲーマーや本読みキャラに対してはこのシチュ。
ど定番。
ベッドで本を読んでる相手に、同意の上でいたずらをする。
どんどんエスカレートしていく。
挿入されそうになっても、本を読んでるっていうテイなので拒めずに受け入れてしまう。
結