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【読書】ぼくたちは習慣で、できている。 佐々木典士
・朝起きる時間を決める
→ 起きる時間に悩んでダラダラしないように
・考えずにやれるまでにすることが習慣化
・やる気はやり始めてから生まれる
→ まずは何でもいいいから、1分だけでもいいからやってみる
・習慣化に必要なのは「トリガー」 → 「ルーチン」 → 「報酬」
トリガー:場所、時間、心理状態、自分以外の人物、直前の行動など
報酬:美しい、楽しい、お金など
・頻
日常の小さなイライラから解放される「箱」の法則
人をモノとしてみない(道具、障害、無関心など)
人として見る(共鳴、共感など)
自己正当化、自己裏切り
1対1の非難 → 「共謀」
それ以外の人が加わる → 「グループ共謀」
「箱の外の世界」にいる人を探す
「箱の外の世界」にいる時間を探す
【自分が箱に入って接していると思う人に次のことをする】
① その人が経験していると思われる障害、重荷、苦痛を考える
・どんなことに不安をも
シンプルプレゼン ガー・レイノルズ
①準備(prepave)ー抑制(restraint)
②デザイン(design)ーシンプル(simplicity)
③話し方(delivery)ー自然(naturalness)
腹八分:情報量の調整、選択
プレゼン時間
【記憶に残るメッセージの要素】
① シンプル:単純明確
② 意外性
③ 具体性:抽象的な言葉を使わない
④ 信頼性:服装、話し方、誠実さ、誠意
⑤ 感情
⑥ ストーリー
自分の小さな「箱」から脱出する方法
【知っておくべきこと】
・自分への裏切りは自己欺瞞へ、さらには箱へとつながっていく。
・箱の中にいると業務向上に気持ちを集中することができなくなる。
・自分が人にどのような影響を及ぼすか、成功できるかどうかは、すべて箱の外に出ているか否かにかかっている。
・他の人々に抵抗するのをやめたとき、箱の外に出ることができる。
【知ったことに即して生きること】
・完璧であろうと思うな、よりよくなろうと思え