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みんな大好き

自分には恥ずかしさなんかもう何もない。羞恥心なんかない、本当にない。

だから何でも言える、もう言えないことなんかない。それは悪い意味で何でも言えるって事じゃなく、良い意味で、誰もが赤面してしまうような事を平然と言えるってことで、もはや何を言っても自分が恥ずかしいと思う気持ちなんかない。

空気を読みその他大勢に従うことはせずに、自分が思うがままに言葉を使える。

これが本当の自由なんだと思う。

そう、ここは自分が自由に書ける場所、note は自由帳、子供の頃はそれがジャポニカ学習帳だった、成長してそれがAとBの大学ノートになった。そして今はインターネットになっただけのこと。

何を考えてるのか解らない人間ではいたくない、だから心の中は全てさらけ出す。

業務的な話し方とか、ビジネスのための文字の綴りとか、そんなことはやらない。誰かの役に立つ何かの発信とかもしない。

 
この心の中にあるものは隠さず全て見せる。
これが沈黙の天秤だと、何もかも見せる。

お金儲けのための情報発信はやらない。

小さな数字の背比べもしない。そんな簡単に多くの数字を得られないのは解ってること。自分が見てるのは数字なんかじゃない、その向こう側にある心に話しかける。

note記事の中から見つけてくれた、検索エンジンの中から自分の内容を選んでくれたその人に向けて話してる。

みんな大好きだ、みんな


嘘偽りなく、みんな大好きだ。


生きていてくれてありがとう、同じ時代に生きていてくれてありがとう。

この時代に共にいてくれてありがとう。


こんな自分の言葉なんか読んでくれて、気にしてくれてありがとう。心の底から感謝してる、こんな自分なんか気にしてくれて本当にありがとう。


全ての人のために、自分はいる、存在してる。全ての人、みんながいるから自分はいる、沈黙の天秤にとっての女神は、世界中の全ての人のこと。

嘘偽りない、本当に純粋な気持ちで素直に言える、みんな大好き。

みんな仲良く、みんなで今の時代を生きていたい。楽しい時代に、この過ぎ行く時間の中で共に、二度と戻らない時間を同じ時代の中で。だから今しか言えないことは今言う。

今言わないなら明日も言わない、明日言わないなら明後日も言わない、明後日も言わないなら最後まで言わない、だから今言えることは今すぐに言う。思うがままに、風が吹くまま気が向くままに。

今表現したい気持ちを素直に文字に表す。

固定された表現方法なんかない、パターン化した自分にはならない。

予測不可能でいい、自分が表現する事はいつも自由に、好きなように、思うがままに描く真っ白なキャンバスの中にある。

そこには何にも無いけど、何かがある。

何も無かった場所に何かがあった、それを自分が生み出してる。

これが愛、何かを生み出す始まりであり終わりとしてある光の力。

この心は清々しいほどに純粋。





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