始まりから終わりを表すミクロとマクロを繋ぐ最初で最後の絶対領域０、これが究極なる自由である

実際自分が言ってる話の意味がどういう事なのか説明するのは難しい。ここに何十万文字と、きりがない文字を綴るわけにもいかない、自分の頭と体力にも限界がある。

世界的なグローバリストと呼ばれる支配層の目的は各国にいる支配富裕層達が向こう千年は持続可能な支配を実現するためのニューワールドオーダーなわけだから、世の中の流れはそうなるように誘導されている。

誰かが抗ってる、戦っている、風の演出等の現象は演劇であり、実際は誰も抗わず、逆らわずに新しい世界秩序に向けたシナリオ通りの動きをしているだけに過ぎない。

ディープステートと呼ばれる側も演者であり、その矛先となってスケープゴート役を演じているだけ。全ての目的は第４次産業革命と合わせた、新しい世界秩序に向けたグレートリセット、古い社会システムと古い金融経済支配システムの破壊、そこからの新しい社会システムと新しい金融経済支配システムの構築。

コロナから始まりワクチン騒動、そしてタイミング良く行われたウクライナとロシアの戦争、イスラエルとハマスの戦争。これら全ての出来事はグレートリセットのためのシナリオの一部で、全ての物事は意図的に操られ発生した現象となる。

世界各国の殆んどの政府は完全に支配下にあり、それに属さない者が政府の主要人物となれる事はない。選挙など全てインタラクティブインターネットアクティビティ IIA によって完全に制御されコントロールされている。

そのIIAによって情報洗脳をされ、陰謀論を語り世論誘導のピエロにされている人物達が多くの人々の思考を操る。意図せずに操られてしまうのがインターネット洗脳、人工知能による誘導、ミスター都市伝説風に言えばゾルタクスゼイアンの卵運び、がそれである。

その段階の人にはその段階での検索エンジン情報を用意、レベルが上がればそれを上回る思想誘導の情報を見せつけ誘導する。個人のターゲティングによって認識された記録を元に、その個人に合った情報を提供するが、そこには思想主義の矯正や洗脳プロパガンダも多く紛れ込まされている。それがサブリミナルとなれば羞恥心を刺激され、真相心理の奥底に深く刻まれる固定概念の病巣となる。

全てのインターネット情報を支配しているのはGoogleであり、duckduckgoを使おうがどんなブラウザを使おうが関係なく人工知能は人の思考認識をうまく誘導する。

  

つまりはGoogle支配下のインターネット上は全てコントロール下にあると言うこと。その支配からは誰も逃れられない、今や老若男女全ての人はインターネットが無ければ何事も成り立たなくされている。Chromeブラウザが666の刻印とするなら、検索エンジンから見せられる情報を信用する、それが獣を拝む行為となってしまう。全ての人々は人工知能と呼ばれる獣を意図的に拝まされている666の刻印を受けし者。

インターネットと呼ぶもの、それ自体が悪魔の囁きであり、プロパガンダになる。だから検索エンジンの情報をそのまま受け入れ信じる事も、マスメディアテレビから聞かされる悪魔の囁きとなる情報プロパガンダを絶対とすることも、両方が獣の刻印となる。

ではどうすれば良いのか、どうすればその獣の刻印から逃れられるか、受けずにいられるかと言うと、やはり人間を拝まない事が重要になる。

どんな情報も人間が発信する情報であり、それを絶対としてしまうなら間接的にその情報を発信した人物の思想主義に引き込まれる事と同じで、結果的に何者かの支配下となってしまう、それが人間の刻印666になる。

情報は思想主義ではない、だから「こんな事が起きた」、とするものは認識しても良いが、その情報を発信している者の属している思想主義に引き込まれてはいけない。引き込まれてしまえばそれは何者かのゴイム、特定の人間である誰かの思想主義に動かされる支配下のパペット人形にされることになる。

左右のシーソーゲームは善悪の知恵であり、その偏りに属せば何者かの思想主義に属する支配下の獣となるだけ。

自分のような右でも左でもなく、何者の思想主義にも属さない、IIAにも誘導されない者による話など広まってはいけない、Google支配下では隠され封じ込まれる対象になってしまう。華氏451度、のような世界における燃やされる対象の本と同じ。

人々の統一された思想主義のため、マスメディア、テレビ、インターネット上で見せられるものは殆んどが思想誘導目的となり、自分のような統一感を乱すような話は見せたくないものとなる。

世の中の流れが同じゴールへと向かうように誘導されているのなら、陰謀論も政治論も人の思考を、思想主義を操るために意図的に見せられているものになる。

これが普通ですよ、当たり前だよ、常識なんだよ、とする同調圧力も全て思想を操られるコントロール下にある誘導となり、その時点でIIAは人々の普段の生活の間でもマスメディア、テレビ、インターネットを介してしっかりと発生している。

陰謀論も政治論も、そのIIAの中にある情報プロパガンダ洗脳、意識誘導のために使われている。

何かの思想主義に属することは何かの支配下、何者かの支配下となり、その構成員になると言うことなので、何かに属せばその時点でその人は何者かの思想主義の中に生きる不自由な仮想現実の中で、決まった行動や言動、パターン化された動きしかできないNPC(ノンプレイヤーキャラクター)、の住人に成り下がるだけ。

そうなりたくないのなら、今すぐに自分として自由に生きる事が重要。そうなりたいと思うならそうなり、そうしたいと思うならそうして、そこへ行きたいと思うならそこへ行き、何者かの足枷、首に繋がれた鎖を引きちぎって遮る手を振り払い自由に生きる。

常に自分に支配者などいないと思うこと。陰謀論の集団には属さず、政治論の団体にも属さず、スピリチュアルにもニューエイジにも、宗教にも、カルトにも何の思想主義にも属さないフリーダム&リバティとしての全てにおける０としての自分でいること。そうしていれば獣の刻印など受ける事もない。

０としている事が全てとしてあること、始まりから終わりを表すミクロとマクロを繋ぐ最初で最後の絶対領域０、これが究極なる自由である。