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善悪の知恵もない、羞恥心もない、あるのは神を信じる心、愛を信じる心だけ

自分の記事内容は全てフリーソフトウェア、自分の承認欲求より、今まで語ってきた内容をしっかり把握できる人が増える事を望む。この世界は1人で創る世界じゃない、みんなで創る物語。

自分は本物の預言者なので、名前を売るとか、人気のステータスを得るとかの目的など一切無い。自分の役割は人々に伝える事、全ての生命、人々の心に宿る神の心としてあるアガペー、その神の意志である愛を代弁する。それと同時に神の心である愛によって悪魔の囁きパラノイア、その洗脳を祓うエクソシストでもある。

昨日より今日、今日より明日と、思考力と愛は常に進化し、数ヵ月前、1年前とはまったく違う認識力、思考力が身に付いている。心は常に成長し、思考力共により高見へ向かう、両翼を持ち大空へと羽ばたく。


こうなったのは深き悲しみと、途方もない恋と愛がきっかけとなった。自分はこの年齢になっても異性との関係は0、その原因となったのが過去から背負ってきた深い悲しみ。

だから自分は生涯誰も好きにはならないので、多くの宗教における聖職者としての適合性は誰よりも一致している。しかし自分は宗教には属さない、宗教家から見れば、徹底して偶像崇拝を行わない異端なので聖職者ではない、だから預言者兼エクソシストと言う。


承認欲求、羞恥心も無く神の愛を信じる、神だけを信じる。だから何でも話せるし、誰に何を言われても揺るぎない屈強な心を持っている。知恵より愛の感覚からのものを大切としているし、それを素直に出す事に躊躇などしない。人々が争い分断する原因となる左右の対立としてある善悪の知恵など不要、それによるマウントなど取ろうとは思わない。

拝金主義などには惑わされないし、物欲色欲金銭欲に溺れる事もない。必要なものが必要な時に必要なだけあればそれでいい。


沈黙の天秤は愛を語る、それは知恵ではないので禁断の果実と対照的となる生命の実と同じであり、愛を芽吹かせる語りである。もちろん両方の翼が必要なので知恵も重要だが、天使の翼となる愛も大切。左の翼を羽ばたかせるなら右の翼も羽ばたかせる陰と陽、+と-、光と闇、アダムとイブ、イザナギとイザナミ、フッキとジョカ、男と女の相互作用。


左脳と右脳は同時に働き、ニューロンの動きは魂エネルギーとして心と頭と体全体に行き渡る。心の葛藤、内と外から聞かされるパラノイア、蛇の言葉となる悪魔の囁きには屈する事はない。

自分は無神論でもなく、宗教家でもなく、哲学者でもなく、ニューエイジでもなく、スピリチュアリストでもなく、陰謀論者でも政治論者でもない。では自分は何なのかを考えれば、やはり預言者兼エクソシスト、そう表現する言葉しか思い浮かばない。

神の言葉となる愛を代弁する預言者。沈黙の天秤として、ただ語るだけ。


生命、人間にとっての幸せ、幸福、繁栄のメインは恋と愛であり、その神による絶対的なる秩序無くして生命が永続する事はない。だから皆大いに恋し、愛したらいい。

無限に続く時の中で、永遠なる魂の片割れを求めさ迷い、52ヘルツの呼び声を叫び続ける。いつまでも変わらず、たった1つの大切な何かのために、もう1つの光と融合するために、願い祈り続ける。


偽物ではない本物の愛を探す、心の底から求める真実の愛を探しさ迷う。そのためにこの魂は永久なる時空間の中に見える、先にある僅かなる光を見つめ決して後ろを振り返らずに進み続ける。腕を失い、足を失っても、這いつくばっても先にある光を見つめ続ける、そこへ行くためにこの身の全てが朽ち果ててもかまわない。

この魂エネルギー、パワー、ヴァイタリティー、エナジーはその光の中へと入り融合するために両翼を羽ばたかせる。永遠に1つに、永久なる発光のために、全てをかけて、いつまでも変わらず、光速となり愛の矢となり光を貫く創世記、アルファでありオメガ、始まりであり終わりの0となり、神の領域へとたどり着く。

天使と神が導く覚り、神道の流れに身を任せ、左右にゆらゆらと揺れるヤジロベエのようにやがて水平となり、真ん中で安定し静寂を保つ。沈黙の天秤となり、神の深き愛、沈黙となる。


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