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三十路までスキルなし人間が、パーソナルジムを独立開業するまで(工場労働者時代編。20歳~29歳)
この記事の目的は「何もなかった私自身でも、独立して生きていくことができてるよ」ということを伝え、
独立を考えてる人や、何か挑戦を考えている人に、
「自分もできるかも」という勇気を与えるのが目的です。
とくに同じ境遇にいて、人生をより良くしたいと思っている方の力になれればと思います。
・工場労働者時代 編
・ライザップ~整骨院時代 編
・フリーランス~店舗開業 編
という3部作でお届けします。
カラダを強くしたいなら、筋トレやめろ
これは強く伝えたい。
結論を言うと…
「人間は構造で動く状態が、一番強いんですよ!」
それはどういうことかと言うと……
骨が生かされているか?
ということ。
骨が生かされてないということは、過剰に筋肉の力を使ってカラダを支えている状態。
そう。
骨の意識なしに、過剰に頑張る行為は……
過剰に筋肉を使ってカラダを支えることを助長する。
だからカラダが動きづらくなる。
関節のスムー
【夏に向けて!】お腹引き締めグループワーク開催
・お腹を細くしたいけど、やり方がわからない。
・運動や腹筋運動を頑張っているけど、全く結果がでない。
・ネット情報で、やり方はわかるけど、一人だとやる気にならない。
・履きたいズボンがある!
・夏までに少しでもスマートな身体に!
そんな方々へ送るグループワークを開催致します!
なぜお腹って痩せないのか?
結論からいうと
「骨格が整っていないから」
そしてなんで骨格は整わないの?というと
骨で立つとは?
骨で立てるとメリットだらけ✨
ぜひご覧下さい✨
腰痛予防は裏ももを使えるように整える
裏ももが使われるようになると、膝痛予防だけでなく、腰痛予防、歩きやすさアップ、階段登りやふい、スポーツパフォーマンスアップなど、人間本来の正しい動きができるようになってきます!
裏ももを使うという視点がなく、スクワットなどで過剰に前もも鍛えることが、あらゆる不調につながる可能性があるのです!
しっかりした正しい歩きが出来てから、スクワットなどの筋トレに進むのが、オススメです✨
「人生を最高に輝かせるパワースポット」上丹田を目覚めさせるには?
X(Twitter)には下丹田、中丹田について投稿したのですが、上丹田についてはブログで書いていきたいと思います。
はっきり言って自分は専門家でもなんでないです。
経験して感じたこと、インスピレーションをそのまま表現しているだけなので、受け取ってくれる人が受け取るという感じでいいと思います。
この世の中を生きていて、辛いことばかり。
「なんでこんな思いしなきゃいけないの?」
「あいつが悪い
機能性&見た目が良い!最高の腹筋を作るには??
少し難しいテーマですが、興味ある方は読み進めてみて下さい。
機能性&見た目が良い。この両輪を実現させた腹筋運動は……
結論から言います。
「骨格の連動をベースに腹筋をする」
です!!
巷に溢れているオーソドックスな腹筋は、「ほぼ全て」骨格の連動を無視して、筋肉だけにフォーカスをおいた腹筋なのです。
なのでやればやるほど、骨の連動性が落ちて機能性は落ちます。
若いときはまだいいですが、結果
ねじねじウォークセミナー開催
【ねじって歩くだけで、體(からだ)が目覚める!】
歩きの質を劇的に高めるセミナーです✨
誰もが身体にクセを持っています。
例えば…
「いつも同じところがケガをする」
「いつも同じところが痛くなる」
「運動を頑張っているけど、いつまでたっても変化が出ない」
など、そういったお悩みを持つ方は多いのでないでしょうか?
その原因が、自分自身が気づいていない筋肉のクセに根本原因があるのです。
ク
運動しているか?ではなく「運動されているか?」
「一生懸命運動しているんですが、身体が変わりません!」
「頑張れば頑張るほど、身体が重くなるし、慢性痛が辛いです。
「ケガが絶えません!」
頑張り屋さんな人ほど、こういった悩みをもっている傾向があるように感じる。
自分自身もそういった悩みをもっていた。
そもそも運動とは?
「筋肉の収縮と弛緩がスムーズに行われ、ポンプ作用を起こしていること」
こういう視点で見ると、実は多くの人が「運動不
「骨で立つ」ってどういうこと?
骨で立つってどういうこと?
と思う人が多いと思いますが、シンプルに言うと、
「必要最小限の筋力で立つ」
ということ。
逆に骨で立てていないケースとしては、前ももの大腿四頭筋や背中の脊柱起立筋などを過剰に使って立っているパターン。
前ももが張りやすかったり、背中がカチカチになってしまう。
もちろん自分自身もまだまだ道半ばで、追及している段階だが、骨で立つことを意識していると様々な変化を感じ