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整体×パーソナルトレーニング GreenCore代表 佐藤伸也     【ホームページ】 https://www.green-core.life

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    • 三十路までスキルなし人間がパーソナルジムを独立開業するまで

      神奈川県相模原市で整体×パーソナルジム「GreenCore」を運営しております。 佐藤伸也と申します。 何もなかった自分でも、やりたいことで成功できたということを伝え、一人でも多くの人に勇気を与えたいです✨

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    三十路までスキルなし人間が、パーソナルジムを独立開業するまで(工場労働者時代編。20歳~29歳)

    この記事の目的は「何もなかった私自身でも、独立して生きていくことができてるよ」ということを伝え、 独立を考えてる人や、何か挑戦を考えている人に、 「自分もできるかも」という勇気を与えるのが目的です。 とくに同じ境遇にいて、人生をより良くしたいと思っている方の力になれればと思います。 ・工場労働者時代 編 ・ライザップ~整骨院時代 編 ・フリーランス~店舗開業 編 という3部作でお届けします。 【仕事そっちのけで遊び尽くした20代前半】 初めての就職は友達に誘われて、家

      • 人間はらせん状に歪んでいく

        我々は身体の左右差を感じている人がほとんどだと思う。 例えば ・どちらかの肩が上がっている ・どちらかの肩が痛い ・どちらかの腰が痛い ・どちらかにひねると腰が痛い ・どちらかの股関節、膝、ふくらはぎ、足首・・・・・・・・・ あげればキリがないほど、我々は左右差を感じて生きている。 それは身体がねじれてしまっているから 腰の曲がった年配の方を観察してみてください。 左か右か、必ずどちらかに歪んで腰が曲がっています。 しかしまだ腰が曲がってない若い人たちも、見た目

        • ジークンドー初心者だが、ジークンドーの素晴らしさを書く。

          昨年からブルース・リーが作った武術である「ジークンドー」を習い始めた。 まだ1年も経ってないが、とてつもない身体の変化を感じている。 この武術を広めたい! というくらいジークンドーに魅了されている。 ブルースリーがいかに最短で相手を仕留めるかを考えて作り出された武術。 ブルース・リーは神か?というくらい叡智が凝縮されていると感じる。 今回は自分の考えるジークンドーの素晴らしさをあげていきたい。 1 構えが姿勢矯正になる 2 心と身体が強くなる 3 なんせ哲学が素敵

          • 現代人が生涯健康のためにやること

            「自分の脚で死ぬまで歩いていたい。」 「死ぬまで進化していたい。」 「強靭な身体を手に入れたい。」 「身体をシェイプさせたい。」 など 人間なら身体に対するあらゆる願望があると思う。 上記にあげたものを叶えるためにやることで、共通していることがある。 「インナーマッスルを進化させ続けること」 もうこれに集約される。 アウターマッスル強化にフォーカスを向けすぎた現代フィットネスは「インナーマッスルを使えなくする行為」と思ってよい。 ぐにゃぐにゃな粘土のような土台に

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            イメージして、ウキウキするのなら、叶ったも同然。 ありがとうの周波数だと、ありがとうなことばかり起こる。 イライラの周波数だと、イライラなことばかり起こる。 全て自分次第。人生はとてーーもシンプル。

            生涯健康への道。腸腰筋を目覚めさせるには?

            背骨の緊張がない状態をつくる。 背骨の緊張がある時点で、「腸腰筋」に代表されるインナーマッスルが眠ってしまう。 背骨が硬くなり、インナーが眠ると…… ・繊細な動きができなくなる。 ・動きがロボット化していく。 ・関節の安定性が悪くなるので、痛みが出やすい ・身体、ケガしやすい身体になる。 ・内側ガチガチになり、外側の筋肉もガチガチに硬くなっていく。 ・前ももパンパンに張っている。 ・運動しているけど、おしりたるんでいる。 ・下っ腹ぽっこり ・便秘がちになる ・慢性腰痛

            自分自身に軍事力を宿す

            少し危ないタイトルですが、、笑 これは自分自身の心の平和、そして世界の平和のために、とても重要だと思うことなので、書いていきます。 簡単に言うと「強い自分、自信に溢れる自分を作るということ」です。 自信がないことで、慎重になり、リスクヘッジができて、良い側面もありますね。 しかし過度に自信が無さすぎるのも生きづらくなるので、問題です。 【例】 不安を感じやすくなる。 少しのことで恐怖を感じやすくて生きづらい。 ついつい考えすぎて疲れる。 小さなことにイライラする。 人

            日本の戦闘機、ゼロ戦がなぜ最強だったか? 「無駄を究極まで省いて、機動力をあげたから」 これは身体でも言える。 本当の日本人の身体、武術的な身体は例えるならゼロ戦。 最強の日本人の身体は、西洋の思想によってガチガチにさせられてしまった。 というか現在進行形で行われてる。

            筋トレをジムに行ったりして、頑張っているけど、なんとなく方向性に違和感を感じる人はやめた方がいい。 自分自身は何もわからず筋トレをガンガンやっていて、今ズレた身体を修正するのに、とても苦労している。 筋肉で身体を硬めすぎると何も感じ取れない身体になる。 まあこれも学びなんだが。

            無駄な力を抜く

            頑張りすぎ ↓ 余裕がなくなる ↓ 相手の気持ちを考える余裕がなくなる。 ↓ 人間関係に不調和が生じる ↓ 対話しなくなる ↓ ワンマンプレイヤーになる ↓ 物事がうまく進まなくなる。 ↓ 余裕がなくなる。 という負のループ。 自分自身このループに入りやすかった。 奉仕と自己犠牲の境界線が曖昧で、ついつい自分を押し殺して、相手にあわせすぎてしまうところがあった。 しかし、そもそもこの世の中の構造が忙しすぎると思う。 普通に生きているだけで、そ

            休日は畑

            休日はのんびり畑で過ごす。 天気が良い日は最高♪ 自然の恵みを頂いて、生かされているとしみじみ感じる。 自分で育てた野菜は、美味しいさも倍増する♪ もちろん無農薬。そして無肥料。 米ぬかと石灰だけしか使わない。 土づくりも楽しい♪ 自然で最高のパワー充電ができました♪

            勝つためにやるんじゃない。 絶対に負けないためにやる。 相手を負かすとかは、どうでもよい。 勝とうと欲が出た瞬間、隙が生まれて殺られる。 結果、気づいたら勝っていたという状態。 心の在り方が全然違う。 相手に執着せず、自分軸。

            結果にコミット系のジムの弊害。トレーニング編

            【結果にコミット系のジムの弊害】 内部の構造を無視して、ガンガンウエイトトレーニングで鍛えるやり方。 本来、もっと繊細に滑らかに動かせる身体を、ロボットのようにしていくリスクがある。 運動不足な人はトレーニング開始の初期段階では、効果実感も高いが、そのトレーニングに固執するとみるみる内部の構造が使えなくなる。 もっと言うと、関節はズレてるけど、アウターの筋肉でごまかしているような感じ。  肩や股関節を回してコキコキなるのは、もう赤信号。バランスが崩れている。 重量をかけ

            日本人は本来、超戦闘民族。  精神性も技も肉体も最強。 今はすっかり腑抜けにされてしまった。 我々にはサムライの血が流れていることを忘れるな。 何も怖いものなんてない。 大切な人を守るために、心も身体も強くなろう。 大和魂をとりもどすんだ。

            再生

            牛乳を飲むことの問題点

            健康に良いと思われて飲んできた牛乳。 牛乳の問題点を上げてみました! ・骨を弱くする ・腸内環境を悪化させる 牛乳は健康のために飲むという認識でなく、「嗜好品」という位置付けでいきましょう! カフェラテとか美味しいですものね 笑

            生涯健康を目指すなら、西洋的な筋トレは過度にやり込まないこと。 体幹部をガチッと固定して動かす種目しかない。 体幹部がガチッと固めて動かすクセがつく。 そうすると腸腰筋に代表されるインナーが活躍しない身体になる。 結果アウターがよりガチガチになり、ケガや不調に繋がる。