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整体×パーソナルトレーニング GreenCore代表 佐藤伸也     【ホームペー…

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整体×パーソナルトレーニング GreenCore代表 佐藤伸也     【ホームページ】 https://www.green-core.life

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  • 三十路までスキルなし人間がパーソナルジムを独立開業するまで

    神奈川県相模原市で整体×パーソナルジム「GreenCore」を運営しております。 佐藤伸也と申します。 何もなかった自分でも、やりたいことで成功できたということを伝え、一人でも多くの人に勇気を与えたいです✨

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三十路までスキルなし人間が、パーソナルジムを独立開業するまで(工場労働者時代編。20歳~29歳)

この記事の目的は「何もなかった私自身でも、独立して生きていくことができてるよ」ということを伝え、 独立を考えてる人や、何か挑戦を考えている人に、 「自分もできるかも」という勇気を与えるのが目的です。 とくに同じ境遇にいて、人生をより良くしたいと思っている方の力になれればと思います。 ・工場労働者時代 編 ・ライザップ~整骨院時代 編 ・フリーランス~店舗開業 編 という3部作でお届けします。 初めての就職は友達に誘われて、家が近いからという理由だけで決めた。 神奈川県

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      美脚を作るには、筋トレではなく、「骨で立つ」を追及すること

      • 人生115年時代

        人生115年時代。ようは自分が115歳まで生きたいということ。笑 (もちろんあの世に行く直前まで、元気に歩き回っていて、眠るように安らかに旅立つ) 自分は1985年生まれなので、115歳なら西暦2100年になる。 ただそれだけだが、そんな未来の景色を見てみたい。 そうなると現在38歳なので、まだ1/3しか経過してない。57~58歳でようやく折り返し地点。 還暦前後もまだまだこれからで、むしろこれまでの苦労や、身につけたものを糧にして、最高に楽しめると思う。 焦らずいこ

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          骨で立つとは?

          骨で立てるとメリットだらけ✨ ぜひご覧下さい✨

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        三十路までスキルなし人間が、パーソナルジムを独立開業するまで(工場労働者時代編。20歳~29歳)

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          3本

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          腰痛予防は裏ももを使えるように整える

          裏ももが使われるようになると、膝痛予防だけでなく、腰痛予防、歩きやすさアップ、階段登りやふい、スポーツパフォーマンスアップなど、人間本来の正しい動きができるようになってきます! 裏ももを使うという視点がなく、スクワットなどで過剰に前もも鍛えることが、あらゆる不調につながる可能性があるのです! しっかりした正しい歩きが出来てから、スクワットなどの筋トレに進むのが、オススメです✨

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          「人生を最高に輝かせるパワースポット」上丹田を目覚めさせるには?

          X(Twitter)には下丹田、中丹田について投稿したのですが、上丹田についてはブログで書いていきたいと思います。 はっきり言って自分は専門家でもなんでないです。 経験して感じたこと、インスピレーションをそのまま表現しているだけなので、受け取ってくれる人が受け取るという感じでいいと思います。 この世の中を生きていて、辛いことばかり。 「なんでこんな思いしなきゃいけないの?」 「あいつが悪い」 「そいつが悪い」 「生きていてつまらない」 「先が見えない」 「自分は何もで

          「人生を最高に輝かせるパワースポット」上丹田を目覚めさせるには?

          機能性&見た目が良い!最高の腹筋を作るには??

          少し難しいテーマですが、興味ある方は読み進めてみて下さい。 機能性&見た目が良い。この両輪を実現させた腹筋運動は…… 結論から言います。 「骨格の連動をベースに腹筋をする」 です!! 巷に溢れているオーソドックスな腹筋は、「ほぼ全て」骨格の連動を無視して、筋肉だけにフォーカスをおいた腹筋なのです。 なのでやればやるほど、骨の連動性が落ちて機能性は落ちます。 若いときはまだいいですが、結果的に見た目も落ちていく可能性が高いです。 簡単に言うと、骨を無視して、筋肉だけ

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          ねじねじウォークセミナー開催

          【ねじって歩くだけで、體(からだ)が目覚める!】 歩きの質を劇的に高めるセミナーです✨ 誰もが身体にクセを持っています。 例えば… 「いつも同じところがケガをする」 「いつも同じところが痛くなる」 「運動を頑張っているけど、いつまでたっても変化が出ない」 など、そういったお悩みを持つ方は多いのでないでしょうか? その原因が、自分自身が気づいていない筋肉のクセに根本原因があるのです。 クセが限りなくゼロに近いのが「子ども」です。 子どもは慢性の痛みとは無縁で、毎日

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          運動しているか?ではなく「運動されているか?」

          「一生懸命運動しているんですが、身体が変わりません!」 「頑張れば頑張るほど、身体が重くなるし、慢性痛が辛いです。 「ケガが絶えません!」 頑張り屋さんな人ほど、こういった悩みをもっている傾向があるように感じる。 自分自身もそういった悩みをもっていた。 そもそも運動とは? 「筋肉の収縮と弛緩がスムーズに行われ、ポンプ作用を起こしていること」 こういう視点で見ると、実は多くの人が「運動不足」と言えます。 なので… 筋肉が短く緊張している部分は →「ほぐす、ストレ

          運動しているか?ではなく「運動されているか?」

          「骨で立つ」ってどういうこと?

          骨で立つってどういうこと? と思う人が多いと思いますが、シンプルに言うと、 「必要最小限の筋力で立つ」 ということ。 逆に骨で立てていないケースとしては、前ももの大腿四頭筋や背中の脊柱起立筋などを過剰に使って立っているパターン。 前ももが張りやすかったり、背中がカチカチになってしまう。 もちろん自分自身もまだまだ道半ばで、追及している段階だが、骨で立つことを意識していると様々な変化を感じることができる。 自分が現時点で、感じていることを3つ上げたいと思う。 1

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          武術を始めて、身体開発に目覚めて1年過ぎた。身体はどう変わったのか?

          「強くなりたい!」 「武術を極めたい!」 「師匠みたいな動きできるようになりたい!」 そして…… 「ブルース・リーのような肉体になりたい!」 (中学の卒アルの将来の夢みたいなコーナーに、ブルース・リーの肉体になる!と書いた。笑 アラフォーになっても根本は変わらない。笑) そんな思いを胸に、ひたすら身体と向き合う日々。 毎日、毎日、身体と向き合う。 まずは硬い筋肉をひたすらほぐしたり、ストレッチしたり、さすったり、筋肉の緊張をひたらすら緩めていく。 過度な筋トレや

          武術を始めて、身体開発に目覚めて1年過ぎた。身体はどう変わったのか?

          高尾山に登った話

          高尾山は年2~3回ほど登る。 自然を感じたいとき、リフレッシュのため、體の鍛練などのために、登る。 今回は半年ぶりの高尾山だったが…… 「全く疲れない」 むしろ身体が軽く、ずっーとノンストップで、ハイペースで、仲間としゃべりながら、進んでいた。 自分の肉体の進化にとにかく感動している。 武術を始める前は、「ランニング7~8㎞週4回、暇さえあれば、ウエイトトレーニング」などを自らに課していた。 その頃よりも、全然疲れない。 現状はランニング、ウエイトトレーニングはやっ

          高尾山に登った話

          神様から応援される生き方

          最近、仲良くしている仲間がこのテーマについて語っていて、とても感銘をうけたので、自分もこのテーマでブログを書いていきたいと思います。 神様から応援されるには、結論から言うと 「自分の魂が喜ぶ生き方」をすること 魂から喜ぶ生き方ってどういうこと? と思うかもしれませんが、例をあげると…… ・勝手に楽しくてやってしまうこと ・お金がもらえないとしても、やること ・ウキウキ、ワクワクすること ・地位、名誉など関係なくやること   ・回りがどう言おうと、やること こんなとこ

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          イヤな人にも感謝する方法

          人生、生きていればイヤな人の一人や二人必ず出会うと思う。 まず大前提として、イヤな感情になっているのに、無理やり感謝するということでなく、 一旦は、感情を吐き出す。 感情を我慢していると、臭いものに蓋をしているようなイメージになり、どんどん腐敗していき、自分を苦しめてしまう。 なのでまず書いたり、しゃべったり、素直に表現することが大切。 表現すると気持ちが軽くなるので、一旦冷静になれる。そこでイヤな出来事を自分の成長に変える。ただでは終わらせない。 イヤな奴は「はし

          イヤな人にも感謝する方法

          体型を変えたい。痩せたい。成果がでる人とでない人の違い。

          沢山の人が自分の身体を変えたいと努力されていると思う。 もちろん早く成果がでる人、でない人沢山いると思うが、この違いってなんだろう?と思いませんか? 結論から言うと、 「姿勢」 です。 例えば脂肪燃焼をさせたい人。 脂肪燃焼の要は「代謝を上げること」です。 代謝を上げるには? 筋肉、内臓が代謝アップの要になります。 そして筋肉と内臓がフルパワーで活躍するには、 筋肉の柔らかさ、内臓の環境が良いことが条件になります。 上記のように姿勢が悪いと、まず「内臓の圧

          体型を変えたい。痩せたい。成果がでる人とでない人の違い。

          身体の在り方を変える。「身体」→「體」

          例えば、真っ直ぐ何分でも立てる人。 真っ直ぐ立てなくて、すぐに片足に体重を預ける人。 どちらが歩行の質が高いか?ということ。 もちろん真っ直ぐ何分でも立てる人の方が、質の高い歩きになる。 質の高い歩きとは、歩けば歩くほど、身体が緩んで整う身体。 歩くと身体が痛くなったり、疲労感が上がる身体は歩行の質が悪いということになる。 なのでまだ長時間歩くステージではない。 整体やストレッチで身体を整えよう。 例えばゴルフなど、スポーツ。 背骨が動く人、動かない人どちらのス

          身体の在り方を変える。「身体」→「體」