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作詞

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作詞した作品です! 作詞初心者で知識も経験もあるわけではないですが、 思いのままに楽しく作詞してます♪ 夢は作詞した詩にメロディーが乗り、歌ってもらうこと!
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記事一覧

作詞〜箱庭ランド〜

作詞〜箱庭ランド〜

ばかにしないでよね
こっちだって真面目に真剣に
生きてるんだからさ
あたしからしたらあんたは
退屈で 平凡で つまらない

誰のものさしで測った世界なの
キラキラのものさし
カラフルなものさし
モノクロのものさし
持ってるものさしが違うよ
測っても世界が違うから
交わることのない世界

常識なんて言葉で
縛られたころには人生終わりじゃない?
つまんない つまんない つまんない
何のために生まれてき

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歌詞〜赤ちゃんは泣ける〜

歌詞〜赤ちゃんは泣ける〜

泣きたいよ
赤ちゃんのように
周りも気にせず
ただただ泣き喚きたい日がある

大人だからって
いつから泣くことを忘れたかな
誰が涙を見せるなって言いはじめただろう
理解できないそんな言葉が
うようよ一人歩きする現代

泣いたっていいでしょう
泣きたいって気持ちが大きいから
泣いたっていいでしょう
思いきり強く泣かせておくれ
泣いて 泣いて 泣いて
泣いて気分が晴れるのなら
泣きつかれて眠くなるまで

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歌詞〜感情の波〜

歌詞〜感情の波〜

また今日が始まった
今日の僕はどんな僕だろう
一つの肉のかたまりの中に
何人もの僕を飼いこなしている

僕と相性のいいやつもいればさ
喧嘩するやつもいるし
泣かせてくるやつだっているんだよ
安定な不安定なやつらと僕は
こうして今日も息をする

無敵な日は無敵の僕
弱めな日は弱めな僕
弱い日の僕に波は
手加減なしに覆いかぶさる
この波に飲み込まれないように
必死に何かにしがみつくんだ

とんでもない

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歌詞〜サイコロ人生〜

歌詞〜サイコロ人生〜

3(さん) 4(よん) 3(さん) 5(ご) 6(ろく)
これが今日でた
僕のサイコロの目
3×(かけ)4×3×5×6
これが今日の僕の運命
この数字の掛け合わせで
みんな今日を生きている

一つ数字が小さいだけで
出会えたはずの人とも出会えず
一つ数字が大きいだけで
出会わなくてよかった災難に遭う

人生は 毎日はサイコロの目
無限大の組み合わせ
なり得る全ての可能性
掛け合わせてるんだ
人生は

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歌詞〜天狗鼻〜

歌詞〜天狗鼻〜

どんなに有名な人だって
世界が変わればただの人
天狗になったその鼻は
縮まり方を忘れたみたい

そんな偉いのかい
そんな特別なことかい
みんながみんな同じように
できるわけではないけれど
でも人はみんな一人の人なんじゃん

どこかに忘れてきた
大切なもの
僕は今ハッとして気がついた
置き去りにしてしまった僕の心
今すぐ迎えにゆくから

どんなに大きくなったって
忘れちゃいけない胸の奥
いつでも戻っ

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歌詞〜それわたしじゃないから〜

歌詞〜それわたしじゃないから〜

恋愛をするとわたし空回るんです
頭がショートを起こして
思考停止します
思ってないこと言ったり
エゴや毒々しいものが溢れてきます

だってだって分かんないんだもん
あいつが何考えてるのか
駆け引きはすきじゃないけど
頭パニクって駆け引きに走っていく

ちょっと待ってこれは
本当のわたしじゃないから
お願いだから鵜呑みにしないでね
ちょっと待ってこれは
本当のわたしじゃないから
めんどくさいとか思わ

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歌詞〜伝えられる〜

歌詞〜伝えられる〜

今日声を失った
今まで言えていたありがとうも
さよならもごめんねも
全部ぜんぶ伝えられなくなった

だんだん忘れていく自分の音
響かせることも聴くこともない音
一つこの世からの存在消して
何を届けられるだろう

あの時ちゃんと伝えればよかったな
目を見て謝ればよかったな
ありがとうもだいすきも
恥ずかしがらずに笑顔を添えて
言えばよかったな
後悔ばかりしても もう遅いけど
伝えられる時にちゃんと

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歌詞〜知らない、知ってる〜

歌詞〜知らない、知ってる〜

空飛ぶ鳥たちはどこへ向かっているんだろう
あの空に浮かぶ雲はどこで生まれたんだろう
人を乗せた飛行機はどこの地へ行くんだろう

「シラナイ」で溢れている
底なし沼のブラックホール
知れば知るほどゴールはない

知らない 知らない 僕らは知らない
理想ばっか並べた世界で
自分の甘さを初めて知るんだ
知らない 知らない 僕らは知らない
甘い蜜吸ってるカブトムシは
甘やかしてるんじゃない
現実を生きてる

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作詞〜そんな言葉ない〜

作詞〜そんな言葉ない〜

ねぇ、気づいてるの?
周りを見てみてよ
知らない顔ぶれ、初めて見る顔
そんなのばっかりに囲まれてる日常を
右を見ても誰 左を見ても誰
前を見ても誰 後ろを見ても誰
振り向かれても知らない 誰なんだい

同じ行く先に向かっていても
待ち合わせさえしなければ
すれ違うことすらできないボクら
そんなことってあるの?
あっていいの?あるんだ、いいんだ
だってそれが縁と呼ばれるものなんだから

偶然がなきゃ

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作詞〜雨降りのちお天道様〜

作詞〜雨降りのちお天道様〜

泣きたいときは涙流せばいい
泣きたいときは声出してなけばいい
泣きたいときは一人でしくしく泣けばいい
泣きたいときは誰かの胸濡らせばいい
泣きたいときは心ゆくまで泣いて
泣いて 泣いて.....

泣きたいときは泣けばいいさ
誰が泣いちゃいけないって決めた
今日は悔しくて泣いた
自分を責めて、図星な事を言われて
無能さに、小ささに
歯を食いしばりながら泣いた
でも気をつけないと歯がいたくなるから

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作詞〜スクランブル交差点〜

作詞〜スクランブル交差点〜

電車の扉が開いた
右足から外に一歩でた
今日の仕事は余裕だったからか
今日の帰り道はなんか優雅だ
ホームを歩き階段を降りていた

「電車が閉まります」の
合図と同時に勢いよく人が
駆け上がってくる
この人たちは優雅な僕と反対に
余裕がない今を走ってるんだ

すれ違う懐かしい匂い
思わず振り返るよ
周りには誰もいないって
分かってる 分かってる 分かってるけど
なぜか君を想いだす(思い出す)

効率

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作詞〜孤独ぼっち〜

作詞〜孤独ぼっち〜

翼を持った一羽の鳥がいる
生まれてすぐひとりぼっちになった
食べ方も 飛び方も
ご飯の取り方も誰も教えてくれない
遅れをとってやっと立ち上がることを知った

毎日 毎日みんながこっちを見て
コソコソ噂して クスクス笑った
見てみぬふりしたあの子は
くすんだ灰色のカケラだけ落として去ってった
白にも黒にもなりきれない色
そんなの欲しくないとまたため息一つ

同じことってそんなにいいこと?
右向け右 

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歌詞〜此処に確かにいる〜

歌詞〜此処に確かにいる〜

深い眠りから目覚めた
目を開けると白い天井
ホッとひと息ついてボクは
今日も目が覚めた
今日も生きている
今日も生かされてるんだと
5秒間だけ心の静寂に浸る

こうやって毎朝ボクの目が覚めるってことは
生かされてるってことは
生きてる意味があるから
生命(いのち)も息も細く長く続いてきたんだ
ボクが此処に居る意味と
ボクの心が在ることは
この世界に必要とされている証なんだ

ありがとう。ありがとう

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作詞〜コントラスト〜

作詞〜コントラスト〜

ボクの何を知っているんだ
何を知ってそう思うんだ
何を見てそう見えるんだ
誰かのものさしで測ったボクは
虫眼鏡のレンズ越しで
見られてるんじゃないかって思うほど
みんな錯覚をしているよ

みんなが思ってるほどボクは強くない
キラキラ輝いてるって誰かが言った
あなたなら大丈夫と言われては自信になった

励まされ 前向きにさせられて
同時にボクはボクの小ささを知る
外と内のボクはまるでパッキリとした

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