朝起きたらメガネがどっか行ってた話。

何度か書いたかもしれませんが、私は記憶力が悪いです。
だから、あちこちに思考の痕跡を残す。
私の手帳を見ることがあれば実感すると思いますが、手帳に書かれている走り書きは文脈が皆無で、意味が分からない事が多いです。

ある日は謎の走り書きを見つけ、ある日は複数のノートや手帳に走り書きが渡り歩かれ、古文書を解析するレベルの高難易度ミッション。
ミッションクリアで得られたのは詩のようなものだった。
なんやねん。

しかし全ては、ソコに書くものとペンがあるから。

話は変わって。
今朝、起きたらメガネがいつもの場所にありませんでした。
うーん。どこで外して置いたんだろうか。
いつもは机に置いているのだけれど、今日は机の上に本が積まれている…謎。
スペアの眼鏡をかけて家を出ましたが、度数は同じなのに見え方が微妙に異なる気がする。
いつもかけているメガネは艶消しの黒縁なのですが、今かけているメガネはグレーで透明なものです。(FACTORY900)
横から透過してくる光があるから普段と違った感じがするんかしら。
不思議なもんだなぁ。と、そんなことを思いつつハッとしました。

書くモンあるんやからメガネの場所くらいメモっとけや…
(((もしくは分かりやすい目印つけとけや…)))

と…

メガネの捜索はまだまだ続きそうです。
ついでに部屋も掃除しよう…本とCDと紙と文房具と配線とかでギュウギュウですねん…
CDとか本って床に積み始めたらキリなくなりますね…
沼だわ。
いや、森の中だわ…

現場からは以上です。
ではまた。