何でもない日常に色をつけたくて久しぶりにnoteを書いた
noteを書きたくなった。
というのもいしかわゆきさんの「書く習慣」を読んで、自分の軌跡を文章に残しておくことは、自身の成長を感じられる最適な手段と感じたからである。
23卒の就活生として以前noteを書いていたが、そんな私も社会人になって半年が経過した。
最近の生活を一言で表すなら、「刺激がない」だ。
今年もあと3か月という情報がSNS上で飛び回り、ふとこの1年を振り返ってみた。
新入社員ということもあって、たくさんの人との出会いがあった1年だった。人間関係がガラッと変わった。
自分の中で目標に向かって変化を起こした1年でもあったんだけど、
今年は「辛いこと」を何も経験してこなかった。
そういう環境に飛び込んでこなかった。
だから人生の糧になるような経験を得られていないし、思い返してもあまり印象的な出来事がない。
ただいろんな人と巡り合えて、仲良くなれて楽しかったなという1年だった。
新卒1年目はもっとガツガツしていると思ってたけど、
全くそんなことない。
大丈夫かなあ私。今のうちに辛い経験しておかなくて、将来挑戦できない人間になったらどうしよう。
そんな思いで最近は過ごしている。
さすがに環境を変えたほうがいいなあと思って、新たな取り組みも今しているよ。
どうなるかは分からないけど、今はガツガツした環境を求めて行動を起こしていく時期だな。
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