Hayato Koiso / Yakumo Films 〜 meet Hy Doe 〜
https://youtu.be/T-mNqSaOdUs ストイックで紳士的。 戸田奈津子じゃないから余計に気を使う。 思想は置いといて、素晴らしい人に見える。 完璧なスター。
日本人はよく血液型を話に出すが、統計的なもので、あってたり、外れてたり、少し当てはまったり。また、飽きやすかったり、心変わりは個性だろうか。程度問題はあれど、誰しも身に覚えがあるだろう。 ダイバージェント（シリーズ3部作）。 人を勇敢・博識・高潔・平和・無欲にわけ統治し、塀に囲まれたシカゴを舞台にした未来の話。シカゴの住民は塀の外に何があるのか、何故このように統治されるようになったのか、知らない。 まぁ、進撃の巨人やメイズ・ランナーから随分と刺激を受けた話っぽい。 同映
戦費について考えてなかった。 言われてみれば、いつの時代も戦争にはお金がかかる。 大昔のように侵略先の土地や財を奪うなどして 報償として分け与えるだけで済まないのが近代戦争。 第一次世界大戦では連合国（日本、アメリカを除く）、 同盟国ともに、国内総生産の約3倍が戦費に費やされた。 ちなみに、第二次世界大戦における日本の戦費は 国内総生産の33倍、国家予算の280倍、期間は6年間。 国家予算38兆円前後のロシアにしてみれば、 既に100兆円を超えると試算されている戦費は、
先日もなんで日本の映画は韓国に突き放されたのかと そんな話になった。 韓国はエンタメを重要産業と捉え 海外映画の上映できる本数を法律で縛ったり 国産映画のチケットを安くしたりして醸成して来たので 差があって当然なのである。 演技・演出についても あくまで生の舞台が1番みたいな感覚でやってるから アドリブが出来る事がいい役者みたいな文化なんだろう。 （だから芸人さんの方が人気なんだろうけど。） 本来、脚本とセリフは一言一句、違ってはならない。 変わる、変える場合は脚本家
トムとジェリーと松ちゃんの影響力は凄いよな。結局、太陽の神ニカもパーティー行かなあかんねん。
『あー やっと終わった（一区切り的に）』と思ってキッチンに行ったが、よくよく、何も終わってなかった。 とりあえずウイスキーを飲みながら思った。 余裕と現実逃避はよく似ているな。
使えない「ゆとり世代」に構ってる余裕はない。 ゆとりは世代じゃない。 同じ世代でも優秀な人材はいっぱいいる。 バブル崩壊後の氷河期世代なめんな。 昭和と平成の間で 苦渋と辛酸しか味わってねぇんだよ 俺たちは。
先日の情熱大陸 写真家の西野壮平氏が取り上げられていた。 あの日 手にしたピルの色が違った もう1人の自分のよう。 蔦谷好位置氏の 締切のある自分と自分の作品を作る自分の違い に対する感覚の話。 私自身はそのフィールドでは 運がなかったのではと 自分以外の何かのせいにしつつ あまりに残念な存在である自分を恥じるしかない。 しかし 【全く理解出来てない父親というフィルターに挑む】 という表現者として一番大事なスタンスは 完全に失念していた。評価を聞こうともしていなかった
Kubotaの「壁がある。だから、行く。」シリーズ 今まで生保系でしか見なかったタイプのCM CM上、良い人たちの世界なので 人々には色んな視点があって それぞれがそれぞれに問題解決、 その先へ進んでいこうとする世界。 キャラクターをキチンと設定し ストーリーと展開の構成を 映画ドラマと同じようにするだけで ぐっと深いCMになる。 著名人をイメージキャラクターに据えただけとか、 説明するだけのCMはそろそろ終わりにしよう。 CMからクリエイティビティや物語を大事にしよ
流石の目の付け所。 え？文化の盗用？ いやいや、オリンピックの開会式で 【朝鮮は中国の一部です】【多民族国家の一民族です】 って中国は主張してんだよ？ むしろ、中国の一部である地域が 韓服とか呼んで、国家を主張してるのは 中国側からは、盗人猛々しいって話。 一事が万事。 本質に目がいくよう、今日も気をつけようと思う。
ちょっとした掛け違いが始まりでも 遠くに行けば行くほど大きく離れてしまう しかし 離れた気がするだけで本当は近いのかもしれない。 クレイジーギターとヒムロック 今見てもカッコいい。 人は皆 おぼんこぼん。 おぼんこぼん おぼんこぼん おぼんこぼん
最後のなんとかってヤツら 最後に平子が救いに入ってんの気がついてないなら 売れないなー。編集はどっち付かずにしてるけど。 この3組ならそりゃゼンモンキーでしょ。 お笑いのプロじゃなくてもそうだわ。 しかし 尖りや負け顔とか 裏側までかなり把握される時代に 売れない芸人は売れないわ。 別の番組で話してたけど 売れてる芸人は一般の人達にも裏側を知られてる 『そのうえで…』だもんな。 やっぱ平子好きだわー スタイルを崩しにくる有吉・ザキヤマ級の横槍を 本当に受け流せる技が身に
若い頃からずっと根無草である。 根無草という表現はカナダに住み始めた 2000年頃、同じく海外在住の方のコラムを 友人とシェアしたのがきっかけだった。 生まれた土地から離れない、または戻ってくる。 新天地を求めた先に根を張り生きて行く生き方。 そこに当てはまらないのが根無草である。 場所に根は張らず、生き方にこだわる。 15の時には家を出たくて仕方がなかった私は それからの人生をずっと転々とし続け、やがて結婚し、 子育てのために選んだ今の地に10年ちょい。 もう少しで子
ゲレーロJr.は更に偉大なプレーヤーになるだろうし 今年の記録は簡単に残せるものではない事は明白である。 しかし ラテン系の選手が差別されているかのような発言と 記者投票なのに、MLBはアジア市場が目当てなどと 見当違いも甚だしい差別発言は メディアと、大谷選手の功績に対する侮辱であり、 同時にゲレーロJr.の価値をも貶めている事に 気が付かなくてはならない。 いずれにせよ、ゲレーロJr.も大谷翔平も 多分あなたでは抑えられない規格外のプレーヤーだよ。
たまに見かける微妙な企業チャンネル ちょっとコアな層に知名度のある女性Youtuberを起用し 神回だの、大物だのと煽りを入れて 1ヶ月で 再生数が 私の生まれた年（19〇〇）ぐらい。 くそー 見たい。 とはいえ［見たら負け］の この案件。 気になるのは おスベり具合 スベろうが、何しようが 気になる事がCMの基準点なんだと 再確認した夜。 —— photo: https://www.dospara.co.jp/5info/cts_str_pcuse_youtu
